三日坊主返上！したいなっ・・・

またもや、散歩を始めました。
曇っていたので、昼頃から近くの公園に出発？！したのですが・・・

歩き始めて十分もしないうちに雨が降ってきて・・・
しかし小降りだったので、そのまま続けて一応目標の一時間余り
歩いて帰ってきたのですが、

もう蝉が鳴き、とんぼがいっぱい飛んでいて、傍らのひまわりも
しょぼ～んして・・・

私がウダウダサボっているうちに、
初秋の気配さえ感じるようになっていたんですね！
自然はサボらない・・・んですね　

雲のお絵かき・・・

最近は空を見上げるなんて時間も少なくなってしまいました。

子供の頃、空を見上げて・・・
雲のカタチが何に見える？なんて言い合ったりしたもんです！

大人になって、飛行機から雲を下に見るなんて贅沢な事も
出来るようになってしまいましたが・・・

雲は見下ろすよりも・・・
地上から眺め、想いを馳せるなんていうのが好きですね　

へんし～ん！

会社帰り風の五十歳代？！のカップル！
席に着くや否や、男性はあっという間に背広を脱ぎ捨てズボンまで・・・

女性も上からお召し変え・・・
そして、紙袋からは応援グッズと・・・
まるで、着替える前とは人格が変わったような感じさえします！

あそこまで、のめり込めるなんて・・・
羨ましくもあり、またそのパワーに感動すら覚えました！

でも考えてみたら、ロンスター★カフェのお客様も
それに近いものがあるかも知れませんねェ・・・

私は根性無し！なので圧倒されました　

そういえば・・・

最近【朝顔】って見かけないですよねぇ・・・

子供の頃は、夏になるとそこら中に咲いてたような気がするんですが、
先日京都で久しぶりに見かけました・・・

はかなげで、それでいてキリッとして、
まるで、昔！の日本女性のよう・・・
私自身は、到底無理だと分かっていますが、憧れますねぇ・・・
　
この【青色】がとっても鮮やかで、心に残っています！

大好物の鮎・・・

同じ塩焼きでも《料亭でいただいた鮎》と《川床でいただいた鮎》
それぞれの味があるように思われました・・・

たぶん、いただく環境でかなり違った感じがするのだと思いますが！

大好物なので、普段でも花見や、ドライブインで《鮎の塩焼き》の
旗！を見つけると買ってたんですが・・・

哀しいかな、それらとはやはり別格！
値段も別格！・・・だから仕方ないんですけど

でもやはり《鮎の塩焼き》の旗を見つけたら、買っちゃうなぁ・・・
それほど好きです　

四条の【村上重本店】・・・

京都と言えば、お漬物！
今は夏なので、千枚漬けは無いので残念ですが、

南座近くのこのお漬物屋さん、知ってる方もいらっしゃるかも、
私は十代の頃から【ご贔屓】のお店です！
ここの【千枚漬け】を食べたら、ほっぺが落ちます・・・

数ある【お漬物屋さん】の中でも別格です！

《テキサスカンパニー》が京都のライブハウスに出演した時に
ボスが帰りにこのお店に寄って《千枚漬け》を買ったので、
「わぁ～ご存知なんですね！」と感激したのを覚えてます・・・

本日も猛暑‥

貴船の川床料理へ連れて行ってもらいました！
噂には聞いてましたが、なんと風流な事でしょう‥‥

自然を最大限利用した、昔の人の知恵に感動
しました！

京都は暑いどすえ‥

午前中すでに３９度を超え、午後には４１度にまで‥‥
地元の方の話によると、この２、３日は猛烈な暑さだとか‥
今回の第一目的の祇園二軒茶屋の〈中村楼〉に行く夕方になっても
外は３２度‥着物はツライ！

夏の京都はツラ過ぎる‥‥

東京ドーム初体験！

外からは見てるんですけど、初めて入りました！
まずは、荷物チェックから！ファン・フェア並みの警備・・・
いや以上かな、バックの中に、手も入れてたから・・・

回転ドアーの警備の人に「一人づつ入ってください」って言われながら
入ると、今度は警備の人が缶ビールを紙コップに移してます！
最初意味不明でしたが、持ち込みの人のためだったんですね・・・

これはファン・フェアより親切！
だってアソコはその場で飲むか、捨てるかですもの・・・

と、まぁ～初体験なのでキョロキョロの連続でしたが、
とりあえず、勝利の祝杯も味わえたし・・・

ただ心残りは、ジェット風船、東京ドームは禁止だそうです！
でも、でも楽しかった・・・

イナ・バウアー・・・

かなり流行ったこの言葉・・・
今の今まで、上体を反らす事だと思ってました！
足の位置、角度の事を言うなんて、知らなかったァ～

ところで、私の学生の頃はスケート場なんて
不良！の溜り場と言われてたんですが・・・

今や第二の荒川静香を目指して、付き添いの母親もちびっ子達も
真剣そのもの・・・

まして、昔の私みたいな手すり磨き！なんて見あたりませんでした！

でもこうなると「気軽にやってみようかな～」なんて思えなくて、
ちょっとつまんないなァ～