シップ写真スタジオの運営する写真教室の雑記

管理人の運営する写真教室の記録

撮影を頼んではいけない。大阪のbadなカメラマンたち

2025-03-21 13:56:48 | 写真

badなカメラマン
家を建てる時、悪い大工さんに当たるとしっかりとした家が立たないのと同じように、
カメラマンにも良い悪いがあり、悪いカメラマンは避けるべきです。
以下の様なカメラマンは避けましょう。



インターネットに載っているライティングを信じるカメラマン

副業カメラマンに多いのですが、インターネットで各ジャンルの撮影を勉強して
自身もプロ並みの撮影ができると勘違いしている方を多く見かけます。
インターネットには、商品撮影やモデル撮影の撮り方が全て載っていません。
間違った情報も多いです。
よほど何かないと以下のような撮影をする事はありません。
商品撮影・料理撮影をどんな場合でも傘バウンスのみで撮る人、ソフトボックスのみで撮る人などなど。
商品撮影・料理撮影をソフトボックスを使って撮る場合もありますが、精度の高い撮影ではあまりありません。

 

家族写真などを撮るフォトスタジオに長年勤めていたカメラマンが独立して料理写真や商品写真を撮る

営業写真スタジオで何年働いていても料理写真や商品写真を撮るキャリアはゼロと同じです。
人物撮影と料理写真や商品写真撮影では、根本的に異なる部分があります。
経歴に記念写真撮影・学校写真・ウエディングフォトとかECサイトの商品撮影や料理撮影しか
書いて無いカメラマンには要注意です。


曖昧なライティングをするカメラマン

撮影セットは何処かで見たのでしょう。
撮影セットは作れていますがライト位置がいいかげんで、なぜそこにライトを入れるのかの意味を理解していない。
そんな、カメラマンが大阪には多くいます。
多灯ライティングのライトには、それぞれのライトに意味があり、ライトの位置は正確に決まるモノです。
これは、感覚の物では無く、絶対にその位置にライトがないといけないものです。
そのライトはなんのためにその位置に必要か聞いて、答えれない様なカメラマンは要注意です。

 


カメラ・機材を紹介しているカメラマン
『1億万画素のカメラで撮影』とか『中判デジカメで撮影』とか『ビューカメラで撮影』とかは、
撮影のうまさとは関係ありません。
その撮影に対して必要なカメラを使えば良いだけで、高級なカメラを使えば良い写真が撮れるわけではありません。
『ストロボを使用しての撮影となります』とかも意味不明です。
撮る被写体により、よりよく撮影できる照明を使うべきで、なんでもストロボというのはおかしい事です。
プロカメラマンは、撮影に合わせてどの様なカメラでどんな照明を使い撮影するかも技術の1つですから。



撮影見積もりが異常に安いカメラマン

最近、アルバイトの日当以下でも撮影を請けるカメラマンもいる様ですが、
そんなカメラマンは、要注意です。
参考ですが、大阪のカメラマンの平均的な日当を記しておきます。
スタジオを持つカメラマンの場合
2時間の撮影 3万円〜
1日の撮影  10万円〜
商品撮影や料理撮影では1時間に何カット撮れる撮影かで、
カット数から撮影時間を割り出して金額を出しています。
※この価格には、カメラマン人件費、アシスタント人件費、スタジオ経費などが含まれています。
アシスタント無しで撮影可能な撮影の場合、撮影料金がお安くなる場合もあります。

スタジオを持っていないカメラマンの場合
2時間の撮影 3万円〜 プラス貸しスタジオ代金
1日の撮影  10万円〜 プラス貸しスタジオ代金
貸しスタジオ代金ですが、本物の貸し写真スタジオを借りる場合は1時間あたり1万円以上の
費用が発生しますので、大阪では撮影料金を抑えるためにスタジオを所有するカメラマンが多いと思います。

badなカメラマンに多く見られる特徴

『人当たりが良くみえ、あなたの言う事をよく聞くイエスマン。』

こんなカメラマンは、要注意かもしれません。

良いカメラマンは写真撮影時には嫌なことでも本音で話す、

良い写真を作るためには意見を言う、そんなカメラマンです。

 

