メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ!!
・・・という『薬用MSミネラルファンデ』を、気になるシミに塗ってみました♪
この「薬用MSミネラルファンデ」も薬用PCリペアゲルエンリッチと同様に、
ネットプライスさんで大人気だという、評価点の高いコスメなのでございます!
「おかげさまでロングランヒットを記録中」・・・ということで、
ネットプライスさんの“ベストセラー”ページでも紹介されている商品ですよ~
先日きりまるのコスメ系サイトにも、レビューを書いておりますが、
使用当初は「小鼻まわりの毛穴カバー」効果を期待して、
お出かけ時に使用していたファンデなのですけど。
「メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ」というキャッチコピーや、
ネットプライスさんの商品ページで紹介されている、
『1ヶ月間29歳のスタッフさんが使用をしたら、こうなった』・・・という実験結果?が、
とても気になってしまいまして。
ネットプライス:薬用MSミネラルファンデ商品ページはコチラ
外出しないノーメイクデーでも、気になる箇所だけ使用をしてみることにしてみました。
ワタシ、普段オウチで過ごす日には、UV効果のあるBBクリームだけ使用していたのですけどね、
「これ以上濃くしたくない!あわよくば、消し去りたい・・・!!」と思ったわけです。
スッピンでも写真だと、よくわからないかもしれないですが、
ワタシは、目尻の少し下・頬骨の高い位置・・・に、爪程度の大きさのシミが“対”であります。
このシミ、1年前には無かったのではないかしら?と思うのですけど、
ココ半年くらいで急に目立ってきた感じなんです。
先日、ブロガーのお友達が
「レーザーでシミ取りしたの♪」と大きなマスクをしておられました。(←ちょっと羨ましい)
ワタシの場合、まだレーザーするほどでもないかなぁ~?とも思うのですが。。。
かといって、鏡を見るたび気になる訳で!
シミの種類には、肝斑、日光性黒子(老人性色素斑)、ソバカス、炎症後色素沈着、
対称性真皮メラノサイトーシスなどがあるそうですが。
自分の顔のシミがどれにあたるのか???
見分けるのって、なかなか難しいのではないでしょうか?
シミの種類によっては、治療法も違ってくるそうなので、
「確実な治療をしたいのであれば、専門医にかかるべきです」・・・と、
先日恵比寿で開催された「シロノクリニックさん(美容外科)のイベント」で、
スタッフの方に伺いました。
ご存知でした?
肝斑って、グリグリこすると、濃くなることがあるのですってよ!
ですので、治療のつもりでクリームを必死に塗っていたら、かえって目立ってしまったという
ケースもあるのだそうです。
ワタシの場合、ジェルやらオイルやらをヌリヌリヌリヌリしていても、
特に濃くなった感はない気がするので、やっぱり老人性のシミなのかしらねーーー???
それならば、メラニンに働きかけるファンデは、いいかなー♪と思ったわけです。
自己判断ではありますが、日光黒子(老人性色素斑)は、紫外線が主な原因と言われているらしいので。。。
まあ、実際カバー力のあるファンデですから、塗れば目立たなくはなりますしね!
写真では、塗る前からわかりにくかったくらいですから、
塗った後・・・と言われたって、これじゃあ違いがわかんないかな?
*今回、小鼻には塗ってないので、イチゴ肌に写っていますね。。。
この写真、ワタシには、小鼻の方が気になりますわー!!
シミの原因には、遺伝・紫外線・ホルモンバランス・ストレス・肌の炎症・・・など、
いろいろなものがあるそうですが、自己ケアとしてはニキビ同様、
バランスのとれた食事・充分な睡眠・UVケア・肌を清潔に保つ・・・といったことが大事ですかね。
とりあえず、できちゃったものは仕方がないので~
目立たなくなるような「スキンケア」を、心がけてみたいと思います♪
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ワタシ、普段オウチで過ごす日には、UV効果のあるBBクリームだけ使用していたのですけどね、
「これ以上濃くしたくない!あわよくば、消し去りたい・・・!!」と思ったわけです。
スッピンでも写真だと、よくわからないかもしれないですが、
ワタシは、目尻の少し下・頬骨の高い位置・・・に、爪程度の大きさのシミが“対”であります。
このシミ、1年前には無かったのではないかしら?と思うのですけど、
ココ半年くらいで急に目立ってきた感じなんです。
先日、ブロガーのお友達が
「レーザーでシミ取りしたの♪」と大きなマスクをしておられました。(←ちょっと羨ましい)
ワタシの場合、まだレーザーするほどでもないかなぁ~?とも思うのですが。。。
かといって、鏡を見るたび気になる訳で!
シミの種類には、肝斑、日光性黒子(老人性色素斑)、ソバカス、炎症後色素沈着、
対称性真皮メラノサイトーシスなどがあるそうですが。
自分の顔のシミがどれにあたるのか???
見分けるのって、なかなか難しいのではないでしょうか?
シミの種類によっては、治療法も違ってくるそうなので、
「確実な治療をしたいのであれば、専門医にかかるべきです」・・・と、
先日恵比寿で開催された「シロノクリニックさん(美容外科)のイベント」で、
スタッフの方に伺いました。
ご存知でした?
肝斑って、グリグリこすると、濃くなることがあるのですってよ!
ですので、治療のつもりでクリームを必死に塗っていたら、かえって目立ってしまったという
ケースもあるのだそうです。
ワタシの場合、ジェルやらオイルやらをヌリヌリヌリヌリしていても、
特に濃くなった感はない気がするので、やっぱり老人性のシミなのかしらねーーー???
それならば、メラニンに働きかけるファンデは、いいかなー♪と思ったわけです。
自己判断ではありますが、日光黒子(老人性色素斑)は、紫外線が主な原因と言われているらしいので。。。
まあ、実際カバー力のあるファンデですから、塗れば目立たなくはなりますしね!
写真では、塗る前からわかりにくかったくらいですから、
塗った後・・・と言われたって、これじゃあ違いがわかんないかな?
*今回、小鼻には塗ってないので、イチゴ肌に写っていますね。。。
この写真、ワタシには、小鼻の方が気になりますわー!!
シミの原因には、遺伝・紫外線・ホルモンバランス・ストレス・肌の炎症・・・など、
いろいろなものがあるそうですが、自己ケアとしてはニキビ同様、
バランスのとれた食事・充分な睡眠・UVケア・肌を清潔に保つ・・・といったことが大事ですかね。
とりあえず、できちゃったものは仕方がないので~
目立たなくなるような「スキンケア」を、心がけてみたいと思います♪