『アリオン』第1巻(徳間書店)の巻末より
■「アリオン」の連載メモ■
昭和54年5月20日発行のSFまんが誌『リュウ』VOL.1に連載開始。
昭和55年9月10日発行『リュウ』7号までの第1章を第1巻に収録。
以上、引用おわり。
ちなみに第1巻は昭和55年11月10日初版発行です。
安彦良和さんの初の本格的漫画作品『アリオン』
昭和54年春からの連載だったんですね。
でも、私が読み始めたそれから3年後くらい?のことでした。
当時は大ハマりしました(*^^*)
それにしても…。
『機動戦士ガンダム』が昭和54年4月にテレビ放送スタートですから、まさに同年のほぼ同じ時節に連載を開始したことになります。よね?
でも、これって…これって、かなりすごいことではないでしょうか。
だって、まんま『ガンダム』立ち上げ~軌道に乗る時期ですよ!!
川又千秋氏の小説『アリオン異伝』の後書きで触れられていますが、当時は相当過酷なスケジュールだったと思われます。
安彦さん、ご無理が祟って…その年の秋に倒れられて病気入院…ということに。
当時は、今の御歳から30を引いた年齢ですから働き盛り以前の若手の頃のことですが、救急車で運ばれたらしい…と。
ええええΣ(゜Д゜;)!!
今後は、ご自愛してくださいね。本当に本当に。
あと『アリオン』は、本当は読み切り作品のはずが、安彦さんが勝手に「つづく」と、連載にもっていってしまったらしいです。
※『アリオン』のロマンアルバムを参照
策士ですわ(o^-’)☆安彦さんグッジョブ♪
今、楽しませていただけるのも、当時の安彦さんの無茶な仕事ぶりと、勝手な行動のおかげだったんですねw
ありがたやありがたや(´▽`*)~
興味深い記事を見つけましたので、引用させていただきました。
ちょっと前の安彦さんのインタビュー記事について書かれています。
漫棚通信ブログ版
あと、自前のLPレコードの画像を
コチラはアニメ化が決まる前のモノ。
なので担当は久石譲氏ではありません。
シンセサイザー仕様です。
テーマソングもあります。
最後に聴いたのが、かなり昔なので…よく覚えていません;;イメージは頭の中に残っていますが。
付属の冊子(二つ折り)に安彦さんのコメントがあります。
一部を以下にまとめてみました。
↓
アリオンの――音
「アリオンをレコードに…」というお誘いは以前からあった。
『アリオン』を描き始めた当初の目的は映像化だった。
なので「音」は「映像」と同時に…という思いもあり、簡単に「では…」といわけにはいかなかった。
しかし、数ヶ月前、最終的にその企て(映像化)は諦めてしまった。
理由の一つは、物語が意外と遠大になってしまったこと。
アニメ創りは大変な仕事である。
『アリオン』のドラマをまともに仕立てあげるには、自分の力量と協力者の力添えをいただいたとしても優に3~4年仕事になってしまうだろう。
なので今はそんな荒事に乗り出す気にはなれない。
『アリオン』の原稿描きの仕事は、結構楽しんでいて「アリオンはこれで充分」という気にさえなっている。
「レコード化」のお話を受けたのは、こういう断念が片方にあったから。
「音」の実現は「映像化」の断念の後に残された唯一の未練。
あるいは「あきらめた部分」が余計に「音」への余情をそそったのかもしれない。
「音」のイメージの核は最初から自然音だった。いってみればSE。
「音楽」として考えるなら音が昇華したような巨(おお)きな和音。
素朴な管や弦から生み出されるような民族謡(フォークロア)ふうの旋律。
荒野を歩むアリオンのシルエットに調和してくれさえすればよい――と、思っていた。
以上でまとめは終わりですm(__)m
※冊子にはフミオ氏のコメントもありますが、割愛させていただきます。日付は1982.11.27とあります
音楽担当は宮下富実夫さん。
イメージソングのヴォーカルは、やまがた すみこさんです。
アニメ化は一旦は諦められていたんですね。
アニメ化を果たし、こうして年月を経てからこういった内容のものを読むと、感慨深いです。
当時の安彦さんの思いが窺い見えて、ちょっとしみじみしました。
…というわけで、30周年に寄せて。
ARION FOREVER
■「アリオン」の連載メモ■
昭和54年5月20日発行のSFまんが誌『リュウ』VOL.1に連載開始。
昭和55年9月10日発行『リュウ』7号までの第1章を第1巻に収録。
以上、引用おわり。
ちなみに第1巻は昭和55年11月10日初版発行です。
安彦良和さんの初の本格的漫画作品『アリオン』
昭和54年春からの連載だったんですね。
でも、私が読み始めたそれから3年後くらい?のことでした。
当時は大ハマりしました(*^^*)
それにしても…。
『機動戦士ガンダム』が昭和54年4月にテレビ放送スタートですから、まさに同年のほぼ同じ時節に連載を開始したことになります。よね?
