りんちゃん、ママの手作りカラーを喜んでくれた?のはいいけど、一番の問題はお薬なのです。
2度目の通院で粉薬を処方され、シリンジで飲ませました。
が!!!
相当苦かったらしいのです。
顔をブビッと振り回して、暴れる暴れる!!
りんちゃん、一目散に逃げて、高い場所から睨みきかせてましたね~
かわいい顔が台無しだわ~
「お薬は苦い物なの。ちょっとだけ我慢してね。ご褒美あるからね。すぐ治るよ・・・」
この言葉を猫に伝えられたらどんなに良いかしれません。
猫からみたら、信頼していた人間に毒を飲まされているようなものですから。
それでもママは、心を鬼にしてお薬を飲ませなければならなかったのです。
りんちゃんに恨まれながらも10日間なんとか飲ませましたが、心苦しかった~。
「お薬キライにゃ!!②お薬舐めてみたんだけど・・・」に続く。