木元貴章の建築の世界「北京国家体育場」

にんにちは、木元貴章です。
当ブログでは、いつか世界の建築を見て回ることを夢見る木元貴章が一押しの建築物をご紹介します！

今日ご紹介するのは「北京国家体育場」
国：中国、北京

デザイン：ヘルツォーク＆ド・ムーロン
見どころ：国家体育場の主要な部分は、一連の鋼トラスがお椀型の客席を囲むように支持・交差して「鳥の巣」の形状になっています。 現在、世界最大の径間を持つ鋼鉄建築物の一つです。 その空間構造は斬新で、建築物と構造が渾然一体となり、独特で美しく強い衝撃と視覚的インパクトがあり、自然と調和した美しさが十分に体現されています。

人生で一度は訪れてみたいですね。
では、次の更新をお楽しみに！

木元貴章