でも、これって…これって、かなりすごいことではないでしょうか。
だって、まんま『ガンダム』立ち上げ~軌道に乗る時期ですよ!!
川又千秋氏の小説『アリオン異伝』の後書きで触れられていますが、当時は相当過酷なスケジュールだったと思われます。
安彦さん、ご無理が祟って…その年の秋に倒れられて病気入院…ということに。
当時は、今の御歳から30を引いた年齢ですから働き盛り以前の若手の頃のことですが、救急車で運ばれたらしい…と。
ええええΣ(゜Д゜;)!!
今後は、ご自愛してくださいね。本当に本当に。
あと『アリオン』は、本当は読み切り作品のはずが、安彦さんが勝手に「つづく」と、連載にもっていってしまったらしいです。
※『アリオン』のロマンアルバムを参照
策士ですわ(o^-’)☆安彦さんグッジョブ♪
今、楽しませていただけるのも、当時の安彦さんの無茶な仕事ぶりと、勝手な行動のおかげだったんですねw
ありがたやありがたや(´▽`*)~
興味深い記事を見つけましたので、引用させていただきました。
ちょっと前の安彦さんのインタビュー記事について書かれています。
漫棚通信ブログ版
あと、自前のLPレコードの画像を
コチラはアニメ化が決まる前のモノ。
なので担当は久石譲氏ではありません。
シンセサイザー仕様です。
テーマソングもあります。
最後に聴いたのが、かなり昔なので…よく覚えていません;;イメージは頭の中に残っていますが。
付属の冊子(二つ折り)に安彦さんのコメントがあります。
一部を以下にまとめてみました。
↓
アリオンの――音
「アリオンをレコードに…」というお誘いは以前からあった。
『アリオン』を描き始めた当初の目的は映像化だった。
なので「音」は「映像」と同時に…という思いもあり、簡単に「では…」といわけにはいかなかった。
しかし、数ヶ月前、最終的にその企て(映像化)は諦めてしまった。
理由の一つは、物語が意外と遠大になってしまったこと。
アニメ創りは大変な仕事である。
『アリオン』のドラマをまともに仕立てあげるには、自分の力量と協力者の力添えをいただいたとしても優に3~4年仕事になってしまうだろう。
なので今はそんな荒事に乗り出す気にはなれない。
『アリオン』の原稿描きの仕事は、結構楽しんでいて「アリオンはこれで充分」という気にさえなっている。
「レコード化」のお話を受けたのは、こういう断念が片方にあったから。
「音」の実現は「映像化」の断念の後に残された唯一の未練。
あるいは「あきらめた部分」が余計に「音」への余情をそそったのかもしれない。
「音」のイメージの核は最初から自然音だった。いってみればSE。
「音楽」として考えるなら音が昇華したような巨(おお)きな和音。
素朴な管や弦から生み出されるような民族謡(フォークロア)ふうの旋律。
荒野を歩むアリオンのシルエットに調和してくれさえすればよい――と、思っていた。
以上でまとめは終わりですm(__)m
※冊子にはフミオ氏のコメントもありますが、割愛させていただきます。日付は1982.11.27とあります
音楽担当は宮下富実夫さん。
イメージソングのヴォーカルは、やまがた すみこさんです。
アニメ化は一旦は諦められていたんですね。
アニメ化を果たし、こうして年月を経てからこういった内容のものを読むと、感慨深いです。
当時の安彦さんの思いが窺い見えて、ちょっとしみじみしました。
…というわけで、30周年に寄せて。
ARION FOREVER
「アリオン」は、私が初めて劇場に足を運んで観た映画でした
(あんまり映画に連れてってくれる家庭じゃなかったので^_^;)。
その時点で原作は知らず、アニメ誌で情報を読んでいて、
「それより『Z』の作画監督1回でもやってよ~っ><!」なんて
当時は心の中で叫んでいたものですw
元々「Z」制作に反対されていた安彦氏は「キャラデザのみ」という条件で参加されていたので、
「アリオン」のアニメ化があってもなくても
「Z」本編は描いていただけなかったでしょうけどorz
で、動くアリオンは、声が中原茂さんってのも手伝って、
カミーユとかぶって仕方がありませんでした^^;
アニメの原画を描かれたのは、「アリオン」が最後でしょうか。
(「ヴィナス戦記」はキャラデザも違う方でしたよね?)
