ドライなスパークリングワイン「デュック・ダンリ」☆チキンのマッシュルームソースがけ♪

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　　チキンソテーきのこソース,レシピ☆



ブルゴーニュ産のスパークリングワイン。
　　　「デュック・ダンリ」を飲んでみましたぁ～

19世紀創業、数々の受賞歴を誇る、仏ブルゴーニュの代表的メゾンのスパークリング。
「ブラン・ド・ブラン」と呼ばれる白ブドウだけを使ったスパークリングワインです。





辛口の、すっきりさっぱりタイプがお好きだという
MICHIGAMIワインのスタッフさまが・・・

「フルーティながらも余韻がしつこくなく軽やかで、
　この値段ではなかなか得られないバランスの良さは大好きです。」

・・・とおっしゃるお墨付きの美味しさですよ！！

甘ったるい後味は全く残らない、あくまでも爽やかでドライな感じ

辛口ながらもグイグイ飲めちゃう飲みやすさですので、
すぐに１本空いてしまうとは思いますが、
多少シュワシュワ感が抜けてしまったとしても、
すっきりとしたドライな感じに変わりはなくて、最後まで美味しくいただけちゃいます。
とても「酒っぽさ」が感じられる、クールなイメージのワインだと思いました。


スタッフさま曰く。。。

「最近はスパークリングですと、オーストラリアなどはどんどんレベルが上がってきており
安くてもなかなかに美味しい物が出始めていますが、
そういった値段の安い新興国のコストパフォーマンスに負けない
フランスのスパークリングはかなりすごい！と思います。」

。。。とのことですが、1,700円(税込)にしてこの旨さ！！

いつものビールを、時には「デュック・ダンリ」に変えてみるのも良いのでは？！
　　



出来るならフルートグラスで頂くのが良いそうですが、
残念ながら今回は、普通のグラス使用で～

フルートグラスをお持ちの方は、ぜひそちらで頂いてみてくださいね



この日は、ＴＶの料理コーナーで見て作ってみたくなってしまった
「チキンソテーのきのこソースがけ」と一緒に頂きました。
（スミマセン、何の番組だったか？忘れましたーーー）




レシピはといえば、こんな感じでございますよ～

フライパンにオリーブオイル・ニンニクを入れて、香つけをし、
鶏もも肉（筋きりをして、小麦粉をつけておきます）を
塩コショウして、焼きます。

鶏皮はパリ・・・と焼いてくださいね。
ソースを作っている間にオーブンレンジで二度焼きするといいかも・・・デス♪



お肉が焼けたら皿に取り、余分な油を拭き取って、
マッシュルームとニンニクを炒めます。（しめじやエリンギでも可）



砂糖・みりん・醤油で照り焼き風に味付けをしたら、
　生クリームと白ワインを入れて、きのこソースの完成デス♪

ハイ～こんな感じに出来上がりましたよんーーー！！

ちょっとＴＶと見た目が違うのは、ご勘弁ください～

お肉の上に乗っているお野菜は、セロリです。
本当は、パセリのみじん切りを仕上げに入れると、
生クリームのバタ臭さが消えて、さっぱり美味しくなるのだそうですが、
買うの忘れちゃったので、代用品ですぅ～


イメージ的には洋風なお料理に感じますけど、
意外と和食チックなお味でして、白いご飯にも合うんですよ～

もちろん
シュワッ♪とドライな“ダンリちゃん”とも相性良しで、
ウマウマでしたよーーー！！




ちなみに、MICHIGAMIワインさまでは、時々「蔵出しセール」なる
数量限定売切れ次第終了・・・の超格安ＳＡＬＥが開催されます！

大抵は、あっっ！！・・・という間に完売＝終了となってしまうようでございますけど、
最大70％ＯＦＦ（←10月27日(木）11:30スタート分）というのは魅力デス☆


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