当社のプロフェッショナルコースの生徒さんにも、大阪で現役で仕事をするフリーカメラマンもいます。

残念なことですが、写真スタジオでしっかりと勉強出来ずに、プロとして活動を始めて苦労している様です。

特に、家族写真などを撮影する写真スタジオで写真を学んだ方に多い様に感じます。

大阪の場合、学べる写真スタジオは多くありませんので、このようなカメラマンも多いのかもしれません。

シップ写真教室では、badなカメラマンを減らすために全力を注いでいます。

いろんな撮影の局面を想定して経験することで、商業写真について深く学んでもらっています。



大阪の商業カメラマンはここ30年の間に、相当技術レベルが落ちたと感じています。
撮影の上手いカメラマンは、大変少なくなりました。
撮影のレベルの高いカメラマンを見分ける必要のある皆さんで
写真を見ても、カメラマンの腕前がわからないとおっしゃる皆さまに、
高品質の撮影ができるカメラマンをお探す参考になればと、書かさせて頂きました。

 



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写真撮影のライティングの感覚の部分は教えることができないと考えます。

2025-03-12 13:51:31 | 写真

シップ写真教室の商品撮影やポートレート撮影のプロフェッショナルコースでは

写真撮影のライティングの感覚の部分は教えることができないと考えております。

そのため、基準になる撮影ライティングと光のバランスを実習で身につける事を丁寧に行ない

感性に頼らない、理論的な撮影技術を学んでいただきます。


シップ写真教室では以下のライティングの実習を行なっています。


メインライトを決める。
どこから入れるライトをメインライトにするかを考える力をつけます

人物撮影・モデル撮影どちらでも必要な基本ライトを学ぶ。
トップライトやサイドライトなど、いろんな方向からの1灯ライトの
組み合わせで多灯ライティングを行う技術を学びます。

ライトバランスを読む
トップライトやサイドライトなど、いろんな方向からの各ライトの光の強さを測り、
各ライトの光の強さの見方を学びます。

ライトバランスを作る
トップライトやサイドライトなど、いろんな方向からの各ライトの光の強さを調整、
各ライトの光のバランスを変えての撮影の方法を学びます。

いろんなライトバランスで撮影実習をすることで、写真撮影ライティングの向上を目指します。
シップ写真教室の講師が考えるライティングを基本に、いろんなライトバランスで撮影実習します。

光質

生のライト
何もディフューズしないライトの特徴を学びます。

いろいろなディフューズ
紙トレペ、ビニールトレペ、アンブレラ、ソフトボックスなどの光質の違いを学びます。

ライトと被写体の距離
ライトとディフューザーとの距離(間隔)、被写体とディフューザーとの距離(間隔)、
被写体とディフューザーとライトとの距離(間隔)の関係と効果について実習します。

スポットライト
スポットライトの使用方法を実習で学びます。

太陽光・ストロボ・蛍光灯・LED
光の特性の違いを理解して、ミックス光での撮影を考え、撮影します。

 

 

商品撮影コースでは、
初めに定常光でライティングを学び、見た目の感覚で商品撮影ができるように学びます。
その後、ストロボでの商品撮影を学びます。

ポートレートコースでは、
スタジオストロボライティングを中心に学び、太陽光とのミックス撮影(シンクロ撮影)などを学びます。

ライティング学習は全てF値を使って行いますので、F値は1段ピッチで必ず覚えておいていただく必要があります。


プロの現場を知り、プロの考え方を身につけ、効率的に写真技術を習得しましょう。

プロが使う写真スタジオを使用して様々なライティングを学びます。

よりクリエイティブにスタジオでの商品撮影、モデル撮影のテクニックを経験できる講座です。

プロフェッショナルコースモデル撮影(個別指導・完全予約制)

■Model Photo Class(プロフェッショナルモデル撮影コース)
入会金 11,000円
受講料(1講座2時間) 11,000円
設備費 5,500円
※設備費には、スタジオ使用料・スタジオ内常備機材使用料(レンタル用品を除く)
・紙トレペ・テープ類などの消耗品代を含みます。
モデル費 実費
※モデル代が別途必要。モデル代は実習に使うモデルによって料金が変わります。

 

■Product Photo Class(プロフェッショナル商品撮影コース)
入会金 11,000円受講料(1講座2時間) 11,000円
設備費 5,500円
※設備費には、スタジオ使用料・スタジオ内常備機材使用料(レンタル用品を除く)
・紙トレペ・テープ類などの消耗品代を含みます。

興味のある方は是非1度ホームページをご覧ください!