鈴置アポロンに勝生アテナ、島田アレース、そして田中秀幸プロメテウスと
声優陣もニンマリな布陣で、
美しい映像に久石音楽、というイメージのアリオンに、それ以前に「音」があったとは!
原作はその後で古本屋で集めました。
アポロンがめっちゃ美化クリンナップされてたとか、セネカの設定とか、
色々後から知った次第です。
・・・また長々と失礼しましたm(_ _)m
祝☆「アリオン」30周年!!
こちらにもありがとうございます(^-^* )
Mihoさんは映画~原作の順番だったんですね。
しかも初めての映画鑑賞が『アリオン』!素晴らしい初体験ですねっ!
原作アポロンは二の腕がたくましくって、ちょっぴりガルマ風味だし♪セネカは、原作でもアリオンラブ(^^)可愛くて憎めない子だし♪
当時原作読んでて思ったのが、やはりアニメ化。この作品絶対アニメになる!ならなきゃ嘘だ!と思っていました。
なので安彦さんの「アニメ化諦めた…」とのコメントを読んだ時はガックリしましたね~。
そっか。アニメ化。無いんだ……………orz
それが数年後には『アニメ化決定!』ですからーー。
素直に喜びましたよo(*^▽^*)o
もしも安彦さんが『Z』の作画にまで関わられていたら、別の人生を歩んでいたかもしません。
画集などで見る安彦カミーユはとても可愛いですもん♪
でも、依頼を断った…どころではなく、制作に反対だったんですね。
アリオン映画化に際してもいろいろ葛藤がおありのようでしたので(小説「アリオン異伝」の解説より)色々な思いがあってのことだったのでしょうか。
中原茂さんと飛田展男さん。
声が似ていらっしゃいますよね!
※ゆえに共演はあり得ない?
中原さんの声、最近聞いてないです。
飛田さんは『ちびまる子ちゃん』の丸尾くんでw
ああーんでも、この方たちの少年声を脳内に入れておかないと、ダメですねーー(←ってなにが;)
『ヴイナス』映画化の頃にはアニメからも安彦さんからも離れていたので、疎いんです…(涙)
原作は読んでいました。
でも、ヒロの声が声優さんではないと知って余計に。結局映画館には足を運べず。
未だにまともに観れていないです~。
『アリオン』の声優陣は、本っ当ーーに良かったです。
安心して観れましたよ。
絵も背景も音楽もヨカッタですし♪
というわけで、アリオン フォーエバー!!
安彦カミーユ>
かわいいですよね~~
CDジャケットなどの貴重な画を眺めて溜め息ついてますよw
1stガンダムは“人の未来に希望を感じさせる”素晴らしい終わり方をしたので、
続編制作反対を訴えるファンが多く、「Z」は賛否両論の中、厳しい船出でした。
安彦さんどころか、飛田さんもオーディションで「反対」とぶっちゃけたらしく、
でもそれが合格のポイントだったと監督に言われたというのはご本人談w
中原氏との共演>
「Z」と同時期にハマっていた初代「キャプテン翼」で共演されてるんですよ~
ライバル校のキャラなのでユニフォーム見れば分かるんですけど、
キャラ画もちょっと似てたので最初は見分け・聞き分けができませんでした
中原さんは、現在TBS系深夜放送の「戦国BASARA」で
毛利元就役にてもうすぐ登場予定?
