お正月(1/1)の「嵐にしやがれ」で紹介されたという福岡老舗蔵元「篠崎」さんの
米麹でつくられた甘酒「国菊」の黒米甘酒と発芽玄米甘酒を買ってみました~♪
甘酒って、案外安いんですね。。。
しかも、さすがのアマゾンです!
送料無料のお届けということで、とりあえずお試しのつもりで黒米と発芽玄米の2本を購入してみました。
まず飲んでみようと思ったのは、愛之助さんがTVで「美味しい」とおっしゃったという黒米甘酒です。
原材料は、米麹(国産米)と米(国産)のみの甘酒で、お米の分量の10%に黒米が使用されているという甘酒です。
防腐剤・糖類も入っていなくて、アルコール分もなし。
甘酒って、砂糖が入っていると思っていたら、そうでないものもあるそうなんです!
これは↓瓶の中の「黒米あまざけ」を撮った画像です。
ねえ? お米と黒米のつぶつぶした感じが美味しそうでしょう~?!
ワクワクしながら、器に黒米甘酒を注いでみました。
ひゃぁ♪
このモロモロ感・・・めっちゃ旨そう~!!
まずは、冷たいままで、ちょっと味見をしてみました。
ストレートタイプの甘酒ですので、瓶から注いで、そのまま飲むことができるタイプです。
ちょっと口にして、その甘さにびっくりしました。
これはすごい~ 糖類は使用していないだなんて、嘘みたいに甘いです!
さらっとしていてとろみ感はないです。
モロモロ・ツブツブとした食感がイイカンジ
噛まなくても飲めますが、ちょっと噛んで楽しみたくなるような・・・
お味は、ほんのりとお赤飯や雑穀米を食べた時のような、小豆っぽい風味を少し感じました。
上品な甘さ。 やわらかい歯ごたえ。 まろやかな舌触り。
こんな甘酒は初めてです~
少し注ぎ足して、レンジでチンして温かい甘酒を飲んでみることにしました。
1分半ほどレンジにかけてみたところ。。。
あ!赤みが増した気がします~
熱い甘酒って、独特のキツイ香がするものだと思っていたのに、嫌味なニオイは全くなくて。。。温めてもやさしく・上品な甘酒です。
両手で器を持って、くびっ。。。と一口飲んでみると。
「甘~い♪」
米と米麹だけで作られているというのに、どうしてこうも甘みが出るのか?とっても不思議。
冷たい時より、温かいほうが甘みが強い気がしました。
蔵元・篠崎さんによりますと、「国菊 黒米甘酒は、若干甘味が抑えられてます」ということですが。
ワタシには、十分甘く感じられました。
でも、甘すぎるということは全然ないです。
むしろ、甘いモノが欲しい時には、うってつけかも~
だって、成分表を拝見しても、糖分がないんですもの。ヘルシーですよねーーー!!
しかも、必須アミノ酸が↑こんなに豊富に含まれているんですよ!!
甘酒は、「飲む点滴」と言われるくらい栄養が豊富なのだそうです。
ラベルに「温めて生姜で」と書かれておりましたので、蒸し生姜パウダーを振りかけて飲んでみました。
生の生姜の方が良いのでしょうけど、蒸し生姜の風味が気に入っているので、パウダーでもおいしくいただきました。
なるほど確かに、甘みにピリッと感が加わって、味が少し変わりました。
生姜入り、生姜なし。ワタシはどちらも好きだなぁ~♪
「国菊 黒米甘酒」は自然の甘みの甘酒なので、後に嫌な後味が残らないのがいいです。
つぶつぶとした黒米の食感も楽しめて、マジでハマる。
くせになる美味しさですね~!
冷たいまま飲んだ時とアツアツに温めて飲んだ時とで、喉越し・味・甘みが違ってくるので、飲み方によっても楽しめる点もいいですね。
リピ決定の美味しさでございました!!
国菊 発芽玄米甘酒は、まだ飲んでみておりませんので~(楽しみは、大事にとっておく♪)
飲んだら、また別途レビューさせていただきますね♪
アマゾンさんで、購入者産達のレビューが見れます。
かなり高評価の甘酒ですので、見たら飲んでみたくなること、請け合いですよーーー!!
