遠方よりご足労頂きました、先生や皆様本当にありがとうございました。
Iちゃのあのにこやかなお顔を見れば、゛やって良かった゛と思いました。
まあ、実のところ色々ありましたので道徳的に言われれば
「あの時期にやるのはいかがなものか」と、言われますが
それはすべて幹事の責任であり、Sーこのせいではありません。
むしろ、Sーこには感謝です。きっかけを作ってくれたのですから。
本人はとても恐縮していましたが、物事には時期と言うものがあり
私は、タイミングとしては良かったと思います。
みんな言いました。「よく、これだけ集まったよなあ」って。
本当です。本当に良かったです。計画して短期間で19人も集まったのですから。
Iちゃには、゛おおげさなはがき゛を出したと、言われましたが
だって事実だから仕方ない。本当のことです。
だけど、前回同窓会に出れなかった人も出てくれて
みんなでIちゃの゛快気を祝おう゛って来てくれたんだから
本当にうれしいです。
あのはがきを見ても、なんの連絡をくれない「欠席」の返事すら
よこさない(送らない)人の方が「おかしい」ですよ。
S君には私はじきじきにメールしました。
だって、S君は悪気の無いまつめて(輪の中にいれてあげる)やらんといかん
ひとなので。のほほーんとした、悪気の無い人です。
先生が何を言ったかって?
そりゃあ、N君がいない間に褒めたたえたんですよ。(笑)
会うとものすごい口ですよ、あの人は。とげのある言葉が?次~次です。
私なんぞ、ぼろくそですが・・ついでにMさんも。Yさんだけには、そう言う事は言わない。
二次会で目の前に座ったら最後・・・・です。座ったけど、、
だけど、腹の中が黒いわけではなく、口から出る言葉だけなので。。
中学時には気が付かなかったね、そういうところ。
すべて腹黒い?と、思っていたので(失礼)
とても不思議に思うのは、あれから卒業して35年になるわけだけど
中学生で人格と言うものはすでに形成されているのだろうか?
だって、容姿はそれなりに月日を物語っているのに人格そのものは
35年前と変わらない気がするんだもん。とっても不思議。
(これを書いている私はどうなんだろう??)
記憶としては、1年のクラスの方がとっても印象的で残っているんだけど
私はこの3組で本当に良かったなあ・・って思う。
特に男子がとっても温かい気持ちの人たちが多くて、私は良いクラスで
勉強できて良かったなあ・・と、つくづく思いました。
ありがとね、皆様。幹事のきんたからのお礼です。(ペコペコ)
ぼろくそになんか言ってないっ!つうの。
あなたのメールはやさしいよって言ってるでしょう。
Mさんだって、5年前、今回のS君と同じく飲もうって集まったとき(きんたさんも同席していた)、
急に言われても行けないじゃん!って悲しそうだったから、
飲み会の次の日の帰り、当時勤めていた恵那まで訪ねて、
ごめんって言いに行ってるんだからね。
そういう事は何ですぐ忘れて、やれ腹黒いだのいじわるだのと。
期待に応えて トゲトゲを繰り出してみました。
いかがでしょうか?
だから不思議なんだよね。
そんなに「まめ」に見えなかったのに、「まめ」
なんだもーん。
音楽の先生のK先生のところにも「まめ」に
貌を出しているって言うし、
5年前の同窓会の時、あの先生を呼んだんだけど
幹事に「会いたい」って言う希望があったのでで、
(1組のA君、4組のM君の希望)その後←のふたりは
あまり興味もなさそう。
ましてや、あの先生が諏訪のあのホテルの
娘さんだったとは・・・ぶったまげ!の
同級会でした。。。。
どんどん毒づいてください。
楽しいから。
そして、故郷?古里?にどんどん戻ってください。
いつでも待っているよ!!
A君も心配だったから見舞いに行く。
H先生んとこも「いつでも寄ってね」、じゃあ寄ろう。
I上先生んとこも、いけね!定年3年過ぎちゃった。お疲れ言いに行かなきゃ。
Mさん 悪い事しちゃったな、謝っとこ。
こんだけです。
35年前からこのまんまです。
単純なのだ。
みんな考え過ぎ。
腹黒い 言い得て妙だね。
「裏」があると思われるんだよね。
東京来てからも、誤解されてやな思いいっぱいした。
今まで一度もけんかした事が無いY君たちは、単細胞なのをわかってるのよん。
意外だけど、北小の女の子で中学の時すでにそれが解っていた人が2人いるんだよね。
K代さんとK子さん。1年の時同級生だったんだけど。
北小の子で一番最初に友達になったのは K代さんだよ。
「N君って最初やなヤツだと思ったけど、なぁ~んだ単純なだけだ。結構いいヤツじゃん」って。
K子さんは、同級生なのにおかあさんみたいだった。(失礼だけど)
「そういう言い方すると誤解を受けて損するからやめたほうがいいよ」って。
だから、きんたさんと名前一緒だけど、今でも”K子さん”って呼んじゃうんだよね。
(きんたさんにはさんづけしてません。失礼。)
もう一つ追加(長くてすみません)
H先生のお母様が女将だった件ですが、その旅館かどうかは正確に名称を聞いてませんので誤解無きように。(諏訪の老舗の料亭だか旅館だかの女将だったと、お母様ご本人から食事を同席した際に聞いただけですから)
私と同じ名前なのに、全く違うんだよね。
なので、私も本当に頼りにしてしまっています。
時々北小の友達と旅行に行くことがあるんだけど、
全面的に頼ってしまうんだよね。
むかーし、誰かに言われたよ。
きんたは、「同じ名前でも全く違うね」って。
私は、その時すごーーーくショックだった。
なんだか子供ながらにも悲しかった。
まあ、今じゃ全然平気だし本当にそう思っているよ。
で、結局今判った。
N君と私は「単細胞で単純」で似ているってね。
でも、K代さんは小さいながらも色々判っていたのに
どうしちゃったのかなあ・・・
色々見えすぎて傷ついたのかな。
みんなそれぞれ色々あって、現在に至っているのは
同じなのにね・・・
追記*K先生のことは腹の中に収めておきます。
悪い口をおとなしくさせるように脳に言い聞かせ ます。