「ヴィナス戦記」のキャスト>
これも劇場に見に行ったんですよ~
そしたら、ヒロ役の植草さんのお上手なこと!!(今や「渡る世間」の橋田ファミリー?w)
ヒロインが水谷優子さん(「ちびまる子ちゃん」のお姉ちゃんですね)、
オリジナルキャラが原えり子さん(有名なのが「ときめきトゥナイト」の蘭世。「ZZ」でもメインキャラとか)、
作画もベテランの方の統一された絵で、結構楽しめました♪
また長くなってしまいましたっっ すみません><!
P.S. 「ガンダム」は宇宙世紀系をご存知なら充分ですよ!
他は「ガンダム」の名を借りた別物ですから。。
飛田さんwお茶目ですね~☆
オーディションなのにィ^^;
そんなこと言っちゃって落ちたらどうするつもりだったんですか!
でも、そんな小生意気(失礼!)なところがカミーユとリンクしていて(?)買われたのかもしれませんね(o^-^o)
お2人の共演
迂濶!そうでした!『キャプテン翼』!!
若島津くんと井沢くんだったでしょうか。
私はテレビ放送よりも(知る人ぞ知る)月刊OUT別冊アニパロコミックというアニメのパロディばかり集めた漫画雑誌の方が面白くて、そっちメインでした~!
あと聖矢もw
おお!中原さん情報ありがとうございます!
深夜ですか。録画しないと無理ですね。
話は飛びますが中原さん、『アンパンマン』では、おそうじマンを(これはきっとご存知ですよねw)
飛田さんは、映画版アンパンマンの『空飛ぶ絵本と魔法の靴』で、おそろしいまじんに姿を変えられてしまった王子様役を演られていますヨ^^
Mihoさん映画館で観賞されたんですね!
ヒロ役の植草克秀さん(今やパパさんw)上手でしたかっ!そうですか~♪(ヨカッタ)
実は私、もう過去のことですが、ファンでしたw(あああ言ってしまった;)(『仮面舞踏会』は空で歌えるかも;)
なので植草さんとは呼べません。カッちゃんと呼ばせていただきます。
元々、声優さんじゃない方をアニメ(しかも主役)に起用するなんてこと、当時の私はかたくなに「ありえん」「ゆるせん」「大反対」と思っていたので、このキャスティングには参りました…orz
なんだかんだで結局、映画館に足を運べず、現在に至ります(一気に飛ぶな;)
あああ。なんだか過去の甘酸っぱい記憶に浸ってしまいました。
おまけに無駄に長いし(;^_^A
Mihoさん色々教えてくださってありがとうございます(≧∀≦)☆
またこれに懲りずにいらしてくださいね~!
アリオンって、今でも本当に古さを感じない作品ですよね~!
私は「ゴーグ」からのYAS先生ファンなので、その時期にマンガを読んだと記憶しております。
めくるめく神話の世界でしたね~!
アニメ化の前にLPが出ていたとは~!
凄い~♪(^^)/
Mihoさんと樹乃枝さんのコメント、楽しく拝見いたしました。
お二人共とっても詳細をご存じで、ビックリしてしまいます。(^^;)
みなさん凄いですね~。
BASARAを今、見ているので毛利が出てきたら、このコメントを思い出しますね~!!
大変、面白かったです。
失礼いたしました。
『アリオン』ギリシャ神話をモチーフにした作品でしたよね!
『アリオン』をきっかけに神話に興味を持ち始め…というほどではないのですが^^;ギリシャ神話を身近に感じるようになりました。
まさにアリオン効果☆
LPはイメージアルバムですね(o^-’)b
シンセサイザーなので、不思議な感じの曲だったと記憶しています(でも、あんまりよく覚えていません;)
私もついついアツく語ってしまって…(///;)
ぱんぷきんきんぐ♪さん、お読みいただいてありがとうございました。
『Z』語りはMihoさんの愛が1000%こもっていますわ♪
『BASARA』
気になりますね~!
