クラフトフェア飯田

駒ヶ根の杜の市に比べると規模は小さいけれど、結構人は入っていました。

ただ、難点は山の様に作られた゛公園゛にテントを張っての

クラフト市なので、登ったり降りたりで歩くのが苦手な私には

非常に疲れました。


友達の旦那さんも一緒に行って、その公園のあった高校が母校だった

旦那さんなので、「こんな平じゃないところに高校があったの？」と

聞くと、「公園用にこういう風になった」とのこと。

それにしても、「グラウンドとかどこにあったんだろう？？」と、

真剣に考えてしまいました。


旦那さんは私の中学の同級生なので、本当に不思議な縁だなあ・・と、

笑ってしまいます。

そういゃ、私は先日の同窓会の二次会で

「゛きょうたろう゛って名前に変えたら？」と、酔っ払いのその友達に

言ったのでした。

゛きょうたろう゛の名前にゃ意味があるんだけどね。

判る人って、あんまり居ないかも。。

中学1年の私には想像もつかない状況だろうね、まさかね。

高校の私にも想像がつかない状況だろうね。ほんとに。


まあ、本題・・本題。

私は、今「レジン」に嵌っているんだけど

そういうクラフトのお店は見当たりませんでした。

ざんねーーーん・・

なので、収穫はほとんどなし。

三人で？冷やかして歩いただけみたい。


ただ、「多肉ちゃん」を上手にディスプレイしてたりとか

そういうのは参考になったし、古い切手のクラフトとか

「へぇぇ～」って言うのもありました。


食べ物系は「今ひとつ」で、今後の課題かも。

お手軽な、パンとか無いし、ご飯も今ひとつだし。

こういうところに来るのには、食べ物も楽しみのひとつ。



と、言いながら・・

「森三中」みたいな子を見つけて、

゛笑っていられない゛自分の状況に青くなったり・・

そう言いつつも、きれいなお姉さんの素敵な格好に

「こんなところで力入れても・・」と、思ったり。


おばちゃんの゛人間観察゛はすごいからね。

ごめんね～、勝手なこと言って。


だけど、楽しかったです。ほんと！

ありがとうございました。ペコペコ。