☆ボルドー,赤ワイン, シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル 2005年, ワイン通販,フランスワイン,
AOC,ワイン,道上伯氏,MICHIGAMIワイン☆
各界著名人もお気に入りの大人気なワインだそうです!
MICHIGAMIワインさんの満足度NO1
「ジョンカード」赤ワインを飲んでみましたぁ~
「シャトー・ジョンカード(赤)」は、
MICHIGAMIワインさんのメイン赤ワインということで~
道上商事株式会社・創設者でもいらっしゃる、
柔道家「道上 伯」氏の肖像がプリントされているラベルが印象的なワインですぅ
「道上 伯」氏とは・・・
フランスのボルドーに道場を開いた、生涯無敗の柔道家。
フランスだけに止まらず、ヨーロッパ中、遠くアフリカからも数多くの柔道家が指導を仰ぎに集い、
54カ国もの国の最高技術顧問を務めた。
以下 ウィキペディア「道上伯」より抜粋(2011.10.19)
1953年(昭和28年) - フランス柔道連盟の要請を受け、渡仏。
以降ボルドーに定住し、指導者としてヨーロッパ・アフリカ・アメリカなど各国において柔道の普及に努める。
1975年(昭和40年) - フランス柔道連盟・フランス政府から、一段飛ばしで柔道九段を贈られる。
指導者としての道上は、アントン・ヘーシンクを育てた事で知られている。
1955年(昭和30年)にオランダを訪れた際、当時建設作業員だった20歳のヘーシンクの才能を見出し、
柔道の技術だけでなく、筋力トレーニングをはじめとする先鋭的な体力作りの手法を教授。
その結果ヘーシンクは、1961年(昭和36年)の世界柔道選手権大会無差別級に優勝し、
1964年(昭和39年)の東京オリンピック柔道無差別級でも金メダルを獲得、
日本柔道界に計り知れない衝撃をもたらした。
生前は、戦後主流となったスポーツ柔道に異を唱え、
1963年(昭和38年)に『文藝春秋』に寄稿した『講道館柔道への爆弾宣言』を初めとして、
事あるごとに講道館に対し批判的な発言を繰り返していた。
加えて拠点を海外に持ち、日本国内での活動が皆無に等しかった事もあって、
日本での知名度は極めて低く、各国柔道界の顧問を務めるなど
確かな実績を残しているにも関わらず、国内で話題に取り上げられる事は非常に少ない。
*アントンヘーシンク=東京オリンピック・外国人初の柔道金メダリスト
詳しくはコチラもどうぞ
うっひゃー!! 柔道の試合においては生涯無敗って。。。。
この方、ものすごい方でいらっしゃったのですねー
ヨーロッパ圏では認知度が高く、フランスでは
シュバリエ国家功労賞を叙勲されているというのですから、
日本での知名度が低い・・・っていうのは、とても残念なことのように思えます。
そんな道上伯氏が「日本のワインは高くて、不味い」との憤りから始められた事業が
道上商事さまのワイン事業設立の経緯ということですから。。。
高品質で美味しいワインが、破格で提供されている・・・というあたり、
納得できた気がいたしました
さてさて、ちょっと話がそれてしまいましたが
コチラ「シャトー・ラ・ジョンカード」の黒ラベルは、
華やかなパーティ~ご自宅でゆっくりとワインを嗜む方まで、
愛飲されているワインだそうデス
10/01(土)、主人のお誕生日のディナーとして、
ステーキやサラダと一緒にいただきました
↑誕生日のディナーとしては粗食ですが~
ただいま“七五三シーズン繁忙期”真っ盛り・・・ということで、
週末は仕事でヘロヘロに疲れてしまっているきりまるですので~
誕生日と言っても、手の込んだ夕食など用意できるはずもなく
せめて美味しいワインくらい・・・と用意しました1本なのでございます
ですが、お手つきしちゃったワタシ・・・
コチラは、ワイン購入時にご相談させていただきました際に、
MICHIGAMIワインスタッフさまより頂きましたご案内メールの一部引用でございますケド
弊社のワインはボルドーワインが中心ですので
渋みもしっかりしたワインが多く、気に入っていただけるかなんとも言えませんが・・・、
これを機に「ワインの女王」と評されるボルドーワインに魅力を感じていただければ、と願っております。
ジョンカードのワインは弊社のメインのワインでもありますし、お客様の中でもファンは多く、
ある著名な方の結婚式でも大きなインペリアルボトル(なんと普通のワインボトル8本分もあるもの!)