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大阪市生野区シップ写真スタジオの写真教室|トップ

 

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PENTAX K-xレンズキットでポートレート撮影

2025-03-10 13:26:17 | 写真


今更なのですが、PENTAX  K-xレンズキットは良いカメラだなと思っています。
2009年に発売のカメラですが、画質も良く、お値段も安い初心者には最適なカメラでした。

過去にPENTAX  K-xレンズキット撮影したポートレート写真です。

PENTAX  K-xレンズキットを写真教室の備品として購入した時にテスト撮影した1枚


モデルちゃんの宣材写真を撮影したときのもの

確か、レンズキットで5万円以下で買ったカメラだったと思いますが、かなり画質の良いカメラだと思いました。
今、こんなに安くて使いやすいカメラは、どのメーカーからも出してい無いのが残念です。

私はこのカメラを使ってからペンタックスを使うようになり、個人ではPENTAX K-3 IIを愛用しています。
私が、個人的にペンタックスを使っているのもありますが、写真教室の生徒さんにもPENTAX K-5IIs PENTAX K-3 II
を使う方が多くいます。


こちらはK-5IIsで撮影したものです。

 

これから写真を始めようと考えている皆さんには、
写真撮影の勉強のために使い捨てるつもりで使うカメラとして
メルカリなどで、中古の1万程度のPENTAX  K-xレンズキットをお勧めしています。

 

シップ写真教室            
基礎から応用までコツコツ学ぶ
『乗り越えないといけない退屈な写真基礎』をシンプルにわかりやすく

写真基礎コース
2025年度生 生徒募集中
毎月 第1・第3土曜日 10時から。

■Basic Photo Class(写真基礎コース)
入会金 5,500円
受講料(月1回) 3,300円/月
   (月2回) 6,600円/月
設備費 3,300円(スタジオで実習を行った場合のみ必要)
※設備費には、スタジオ使用料・スタジオ内常備機材使用料(レンタル用品を除く)
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カメラのマニュアル撮影(写真基礎)

2025-03-09 13:49:54 | 写真

マニュアル撮影
マニュアル撮影とは、絞り、シャッター速度、ISO感度を
撮影者がすべて調整するモードと言うことはご存知だと思います。
マニュアル撮影を行うためには、絞り、シャッター速度、ISO感度について
最低限の知識を身につけておく必要があります。

マニュアル撮影を使うために
絞り・シャッター・ISOに関する知識を持つ事とが大切です。

絞り(F値)

レンズには「絞り羽根」と呼ばれる、羽根で光の量を調整しています。

この絞り羽根の開き具合を数値化したのが、F値です。

F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6、F8、F11、F16・・で表示される数値(=F値)は、

低いほど絞りが開かれて光の通る穴が大きくなります。

F値を小さくすると、たくさんの光がセンサーに当たり、

反対にF値を高くすると穴は小さくなり、センサーに当たる光は少なくなります。

F1.4からF2、F2からF2.8という様に絞りを1段階変える事を1段絞めると言い、

1段絞めると、光がセンサーに当たる量が半分になります。

「被写界深度」
F値はピントの合って見える範囲変えることができます。

F値が低いほどピントが浅くなり、F値が高いほどピントが深くなります。

ふんわりとしたボケを作りたい場合はF値を低く、

反対に全体にピントが合ったように見える様に撮りたいときは、F値を高くします。

 

シャッタースピード

フォーカルプレーンシャッター

フィルムカメラの時代からあるシャッター方式で、

焦点(=センサー)直前にある、2枚の幕(先幕、後幕)が

時間をずらして走ることで作り出されるスリットが、

光を通しフィルムを感光させるタイプのシャッター。

従来は左右に動いていた幕が上下に動くシャッターが主流になり、

上下走行式や、縦走行方式などと呼ばれている。


シャッタースピードとは、シャッターが開いている時間のこと。

4、2、1、1/2、1/4、1/8、1/15、1/30、1/60……のように、これも1段ピッチで表示されます。

シャッタスピードを1秒から1/2に変える(1段分)早くすると、光がセンサーに当たる量が半分になります。

シャッタースピードが速いほど光を取り込む量は少なくなり、

シャッタースピードが遅いほど光を取り込む量は多くなります。

被写体を止める
シャッターが開いている時間を短くすることで、一瞬の動作が切り取ることができます。

シャッタースピードを速くすると被写体を止めて撮影できます。

反対に、シャッタースピードが遅くすることで、ブレの効果で動きを表現することもできます。

低速シャッタスピードでは手ブレが起きる原因になります。

手ぶれが起きないと言われる目安はカメラの手振れ補正機能の性能によっても異なりますが

シャッタースピードは「1/レンズの焦点距離秒」という方もいます。

手ブレの心配がある場合は、三脚の使用も考慮する必要があります。


ISO感度
ISO感度とはカメラのセンサーが光を捉える感度を数値化したものす。

ISOが高いほどセンサーの光に対する感度が高くなり、

暗い所でも撮影が可能にしますが、感度を増幅することで画面を

ザラザラするノイズが発生して、画質が劣化する欠点があります


逆に、ISOが低いほどセンサーの光に対する感度が低くなりますが、

画質が劣化が無い、ノイズの少ない写真を作ることができます。

カメラによってノイズの出方が異なりますので、

自分のご使用のカメラがどの程度のISOまでのノイズなら許容範囲か知る必要があります。

 