これはビデオの準備を真面目に考えないといけませんねっ。
毛利元就役の中原さん、どんな感じなんでしょうーーー。
いつもお名前を拝見しているのにご挨拶しておりませんですみません><!
ちょうど「アリオン」が映画化された前後あたりからアニメオタクに目覚めたもので、
現在よりもその頃の方が記憶が確かなんです~^^
(最近は物忘れが激しくてっ^_^;)
「BASARA」ご覧になってるんですね♪
あのぶっ飛んだノリが楽しくって結構気に入ってますw
>樹乃枝さんへ
「C翼」ご存知でしたか! そうです、若島津くんと井沢くです!
若島津くんは私の初恋の人ですw
日向くん(鈴置さん)とセットで好きですv
『月刊OUT』! 知ってますともw
浪花愛(なにわあい)さんの単行本が2冊、今でも手元にあります^^
「アンパンマン」情報もありがとうございます☆
おぉ! 少年隊のファンでいらっしゃったんですね♪
リアルで好きな芸能人がアニメの声を担当するのに違和感覚えるのって、分かります~
でも、後にジブリやディズニー映画の吹き替えに多用されて、
今や作品の宣伝材料に利用されてますからね~
生粋のアニメファンとしては面白くないですよねっ><
ではでは、こういう半分昔話のようなヲタ話は大好きなので、
また食いつかせていただきますw(長文お許しいただありがとうございます^^)
失礼しました~
いつもお名前を拝見しているのにご挨拶しておりませんですみません><!
ちょうど「アリオン」が映画化された前後あたりからアニメオタクに目覚めたもので、
現在よりもその頃の方が記憶が確かなんです~^^
(最近は物忘れが激しくてっ^_^;)
「BASARA」ご覧になってるんですね♪
あのぶっ飛んだノリが楽しくって結構気に入ってますw
>樹乃枝さんへ
「C翼」ご存知でしたか! そうです、若島津くんと井沢くです!
若島津くんは私の初恋の人ですw
日向くん(鈴置さん)とセットで好きですv
『月刊OUT』! 知ってますともw
浪花愛(なにわあい)さんの単行本が2冊、今でも手元にあります^^
「アンパンマン」情報もありがとうございます☆
おぉ! 少年隊のファンでいらっしゃったんですね♪
リアルで好きな芸能人がアニメの声を担当するのに違和感覚えるのって、分かります~
でも、後にジブリやディズニー映画の吹き替えに多用されて、
今や作品の宣伝材料に利用されてますからね~
生粋のアニメファンとしては面白くないですよねっ><
ではでは、こういう半分昔話のようなヲタ話は大好きなので、
また食いつかせていただきますw(長文お許しいただありがとうございます^^)
失礼しました~
おおっと☆コメントのフェイント攻撃か!
はたまたハットトリックか!?(違;)
食い付きありがとうございます^^
メッセージも確認しています。
ノープロブレムですよ(^-^)b
あらまあ!若島津くんが初恋だったんですね(*^^*)なんて甘酸っぱい~♪
浪花愛さんは『翼』のパロディもばっちり描かれてましたよね。
私はシャア猫と、無垢な幼児ガルマ(&腹黒な幼児シャア)、ゴエモン金魚がお気に入りでした。
アニパロコミック、面白かったなあ(思わず懐古…)
みんだなおさんの『Z』パロも(o^-')☆
40代になっても少年!
『ヴイナス』のキャスティングは複雑な心境でした(+_+)
ジブリ作品もそうですが、昨今のアニメ映画はメインキャラに声優さんでない俳優さんたちを普通に起用していて、なんだか声優さんたちの活躍の場が脅かされているような、そんな気が…。
アニオタ談義に花が咲くと楽しいですね(^∇^*)
懐かしの昔のアニメは特に♪
Mihoさんとは(恐らく;)年齢がかなりかけ離れているはず。でも同じ話題で盛り上がれると、こちらも嬉しいです!
また食い付いてくださいね(*^o^*)/~
ぱんぷきんきんぐ♪さんもよかったら、どうぞ~!