で提供させていただきましたワインです。
また、こちらのインペリアルボトルは、某超有名プロレスラーの誕生日会には必ず出現する1本!でもあります。
しっかりしたワインですので、全般的な肉料理と合います。
濃いめの味のものでもしっかり受け止めて美味しく召し上がれるかと存じます。
お好きなチーズ類とご一緒に召し上がられるのも良いかと思います。
お飲みになられる前に開栓しておきますと、まろやかになり飲みやすくなります。
私も先日、黒ラベルを飲みました。
抜栓して1時間以上後に飲んだのですが、まだまだ固い印象でした。
ですので早々に他の飲み物に変えてしまい、軽く蓋をしておいてセラーに戻しておいて
翌日に飲んで見たところ、かなり飲みやすく、美味しく飲むことができました。
ワインは実はそれぞれに「飲み頃」というものがあります。
葡萄の品種や年毎の葡萄の出来不出来などによっても飲み頃が変わるのです。
有名なボジョレーヌーヴォーなどは、早く飲み頃が来るもので、
1年も置いてしまえば美味しくなくなってしまいます。
比較的安いワインというのも、早く飲み頃を迎えるものも多く、
5年も経つと以降はどんどんくたびれてしまいます。
逆に良いワインというのは10年以降経ってから徐々に飲み頃を迎え、
長熟のものでは20~30年後も美味しく飲めるのです。
とはいえそういったワインでもピークを過ぎると徐々に味も香りも色あせてきます。
という事で一概に年数が経ったワインが良いというわけでもなく、
そのワインごとに「飲み頃」というものがあるのです。
この黒ラベルは2005年というボルドーとしては当たり年にあたり、
熟成も期間が長く飲めそうなワインです。
弊社の社長も2015年くらいが飲み頃なのでは・・・と言っていました。
通常はこの価格帯のワインでそんな長熟物はないのですが
代表はひたすら、美味しいワインを手軽に飲めるように!が信念の人ですので、この価格です。
そういった飲み頃を迎える前のワインというのは往々にして
飲む際には固く、気難しい?味と香りになることがあります。
心を開いていない感じ、というのでしょうか。
そういったワインは早めに抜栓したり、デキャンタをしたりしてワインに空気を触れさせます。
そうする事によって角が取れ、美味しく飲むことができます。
これまで渋みの少ない物がお好み・・・との事でしたので
少し飲んで同様の感想をお持ちのようでしたら、一旦栓をして冷蔵庫にお戻しいただき
時間をあけつつ確認しながら飲んでいただくのもいいかもしれません。
どこかの段階で、まるで印象が変わって、
ワインと打ち解けることができるかもしれません(人間関係っぽいですが)
ワインはそのあたりも他の飲み物とも違う部分ですので
そういったことも確認いただけるといいな、と思います。
*通常、赤ワインは「室温」で飲むものとされています。
ただし、その「室温」というのはフランス基準だそうで・・・
高温多湿の日本では多少冷やしてお召し上がりになるとよいかと存じます。
17度前後が理想の温度とされていますが、今の季節はやはり
少し冷やすような感じで、お召し上がりになる1~2時間前に冷蔵庫に入れていただくのが良いかと。
あまり冷やしすぎると今度はタンニン(渋く感じる成分です)がきつく感じてしまうようですので
冷やしすぎないようご注意を。
ねえ~?! ワインの飲み頃・・・気になりますでしょ?!
“ある段階で印象が変わって打ち解けることができる”だなんて、
ワインって不思議な飲み物ですよね。
人間関係のよう・・・というのも、言いえて妙デス☆
ワインが美味しく変わるのは、開栓1時間後?
