電車は、伊勢市に着きすぐ近くの改札口を一番に出たがっ!!
「きんたぁ~」と振り返れば呼ぶAちゃん。
「そこじゃ無いよ」
「え゛っ!!!」
きんた、顔面蒼白・・・
みんなは、心配してこっちを見ている。
と、駅員さんが゛切符と急行券゛を返してくれた。
「す・すみません・・」
すごすごと、また駅に戻った。
手動なので良かったけど、自動なら取り返しの付かないことに・・
「早く言って!!」逆切れきんた。
「だって、一番に出て行ったじゃん」
まあ~、そりゃそうだ。テヘ・・・
何しろ、駅は改札口を間違えて出てしまうと全く違う場所に出る。
Aちゃん「まあな、今回は現地集合だからな」【冗談】
さあさあ、お伊勢様の゛外宮前゛に着きました。
まっすぐ行けば「外宮」なんだ。。
信号を渡り、宮前の通りを歩いていく。
Iちゃん「おいおい、N屋だって!!」
そう、私と同じ名前のお店。
「伊勢うどん」の文字が妙に目につく。
Iちゃん「おい、食べてぇなぁ」
Aちゃん「腹、減ったな」
私「だけどさぁ、こんなところで食べちゃ駄目だらぁ」
Mねえ「伊勢うどんって汁が無いんだよ」
その他「ほんとぉぉ~」
私とIちゃんは「偽うどん」のショーケースを見つけて
突っ走った。
Cちゃん「また、暴走してるぅ」
ショーケースなんて見ても「汁」なんて判らなかった。
そこへ・・
変なおじさん登場!!
「おねーさんがた食欲旺盛だなぁ」
Aちゃん「あれぇ~、まだ何も食べてないに」
おじさん「何処に行くんだ?」
Cちゃん「外宮ですよ」
おじさん「今、外宮に行ったって゛内宮゛は見れないよ。
今日なんて、すごい人なんだからぁ」
私ら「え゛゛゛っ!!!」
物事にこだわらず、すぐに予定変更!!
おじさん「これから、内宮行きのバスが出るからすぐに乗ると良いよ。
パンフレット持って行きや」
Aちゃん「はい~ありがとうございます」
私ら、さっきの駅に必死で戻ろうとした。
今頃、外宮でチョロチョロしていたって
「目的の内宮にはいけない」らしい。
そりゃ、大変だぁぁ~
そこへさっきのおじさんまたまた声をかけてきた。
「ちょっと、ちょっとねーちゃんたちぃぃ」
ひょえええ~、どうなる「伊勢神宮」!!!
「きんたぁ~」と振り返れば呼ぶAちゃん。
「そこじゃ無いよ」
「え゛っ!!!」
きんた、顔面蒼白・・・
みんなは、心配してこっちを見ている。
と、駅員さんが゛切符と急行券゛を返してくれた。
「す・すみません・・」
すごすごと、また駅に戻った。
手動なので良かったけど、自動なら取り返しの付かないことに・・
「早く言って!!」逆切れきんた。
「だって、一番に出て行ったじゃん」
まあ~、そりゃそうだ。テヘ・・・
何しろ、駅は改札口を間違えて出てしまうと全く違う場所に出る。
Aちゃん「まあな、今回は現地集合だからな」【冗談】
さあさあ、お伊勢様の゛外宮前゛に着きました。
まっすぐ行けば「外宮」なんだ。。
信号を渡り、宮前の通りを歩いていく。
Iちゃん「おいおい、N屋だって!!」
そう、私と同じ名前のお店。
「伊勢うどん」の文字が妙に目につく。
Iちゃん「おい、食べてぇなぁ」
Aちゃん「腹、減ったな」
私「だけどさぁ、こんなところで食べちゃ駄目だらぁ」
Mねえ「伊勢うどんって汁が無いんだよ」
その他「ほんとぉぉ~」
私とIちゃんは「偽うどん」のショーケースを見つけて
突っ走った。
Cちゃん「また、暴走してるぅ」
ショーケースなんて見ても「汁」なんて判らなかった。
そこへ・・
変なおじさん登場!!
「おねーさんがた食欲旺盛だなぁ」
Aちゃん「あれぇ~、まだ何も食べてないに」
おじさん「何処に行くんだ?」
Cちゃん「外宮ですよ」
おじさん「今、外宮に行ったって゛内宮゛は見れないよ。
今日なんて、すごい人なんだからぁ」
私ら「え゛゛゛っ!!!」
物事にこだわらず、すぐに予定変更!!
おじさん「これから、内宮行きのバスが出るからすぐに乗ると良いよ。
パンフレット持って行きや」
Aちゃん「はい~ありがとうございます」
私ら、さっきの駅に必死で戻ろうとした。
今頃、外宮でチョロチョロしていたって
「目的の内宮にはいけない」らしい。
そりゃ、大変だぁぁ~
そこへさっきのおじさんまたまた声をかけてきた。
「ちょっと、ちょっとねーちゃんたちぃぃ」
ひょえええ~、どうなる「伊勢神宮」!!!
一体どんな「うどん」なんだろう?
次のアップが楽しみです。
しかし、伊勢神宮って広いんだね。
バスに乗って行くんだ。
私も元気な内に行かないとね。
まあ~色々ありましたよ。
゛うどん゛はしっかりと写真に収めましたので、
楽しみにしててね。
それにしても、1日で゛うん゛が付きました。
本当に色々と忙しい日でした。
びっくり仰天の事がありますので、
次の回?その次?をお楽しみに。