Gメン47にて。
『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』と安彦良和さんの特集がありました^^
サイト名を見て思わずGメン75を思い出す昭和のひと(笑)
TOP画像『THE ORIGIN』がメチャメチャカッコいいです(≧▽≦*)!!
ガンダムとシャアザク。そして、アムロとシャア!
一瞬、安彦画が動いているのか!?と錯覚してしまうほど。
これにはかなりドキドキしてしまいました(*^^*)
こちら安彦さんのロングインタビュー。第1回として
「奇跡的によく出来たストーリー」オリジン始動
のタイトルのインタビュー記事がupされています。
が!
今回はインタビュー記事そっちのけの緊急事態がっ!
(イエ、そんなに緊迫したものではございませんので;念のため)
『Gメン47限定特別Contents』ということで、安彦さんが鉛筆でシャアを描かれる様子の動画がupされていました!!!
こ、これはすごい!
コチラです→安彦良和さんの描画風景
※you tubeにも『限定公開動画』ということでupされています!
安彦良和さんの描画風景(2011 12/23追記
)
そして、コチラが完成画です→完成画
安彦さんの鉛筆による描画。美しいです。
白い紙の上に、シャアが描かれていきます。
徐々に姿を現していくシャア。
時間は8分37秒。日付は2011年9/16
何度もリピート視聴してしまいましたv
素顔のシャア。
ノーマルスーツ姿。
マスクを外し、額から血を流しています。
ラスト場面のシャア(キャスバル)ですね。
こちらの鉛筆画、安彦さん、シャアの目のあたりから描かれています。
ちなみにコチラ→マンガの巨匠では、シャアのヘルメットの角飾り(?)から描かれていますね。
安彦さんのお茶目な一面を見るコトができます(*^^*)
日付は2010年4/19
安彦良和さんのロングインタビュー
第1回「奇跡的によく出来たストーリー」オリジン始動
「奇跡的によく出来たストーリー」オリジン始動
のタイトル通り、2001年『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』の連載をスタートするに至るまでの経緯や情況、あとご自身の想いの部分などが語られています。
『ガンダム』について。1st制作当時のこととか、富野由悠季氏のこと。
当初の漫画連載期間は3年を予定していたことなどなど。
インタビュー内容は全体的にコンパクトな印象です。
さくさくっと読むことができました^^
『第1回』…ということは、次もあるのですよね♪
次回の更新は12/22予定とのこと。つまり、今日!?
予定通りに更新があるといいですね(*^^*)
☆☆☆
以下は追記です。
安彦さんのロングインタビュー、更新されました!
第2回「ガンダムはシャアの復讐の物語」主役はアムロじゃない?(シャア①)
これはかなり濃い内容です!
じっくり読まなければ。
『MAG・ネット~マンガ・アニメ・ゲームのゲンバ~「ガンダム漫画」』で、安彦さんから「主役はアムロではなくシャア」発言を聞いた時は正直ショックでした。
けど、これはもう仕方が無いですよね。
シャアの「対」としてのアムロ。
主役はシャアで、『ガンダム』はシャアの復讐物語だったと、描きながら気がついた…。
安彦さん、とっくり語られています。
次の更新は来年5日。
待ち遠しい!
2011 12/23
『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』と安彦良和さんの特集がありました^^
サイト名を見て思わずGメン75を思い出す昭和のひと(笑)
TOP画像『THE ORIGIN』がメチャメチャカッコいいです(≧▽≦*)!!
ガンダムとシャアザク。そして、アムロとシャア!
一瞬、安彦画が動いているのか!?と錯覚してしまうほど。
これにはかなりドキドキしてしまいました(*^^*)
こちら安彦さんのロングインタビュー。第1回として
「奇跡的によく出来たストーリー」オリジン始動
のタイトルのインタビュー記事がupされています。
が!
今回はインタビュー記事そっちのけの緊急事態がっ!
(イエ、そんなに緊迫したものではございませんので;念のため)
『Gメン47限定特別Contents』ということで、安彦さんが鉛筆でシャアを描かれる様子の動画がupされていました!!!
こ、これはすごい!
コチラです→安彦良和さんの描画風景
※you tubeにも『限定公開動画』ということでupされています!