それとも半日? もしかして翌日? いや、翌々日かも???
ってことはですよ?!
主人の誕生日の前日あたりには、開栓しておいてあげるのが妻の愛情???
ってな訳で。。。。
飲み頃を模索するべく?ついうっかり、一人で半分近く飲んじゃったワタシ
ダンナ、スマンーーー
別に「幸せの天道虫&ユニコーン:ロゼ」もご用意させてイタダキマシタので・・・
コッチで許してぇ~
関連記事はコチラから⇒お洒落なロゼワイン☆幸運の象徴ユニコーン&テントウ虫のラベルが素敵♪
シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル 2005年はね。
ものすごく赤ワインらしい赤ワインだと思いました!!
なんていうのかな~
ワタシが持っていた赤ワインのイメージの
ど真ん中=赤ワインの王道を行く感じ。。。
コクがあって、味が濃くて。
赤ワイン独特の渋みもあるにはあるけど、飲みやすくって・・・
甘さはそれほどない感じだけれど、フルーティな香があって。。。
なんだか、ぜーんぶ!!ど真ん中のストラク的な赤ワイン
翌日飲んだら、確かにお味が変わっていまして~
舌あたり・のど越しが、まぁ~るくなったと言うのかしらね?!
旨みが増した感があって、さらに美味しくなった感じーーー♪
「アンタの説明じゃ、意味わかんないよ!!」という方は、
ぜひMICHIGAMIワインソムリエさまのご感想をどうぞ~
実際の美味しさももちろんですが
ミーハーなワタクシとしましては、
良いワインをいくらでも飲んでいるであろう著名人が愛するワイン・・・
というあたりに、大きな魅力を感じずにはいられません。
政界、芸能、スポーツでご活躍されている著名人の皆様が開くパーティにも登場するという
ジョンカード黒ラベル!!
アナタもぜひ☆
その魅力を堪能なさってみてくださいねーーーー!!
2015年まで、買ってねかせておくのもいいかもデスネ♪
※ワイン購入に悩んだ際には、スタッフさんに相談するべし!!
クリックすると相談ページに飛びますよんー!!
AOC,ワイン,道上伯氏,MICHIGAMIワイン☆
各界著名人もお気に入りの大人気なワインだそうです!
MICHIGAMIワインさんの満足度NO1
「ジョンカード」赤ワインを飲んでみましたぁ~
「シャトー・ジョンカード(赤)」は、
MICHIGAMIワインさんのメイン赤ワインということで~
道上商事株式会社・創設者でもいらっしゃる、
柔道家「道上 伯」氏の肖像がプリントされているラベルが印象的なワインですぅ
「道上 伯」氏とは・・・
フランスのボルドーに道場を開いた、生涯無敗の柔道家。
フランスだけに止まらず、ヨーロッパ中、遠くアフリカからも数多くの柔道家が指導を仰ぎに集い、
54カ国もの国の最高技術顧問を務めた。
以下 ウィキペディア「道上伯」より抜粋(2011.10.19)
1953年(昭和28年) - フランス柔道連盟の要請を受け、渡仏。
以降ボルドーに定住し、指導者としてヨーロッパ・アフリカ・アメリカなど各国において柔道の普及に努める。
1975年(昭和40年) - フランス柔道連盟・フランス政府から、一段飛ばしで柔道九段を贈られる。
指導者としての道上は、アントン・ヘーシンクを育てた事で知られている。
1955年(昭和30年)にオランダを訪れた際、当時建設作業員だった20歳のヘーシンクの才能を見出し、
柔道の技術だけでなく、筋力トレーニングをはじめとする先鋭的な体力作りの手法を教授。
その結果ヘーシンクは、1961年(昭和36年)の世界柔道選手権大会無差別級に優勝し、
1964年(昭和39年)の東京オリンピック柔道無差別級でも金メダルを獲得、
日本柔道界に計り知れない衝撃をもたらした。
生前は、戦後主流となったスポーツ柔道に異を唱え、
1963年(昭和38年)に『文藝春秋』に寄稿した『講道館柔道への爆弾宣言』を初めとして、
事あるごとに講道館に対し批判的な発言を繰り返していた。