☆篠崎さんの国菊甘酒を買ってみたいと思ったきっかけ☆
国菊甘酒を買おう!!・・・と思った直接のきっかけは、「嵐にしやがれ」で紹介されたと、篠崎さんのHPで拝見したからなのですが。
*HP:http://www.shinozaki-shochu.co.jp/
では、なぜ篠崎さんのHPを訪ねたのか?!
それは、キューサイさんの「食べるホットスムージー“ほっとSaiby”」に、篠崎さんの国菊甘酒が使用されていたからです。
現在、姉妹サイトに“ほっとSaiby”のレビューを書いているのですが。(Saibyは2016年現在販売されていません)
キューサイさんから頂戴しました資料の中に「“ほっとSaiby”こだわり 甘酒と塩麹のチカラでさらなるキレイを応援」・・・と、篠崎さんの甘酒&塩麹の紹介が掲載されていたことから、公式HP拝見したくなったのでした。
キューサイさんにいただいた資料によりますと。。。甘酒には2通りの作り方があるそうでして。
★酒粕から作る甘酒
こうじを発酵熟成させて日本酒等を精製した際に残る固形副産物=酒粕。
アルコール入りで、砂糖を入れて甘みを出して、甘酒にする。
★米麹で作る甘酒
こうじと蒸したお米のみを発酵熟成させて、こうじの消化酵素によってお米のでんぷんを
ブドウ糖に分解させる。 米麹の甘さをそのまま使用しているため、砂糖は使わない。
アルコール分もなくて、お米由来の自然な甘みがあるので、ほっとサイビーの根菜類と相性バツグン。
もちろん“ほっとSaiby”に使用されている篠崎さんの甘酒は、米麹で作る甘酒となっております。
創業200年の歴史を持つ福岡県朝倉市の老舗の蔵元さんがつくった甘酒。
その甘酒をもっと良く知りたくなって、HPへお邪魔した次第デス♪
先日、スーパーで安く購入した「砂糖入りのインスタント甘酒」で“ほっとSaiby”を食べてみったところ、大変美味しかったのですが。
国菊 甘酒と“ほっとSaiby”ならば、もっともっとおいしくいただけるだろうと思っています!!
こちらも食べてみたら、姉妹サイトにレビューさせていただきたいと思っていますが。
よろしかったら、ぜひ“ほっとSaiby”についてもご一読いただけましたら嬉しいです!!
米麹でつくられた甘酒「国菊」の黒米甘酒と発芽玄米甘酒を買ってみました~♪
甘酒って、案外安いんですね。。。
しかも、さすがのアマゾンです!
送料無料のお届けということで、とりあえずお試しのつもりで黒米と発芽玄米の2本を購入してみました。
まず飲んでみようと思ったのは、愛之助さんがTVで「美味しい」とおっしゃったという黒米甘酒です。
原材料は、米麹(国産米)と米(国産)のみの甘酒で、お米の分量の10%に黒米が使用されているという甘酒です。
防腐剤・糖類も入っていなくて、アルコール分もなし。
甘酒って、砂糖が入っていると思っていたら、そうでないものもあるそうなんです!
これは↓瓶の中の「黒米あまざけ」を撮った画像です。
ねえ? お米と黒米のつぶつぶした感じが美味しそうでしょう~?!
ワクワクしながら、器に黒米甘酒を注いでみました。
ひゃぁ♪
このモロモロ感・・・めっちゃ旨そう~!!
まずは、冷たいままで、ちょっと味見をしてみました。
ストレートタイプの甘酒ですので、瓶から注いで、そのまま飲むことができるタイプです。
ちょっと口にして、その甘さにびっくりしました。
これはすごい~ 糖類は使用していないだなんて、嘘みたいに甘いです!
さらっとしていてとろみ感はないです。
モロモロ・ツブツブとした食感がイイカンジ
噛まなくても飲めますが、ちょっと噛んで楽しみたくなるような・・・
お味は、ほんのりとお赤飯や雑穀米を食べた時のような、小豆っぽい風味を少し感じました。
上品な甘さ。 やわらかい歯ごたえ。 まろやかな舌触り。
こんな甘酒は初めてです~
少し注ぎ足して、レンジでチンして温かい甘酒を飲んでみることにしました。
1分半ほどレンジにかけてみたところ。。。
あ!赤みが増した気がします~
熱い甘酒って、独特のキツイ香がするものだと思っていたのに、嫌味なニオイは全くなくて。。。温めてもやさしく・上品な甘酒です。
両手で器を持って、くびっ。。。と一口飲んでみると。
「甘~い♪」
米と米麹だけで作られているというのに、どうしてこうも甘みが出るのか?とっても不思議。
冷たい時より、温かいほうが甘みが強い気がしました。
蔵元・篠崎さんによりますと、「国菊 黒米甘酒は、若干甘味が抑えられてます」ということですが。
ワタシには、十分甘く感じられました。
でも、甘すぎるということは全然ないです。
むしろ、甘いモノが欲しい時には、うってつけかも~
だって、成分表を拝見しても、糖分がないんですもの。ヘルシーですよねーーー!!