安彦良和さんの描画風景(2011 12/23追記
)
そして、コチラが完成画です→完成画
安彦さんの鉛筆による描画。美しいです。
白い紙の上に、シャアが描かれていきます。
徐々に姿を現していくシャア。
時間は8分37秒。日付は2011年9/16
何度もリピート視聴してしまいましたv
素顔のシャア。
ノーマルスーツ姿。
マスクを外し、額から血を流しています。
ラスト場面のシャア(キャスバル)ですね。
こちらの鉛筆画、安彦さん、シャアの目のあたりから描かれています。
ちなみにコチラ→マンガの巨匠では、シャアのヘルメットの角飾り(?)から描かれていますね。
安彦さんのお茶目な一面を見るコトができます(*^^*)
日付は2010年4/19
安彦良和さんのロングインタビュー
第1回「奇跡的によく出来たストーリー」オリジン始動
「奇跡的によく出来たストーリー」オリジン始動
のタイトル通り、2001年『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』の連載をスタートするに至るまでの経緯や情況、あとご自身の想いの部分などが語られています。
『ガンダム』について。1st制作当時のこととか、富野由悠季氏のこと。
当初の漫画連載期間は3年を予定していたことなどなど。
インタビュー内容は全体的にコンパクトな印象です。
さくさくっと読むことができました^^
『第1回』…ということは、次もあるのですよね♪
次回の更新は12/22予定とのこと。つまり、今日!?
予定通りに更新があるといいですね(*^^*)
☆☆☆
以下は追記です。
安彦さんのロングインタビュー、更新されました!
第2回「ガンダムはシャアの復讐の物語」主役はアムロじゃない?(シャア①)
これはかなり濃い内容です!
じっくり読まなければ。
『MAG・ネット~マンガ・アニメ・ゲームのゲンバ~「ガンダム漫画」』で、安彦さんから「主役はアムロではなくシャア」発言を聞いた時は正直ショックでした。
けど、これはもう仕方が無いですよね。
シャアの「対」としてのアムロ。
主役はシャアで、『ガンダム』はシャアの復讐物語だったと、描きながら気がついた…。
安彦さん、とっくり語られています。
次の更新は来年5日。
待ち遠しい!
2011 12/23
THE ORIGINが終了して、余韻が残っている感じの私です。
23巻を買った後にガイドブック3を買いました。
これは23巻を読んだ後に買って正解でした。
一部、ネタバレっぽくなりますからね?(笑)
ガイドブック3の最初のインタビューは興味深かったです。
でも始めは3年間の連載とは驚きました。
ガンダムエースで連載が終了していよいよコミックも最終巻が発売。
これで安彦さんのガンダムはアニメ化まで待たないといけないのかなって思ってましたが、こうしてインタビュー等がWEB掲載されたりで、楽しみが終わらない感じで嬉しいですよね。
何かまだまだガンダムから離れられない安彦さんがいるのが妙にうれしくて仕方がありません。
それとGメンときたらやっぱりGメン'75ですよね。 昭和のひと。同じ反応をしてしてしまいました。(^^)/
『THE ORIGIN』終了の余韻、あとをひきますよね。
私はガンAで6月の末に最終話を読んでから半年ほど経過しているので、今はすっかり平常心に戻っています。
ですが、この平常心が落とし穴;
コミック23巻と公式ガイドブック3を購入したのですが、買っただけで満足してしまって、ガイドブック3の最初にある安彦さんのインタビューをスルーしてしまっていたことに今日気が付きました(^-^;)迂闊すぎてがっくりしています;;
というわけで遅まきながら私もインタビュー
読ませていただきました。
『THE ORIGIN』のストーリーについて、かなり突っ込んだ質問をされていて、そのひとつひとつに安彦さんが丁寧に答えられていて、とても濃くて興味深くて面白い内容でした!
『インタビュアー石井誠 2011年10月 FAXにて』とありましたよね。
安彦さんはFAXで答えられたということなのでしょうか。
こちらのインタビューを読むと、安彦さんは、『ガンダム』を愛していて、綿密に考察をし、キャラを大切に扱っていたんだな~と、思いました。
あと、『ガンダム』を創った富野由悠季さんをリスペクトされているところとか。
(「当時の…」と、つけた方がいいのかな?)