加えて拠点を海外に持ち、日本国内での活動が皆無に等しかった事もあって、
日本での知名度は極めて低く、各国柔道界の顧問を務めるなど
確かな実績を残しているにも関わらず、国内で話題に取り上げられる事は非常に少ない。
*アントンヘーシンク=東京オリンピック・外国人初の柔道金メダリスト
詳しくはコチラもどうぞ
うっひゃー!! 柔道の試合においては生涯無敗って。。。。
この方、ものすごい方でいらっしゃったのですねー
ヨーロッパ圏では認知度が高く、フランスでは
シュバリエ国家功労賞を叙勲されているというのですから、
日本での知名度が低い・・・っていうのは、とても残念なことのように思えます。
そんな道上伯氏が「日本のワインは高くて、不味い」との憤りから始められた事業が
道上商事さまのワイン事業設立の経緯ということですから。。。
高品質で美味しいワインが、破格で提供されている・・・というあたり、
納得できた気がいたしました
さてさて、ちょっと話がそれてしまいましたが
コチラ「シャトー・ラ・ジョンカード」の黒ラベルは、
華やかなパーティ~ご自宅でゆっくりとワインを嗜む方まで、
愛飲されているワインだそうデス
10/01(土)、主人のお誕生日のディナーとして、
ステーキやサラダと一緒にいただきました
↑誕生日のディナーとしては粗食ですが~
ただいま“七五三シーズン繁忙期”真っ盛り・・・ということで、
週末は仕事でヘロヘロに疲れてしまっているきりまるですので~
誕生日と言っても、手の込んだ夕食など用意できるはずもなく
せめて美味しいワインくらい・・・と用意しました1本なのでございます
ですが、お手つきしちゃったワタシ・・・
コチラは、ワイン購入時にご相談させていただきました際に、
MICHIGAMIワインスタッフさまより頂きましたご案内メールの一部引用でございますケド
弊社のワインはボルドーワインが中心ですので
渋みもしっかりしたワインが多く、気に入っていただけるかなんとも言えませんが・・・、
これを機に「ワインの女王」と評されるボルドーワインに魅力を感じていただければ、と願っております。
ジョンカードのワインは弊社のメインのワインでもありますし、お客様の中でもファンは多く、
ある著名な方の結婚式でも大きなインペリアルボトル(なんと普通のワインボトル8本分もあるもの!)
で提供させていただきましたワインです。
また、こちらのインペリアルボトルは、某超有名プロレスラーの誕生日会には必ず出現する1本!でもあります。
しっかりしたワインですので、全般的な肉料理と合います。
濃いめの味のものでもしっかり受け止めて美味しく召し上がれるかと存じます。
お好きなチーズ類とご一緒に召し上がられるのも良いかと思います。
お飲みになられる前に開栓しておきますと、まろやかになり飲みやすくなります。
私も先日、黒ラベルを飲みました。
抜栓して1時間以上後に飲んだのですが、まだまだ固い印象でした。
ですので早々に他の飲み物に変えてしまい、軽く蓋をしておいてセラーに戻しておいて
翌日に飲んで見たところ、かなり飲みやすく、美味しく飲むことができました。
ワインは実はそれぞれに「飲み頃」というものがあります。
葡萄の品種や年毎の葡萄の出来不出来などによっても飲み頃が変わるのです。
有名なボジョレーヌーヴォーなどは、早く飲み頃が来るもので、
1年も置いてしまえば美味しくなくなってしまいます。
比較的安いワインというのも、早く飲み頃を迎えるものも多く、
5年も経つと以降はどんどんくたびれてしまいます。
逆に良いワインというのは10年以降経ってから徐々に飲み頃を迎え、
長熟のものでは20~30年後も美味しく飲めるのです。
とはいえそういったワインでもピークを過ぎると徐々に味も香りも色あせてきます。
という事で一概に年数が経ったワインが良いというわけでもなく、
そのワインごとに「飲み頃」というものがあるのです。
この黒ラベルは2005年というボルドーとしては当たり年にあたり、
熟成も期間が長く飲めそうなワインです。
