すこーしまったりしようとした、私の目の前に何かが
横切った。と、言うより落ちてきた・・・
「あれれれ???」
そして、頭を触って手のひらを見たとき
「げっっっっっっ~!!!!!」
青ざめて、凍りついた。
その中にあったものは、「鳥の糞」「ふん」「フン」!!
Aちゃん「何したんなぁ」
きんた「・・・・」
他の皆様「どうしたんな」
きんた「鳥のふふふふんんん」
皆様にティッシュのご寄付を頂き、鳥の巣頭の私の頭を
こしこしと、ふきふき・・
こんなところまで来て「ふん」たぁぁぁ~
「良かったじゃ、゛運゛がついたに」
その時は、「何をおっしゃる・・」と思いましたが
その後、オタキちゃんからの電話でギョーテンすることに。
↑のさくらの写真を撮っていると携帯が鳴る。
オタキちゃんから電話だった。。
「きんた、ヨン様来るよ~行く?」と。
私は、その日朝早くから出てきたので情報は何もなし。
何のことかさっぱり判らなかった。
「え?なにそれ??」
「なに、言ってるの?昨日から大騒ぎだよ。」
「え??しらなーい」
一緒に居た、Iちゃんに「おい、ヨン様が来るらしいよ」と言うと
「なんな、そりゃ!!」と。
「今、伊勢にいるんだよ」と言うと
「引っ越したのかい?」と頓珍漢なことを言う。
「違うよ、行楽だよ」
実は、その時私の横を3台のおみこしが通っていった。
もぅぅ~ベストショットなのに、私は撮れない。
「ヨン様だ、世間は大騒ぎ」だと聞いたら
なんだか、頭がパニクッてしまった。
朝、観光協会のおじさんが
「1時半までにタクシーを拾って駅に行くんだよ」と
教えてくれた、その時間が迫ってきた。
急いで、広い通りに出てタクシーかバスを拾わないといけない。
ところが、私は今思うと゛ヨン様来日゛のショックで
帰る道を忘れてしまってただみんなに付いて行った。
なので、どこをどのように通ったのか覚えが無い。
バスを乗に乗ろうとしたら、Cちゃんがタクシーの運ちゃんを
捕まえて来た。
「5人乗れるって」というので、走っていった。
これがまた、ばりばりの伊勢なまりのおっちゃんで
しかし、私らの会話には躊躇していた。
「ヨン様が来るって、どうする?」
「どうするったって・・」
そこへタクシーのおいちゃんが
「見てますねん、ほれ゛ヨン様゛のドラマ」と。
「見てる、見てる~良いですよね、あのドラマ」と
なんだか、会話が成り立ってしまった。
ところが、
このバリバリの伊勢タクシーの運ちゃんすらも
私らのパワーには負けてしまい、黙っていた。
【こんなうるさい、長野県人見たこと無い】と、
内心思ったかも・・
横切った。と、言うより落ちてきた・・・
「あれれれ???」
そして、頭を触って手のひらを見たとき
「げっっっっっっ~!!!!!」
青ざめて、凍りついた。
その中にあったものは、「鳥の糞」「ふん」「フン」!!
Aちゃん「何したんなぁ」
きんた「・・・・」
他の皆様「どうしたんな」
きんた「鳥のふふふふんんん」
皆様にティッシュのご寄付を頂き、鳥の巣頭の私の頭を
こしこしと、ふきふき・・
こんなところまで来て「ふん」たぁぁぁ~
「良かったじゃ、゛運゛がついたに」
その時は、「何をおっしゃる・・」と思いましたが
その後、オタキちゃんからの電話でギョーテンすることに。
↑のさくらの写真を撮っていると携帯が鳴る。
オタキちゃんから電話だった。。
「きんた、ヨン様来るよ~行く?」と。
私は、その日朝早くから出てきたので情報は何もなし。
何のことかさっぱり判らなかった。
「え?なにそれ??」
「なに、言ってるの?昨日から大騒ぎだよ。」
「え??しらなーい」
一緒に居た、Iちゃんに「おい、ヨン様が来るらしいよ」と言うと
「なんな、そりゃ!!」と。
「今、伊勢にいるんだよ」と言うと
「引っ越したのかい?」と頓珍漢なことを言う。
「違うよ、行楽だよ」
実は、その時私の横を3台のおみこしが通っていった。
もぅぅ~ベストショットなのに、私は撮れない。
「ヨン様だ、世間は大騒ぎ」だと聞いたら
なんだか、頭がパニクッてしまった。
朝、観光協会のおじさんが
「1時半までにタクシーを拾って駅に行くんだよ」と
教えてくれた、その時間が迫ってきた。
急いで、広い通りに出てタクシーかバスを拾わないといけない。
ところが、私は今思うと゛ヨン様来日゛のショックで
帰る道を忘れてしまってただみんなに付いて行った。
なので、どこをどのように通ったのか覚えが無い。
バスを乗に乗ろうとしたら、Cちゃんがタクシーの運ちゃんを
捕まえて来た。
「5人乗れるって」というので、走っていった。
これがまた、ばりばりの伊勢なまりのおっちゃんで
しかし、私らの会話には躊躇していた。
「ヨン様が来るって、どうする?」
「どうするったって・・」
そこへタクシーのおいちゃんが
「見てますねん、ほれ゛ヨン様゛のドラマ」と。
「見てる、見てる~良いですよね、あのドラマ」と
なんだか、会話が成り立ってしまった。
ところが、
このバリバリの伊勢タクシーの運ちゃんすらも
私らのパワーには負けてしまい、黙っていた。
【こんなうるさい、長野県人見たこと無い】と、
内心思ったかも・・
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