絞り、シャッター速度、ISO感度
この3つを使い撮影時に最適な組み合わせを考える知識。


写真撮影時の露出は、表現したいことに合わせて優先順位を決める必要があります。

例えば、動きのある被写体を止めたい時には、高速シャッターで撮影する事を優先しますし、

ブレの効果で動きを表現したい時には、低速シャッターで撮影します。

この様に、被写体の動きの表現を優先する場合は、シャッタースピードから決定する必要があり、

絞り・ISO感度の優先順位は低くなります。


ピントを浅くしたり、深くしたりと被写界深度を優先したい撮影の場合は、

絞り値から決定する必要があり、シャッター・ISO感度の優先順位は低くなります。

暗い場所での撮影では、絞りやシャッタースピードを自由にするために、

ISO感度を最初に決める必要が生じます。


適正露出と写真の表現
適正露出とは、絞り、シャッター速度、ISO感度を
組み合わせて画像を意図通りの明るさにする事ですが
この3つの要素を組み合わせることにより、基本的な写真表現を行います。
基本的表現をするためには、マニュアル撮影が必要なことです。

 

まとめ
シャッタスピードを使った表現  
被写体を止める、流し撮り(背景のブレの効果)、被写体自体のブレ

絞り(F値)を使った表現  
背景をぼかす、背景をぼかさない。

ISOを使った表現 
高感度の夜間撮影(天体撮影、夜間撮影全般)
低感度のノイズの少ない高品質写真
荒れた画像(ノイズのある高感度写真)による写真表現

絞り、シャッター速度、ISO感度の特性を活かし、撮影することがマニュアル撮影の基本です。
ここに記したことは、最低限の知識ですので覚えておきましょう。


シップ写真教室            
基礎から応用までコツコツ学ぶ
『乗り越えないといけない退屈な写真基礎』をシンプルにわかりやすく

写真基礎コース
2025年度生 生徒募集中
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■Basic Photo Class(写真基礎コース)
入会金 5,500円
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あなたは、最低限の写真撮影のための基礎知識はありますか?

2025-03-04 14:17:11 | 写真

カメラが扱える事が写真の基礎では無いと思います
写真撮影は学問として確立された物ではありませんので、
何を写真基礎と言うのかは疑問ですが、私の考える基礎知識がなければ
風景写真撮影も商品撮影も人物撮影も建築撮影も料理撮影も何も上達しないと考えています。

写真撮影基礎知識として必ず知っていて欲しい事。

マニュアル撮影
絞り・シャッター・ISOに関する知識を持つ事と
この3つを使い撮影時に最適な組み合わせを考える知識。

レンズ
撮影時に最適なレンズを選べる知識。

露出
カメラの露出計についての知識。
実際の露出の測り方と適正露出の考え方の知識。

写真の明暗の差の調節
レフ板やストロボを使った明暗さの調整を行う知識。
特に、静止画の場合はストロボの日中シンクロの技術など


画像編集ソフト
デジタルカメラは画像ソフトが必須です。
特にレベル補正を使い真っ白・真っ黒・中間点を撮影者が決めましょう。


写真撮影基礎知識として少しは知っていて欲しい事。

センサーについて
ベイヤーセンサーの特徴と弱点
フリンジや偽色がなぜ出るか、対処方法は

絞りと回折現象
センサーサイズによる回折現象が発生してピントが甘く見えるF値など

色温度
ホワイトバランスについて
マニュアルホワイトバランスの取り方と色の転び

光の特性
順光・逆光などの光の持つ特徴

大まかに思いつくまま書きましたが、ここに書いたことが全てわかっていれば
どんなジャンルの撮影も比較的早く学べると思います。
あくまでも最低限の知識ですので理解できていない方は基礎写真教室へ参加ください。


写真基礎コース(少人数制・個別指導予約制あり)

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     入会金 5,500円
受講料(月1回) 3,300円/月
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※設備費には、スタジオ使用料・スタジオ内常備機材使用料(レンタル用品を除く)・紙トレペ・テープ類などの消耗品代を含みます。

 

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