個人的には「…変わっていなくてもアムロが好きだ」というあたり。アムロファンとしてはすごく嬉しかったです(*^^*)
ロングインタビュー。
当初の予定から相当連載期間が伸びてしまいましたけど、その分私たちも永く安彦さんのガンダム漫画を堪能出来たので♪結果ヨカッタと思います。
あ!第2回がupされたので、後ほどリンクを貼っておきますね!(^^)!
ようこそ!
『THE ORIGIN』最終巻も発売され、本当に本当のこれで最後。お仕舞いですね。
でも、まさかのアニメ化(←わたし的には「まさか!」でした)
ガンAで最終話を読み終える前にアニメ化始動のニュースを知ってしまったので、複雑な心境のまま最終話を読むことになったことがちょっとだけ残念…といいますか、最終話のみにのめり込むことができなかったのが、ある意味忘れられない想い出となりました。
何だかうだうだ言っておりますが;アニメ化はやはり心待ちです。
安彦さんはアニメ化の際には、「原作者」に徹するとのことなので、サンライズの手腕に期待しています。
サンライズの皆さん、安彦さんの『THE ORIGIN』を大切に扱ってくださいねっ。
ガンダムから離れられない安彦さんw
私も嬉しいですw
最近は安彦さんのインタビューがあちらこちらで拝見できて本当に嬉しい限り(*^^*)
書籍でも(その節はありがとうございました♪)、WEBでも、あとラジオ出演というカタチもありましたね♪
あとセイラさんストーリー『THE ORIGIN』外伝も楽しみです。
アムロのその後も描いてもらえたら…と、思いましたが、公式ガイドブック3のインタビューで安彦さんなりの解釈を知ることができたので、これで十分かなぁと思っています。
Gメン'75
うふふ(^-^*)お互いさまですネ。
冒頭の渋いナレーションと、物悲しいエンディングの歌は今でも耳に焼き付いていますw
お名前を間違えてしまいました。ごめんなさい;;
打ちミスです。
gooブログはコメント文をあとから訂正できないので…。
スミマセン。
私もGメンといえば75です(^^)
ガイドブック3のインタビューで、シャアのその後に関して、
「あの状況ではもう…でしょう」
と、おっしゃってたのが印象的です。
やっぱりそうだよね、そうじゃなきゃね、と共感しております。
私の非力なネット環境では動画を見る事ができないのが残念です。
どんな神業を披露されているのか…
私も安彦さんのように自在に表現できるようになりたいです(努力が足りん(^^;;;)
おお☆Tojさんも、アツい心を強い意志で包んだお方なのですねw
公式ガイドブック3
インタビューは読みごたえありましたね!
そして興味深く、『ガンダム』に対する安彦さんの想いを知ることができたように思います。
シャアのその後。
はい。
私も、ドキッとしました。
THE ORIGIN本編では直接表現はありませんでしたし、インタビューでも「あの状況ではもう…」という言い方でしたものね。
でも、そういうことなんですね。
安彦さんの用意したシャアの花道。
本編を読んだ時には、もしや…?とは思っていましたが、いざ受けとめるとなると重いです。
だって、…となると、『Z』も『逆シャア』も無くなってしまいますもんね。
とにもかくにも『THE ORIGIN』の世界にはがっつりハマらせていただきました^^
凄い作品に触れることができ、そのおかげでいろんな方ともお話しできる機会もありましたし(ブログ立ち上げのきっかけになりましたのでv)安彦さんお疲れ様、ありがとう!という気持ちです♪
動画。
見れませんか!?それは残念です;;
ケータイからではどうでしょうか。
よろしかったら、ブログ右側にあるバーコードを読み取ってケータイから『pot-pourri』へのアクセスをお試しになってみてください。
私のdocomo N-06B は問題なく見ることができました。
思わず食い入るように見つめてしまうほど素晴らしい動画なので、ぜひとも絵師さまであるTojさんにも見ていただきたいです^^
コメントありがとうございました♪
今年は樹乃枝さんに色々とお世話になりました。
お知り合いになれた事を嬉しく思っています。
来年もよろしくお願い致します♪
いよいよ年の瀬も押し迫ってきましたね^^
こちらこそお世話になりました。
がんじいさんのガンダムづくしの素敵なブログ、楽しく拝見させていただいてします♪
また拙宅にもおいでいただき、コメントもいただきましてありがとうございました。
今年はがんじいさんとご縁づかせていただき、私も嬉しです♪
来年もどうぞよろしくお願いいたします。