弊社の社長も2015年くらいが飲み頃なのでは・・・と言っていました。
通常はこの価格帯のワインでそんな長熟物はないのですが
代表はひたすら、美味しいワインを手軽に飲めるように!が信念の人ですので、この価格です。
そういった飲み頃を迎える前のワインというのは往々にして
飲む際には固く、気難しい?味と香りになることがあります。
心を開いていない感じ、というのでしょうか。
そういったワインは早めに抜栓したり、デキャンタをしたりしてワインに空気を触れさせます。
そうする事によって角が取れ、美味しく飲むことができます。
これまで渋みの少ない物がお好み・・・との事でしたので
少し飲んで同様の感想をお持ちのようでしたら、一旦栓をして冷蔵庫にお戻しいただき
時間をあけつつ確認しながら飲んでいただくのもいいかもしれません。
どこかの段階で、まるで印象が変わって、
ワインと打ち解けることができるかもしれません(人間関係っぽいですが)
ワインはそのあたりも他の飲み物とも違う部分ですので
そういったことも確認いただけるといいな、と思います。
*通常、赤ワインは「室温」で飲むものとされています。
ただし、その「室温」というのはフランス基準だそうで・・・
高温多湿の日本では多少冷やしてお召し上がりになるとよいかと存じます。
17度前後が理想の温度とされていますが、今の季節はやはり
少し冷やすような感じで、お召し上がりになる1~2時間前に冷蔵庫に入れていただくのが良いかと。
あまり冷やしすぎると今度はタンニン(渋く感じる成分です)がきつく感じてしまうようですので
冷やしすぎないようご注意を。
ねえ~?! ワインの飲み頃・・・気になりますでしょ?!
“ある段階で印象が変わって打ち解けることができる”だなんて、
ワインって不思議な飲み物ですよね。
人間関係のよう・・・というのも、言いえて妙デス☆
ワインが美味しく変わるのは、開栓1時間後?
それとも半日? もしかして翌日? いや、翌々日かも???
ってことはですよ?!
主人の誕生日の前日あたりには、開栓しておいてあげるのが妻の愛情???
ってな訳で。。。。
飲み頃を模索するべく?ついうっかり、一人で半分近く飲んじゃったワタシ
ダンナ、スマンーーー
別に「幸せの天道虫&ユニコーン:ロゼ」もご用意させてイタダキマシタので・・・
コッチで許してぇ~
関連記事はコチラから⇒お洒落なロゼワイン☆幸運の象徴ユニコーン&テントウ虫のラベルが素敵♪
シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル 2005年はね。
ものすごく赤ワインらしい赤ワインだと思いました!!
なんていうのかな~
ワタシが持っていた赤ワインのイメージの
ど真ん中=赤ワインの王道を行く感じ。。。
コクがあって、味が濃くて。
赤ワイン独特の渋みもあるにはあるけど、飲みやすくって・・・
甘さはそれほどない感じだけれど、フルーティな香があって。。。
なんだか、ぜーんぶ!!ど真ん中のストラク的な赤ワイン
翌日飲んだら、確かにお味が変わっていまして~
舌あたり・のど越しが、まぁ~るくなったと言うのかしらね?!
旨みが増した感があって、さらに美味しくなった感じーーー♪
「アンタの説明じゃ、意味わかんないよ!!」という方は、
ぜひMICHIGAMIワインソムリエさまのご感想をどうぞ~
実際の美味しさももちろんですが
ミーハーなワタクシとしましては、
良いワインをいくらでも飲んでいるであろう著名人が愛するワイン・・・
というあたりに、大きな魅力を感じずにはいられません。
政界、芸能、スポーツでご活躍されている著名人の皆様が開くパーティにも登場するという
ジョンカード黒ラベル!!
アナタもぜひ☆
その魅力を堪能なさってみてくださいねーーーー!!
2015年まで、買ってねかせておくのもいいかもデスネ♪
※ワイン購入に悩んだ際には、スタッフさんに相談するべし!!
クリックすると相談ページに飛びますよんー!!