しかも、必須アミノ酸が↑こんなに豊富に含まれているんですよ!!
甘酒は、「飲む点滴」と言われるくらい栄養が豊富なのだそうです。
ラベルに「温めて生姜で」と書かれておりましたので、蒸し生姜パウダーを振りかけて飲んでみました。
生の生姜の方が良いのでしょうけど、蒸し生姜の風味が気に入っているので、パウダーでもおいしくいただきました。
なるほど確かに、甘みにピリッと感が加わって、味が少し変わりました。
生姜入り、生姜なし。ワタシはどちらも好きだなぁ~♪
「国菊 黒米甘酒」は自然の甘みの甘酒なので、後に嫌な後味が残らないのがいいです。
つぶつぶとした黒米の食感も楽しめて、マジでハマる。
くせになる美味しさですね~!
冷たいまま飲んだ時とアツアツに温めて飲んだ時とで、喉越し・味・甘みが違ってくるので、飲み方によっても楽しめる点もいいですね。
リピ決定の美味しさでございました!!
国菊 発芽玄米甘酒は、まだ飲んでみておりませんので~(楽しみは、大事にとっておく♪)
飲んだら、また別途レビューさせていただきますね♪
アマゾンさんで、購入者産達のレビューが見れます。
かなり高評価の甘酒ですので、見たら飲んでみたくなること、請け合いですよーーー!!
☆篠崎さんの国菊甘酒を買ってみたいと思ったきっかけ☆
国菊甘酒を買おう!!・・・と思った直接のきっかけは、「嵐にしやがれ」で紹介されたと、篠崎さんのHPで拝見したからなのですが。
*HP:http://www.shinozaki-shochu.co.jp/
では、なぜ篠崎さんのHPを訪ねたのか?!
それは、キューサイさんの「食べるホットスムージー“ほっとSaiby”」に、篠崎さんの国菊甘酒が使用されていたからです。
現在、姉妹サイトに“ほっとSaiby”のレビューを書いているのですが。(Saibyは2016年現在販売されていません)
キューサイさんから頂戴しました資料の中に「“ほっとSaiby”こだわり 甘酒と塩麹のチカラでさらなるキレイを応援」・・・と、篠崎さんの甘酒&塩麹の紹介が掲載されていたことから、公式HP拝見したくなったのでした。
キューサイさんにいただいた資料によりますと。。。甘酒には2通りの作り方があるそうでして。
★酒粕から作る甘酒
こうじを発酵熟成させて日本酒等を精製した際に残る固形副産物=酒粕。
アルコール入りで、砂糖を入れて甘みを出して、甘酒にする。
★米麹で作る甘酒
こうじと蒸したお米のみを発酵熟成させて、こうじの消化酵素によってお米のでんぷんを
ブドウ糖に分解させる。 米麹の甘さをそのまま使用しているため、砂糖は使わない。
アルコール分もなくて、お米由来の自然な甘みがあるので、ほっとサイビーの根菜類と相性バツグン。
もちろん“ほっとSaiby”に使用されている篠崎さんの甘酒は、米麹で作る甘酒となっております。
創業200年の歴史を持つ福岡県朝倉市の老舗の蔵元さんがつくった甘酒。
その甘酒をもっと良く知りたくなって、HPへお邪魔した次第デス♪
先日、スーパーで安く購入した「砂糖入りのインスタント甘酒」で“ほっとSaiby”を食べてみったところ、大変美味しかったのですが。
国菊 甘酒と“ほっとSaiby”ならば、もっともっとおいしくいただけるだろうと思っています!!
こちらも食べてみたら、姉妹サイトにレビューさせていただきたいと思っていますが。
よろしかったら、ぜひ“ほっとSaiby”についてもご一読いただけましたら嬉しいです!!