トレンダーズさんにお招きいただいた
日本の食料危機を救う新しい取り組み
「FOOD ACTION NIPPON」イベント
今の日本の「食料自給率」はわずか40%
日本の代表的メニュー「天ぷらそば」も
食材の約80%は輸入品という悲しい現実
そんな日本の食糧自給率を上げるには、お米ーーーー!!
お米が大事なんです
ということで・・・
世界的に有名なパティシエ「辻口博啓さん」特製の
『米粉スウィーツ』を試食させていただきましたので、
ご紹介させていただきまぁ~す!
★辻口 博啓さん プロフィール★
18才の頃より都内のフランス菓子店及びフランスのラングドック地方、
セット市のMOFであるパティスリーベルタンで修行を重ねる。
5度の世界大会に日本代表として出場し、優勝経験を持つ。
モンサンクレールをはじめ、コンセプトの異なる10ブランドを
次々と展開している。
各店舗の製造・運営の傍ら、
各企業とのコラボレーションやプロデュース、
講演やテレビ出演、著書出版など幅広く活躍中。
http://www.h-tsujiguchi.jp/
辻口さんのブログが素敵です
ぜひhttp://super-sweets.jp/blog/tsujiguchi/
素晴らしいアートなスイーツをスクリーンで拝見しました
こちらが辻口さんがこの日のために作ってくださった『米粉スウィーツ』です
お店では買えない、今日だけの今日しか食べれない・・・
特別な『米粉スウィーツ』なのです~
もう、めっちゃめちゃ美味しかったですーーーーー
ボキャブラリーが貧困なので、上手く言えませんが・・・・
ふわっとしていて、上品な甘さで、口当たり良く、後味も良い・・・
美味しいものを食べると幸せ・・・
まさに幸せの絶頂を感じたスイーツでした
ご馳走さまです! ありがとうございましたーーーー
辻口さんが使用されている米粉は「リ・ファーヌ」と言います。
こちらは、辻口さんと一緒に米粉「リ・ファーヌ」を開発された
群馬製粉株式会社 取締役社長 山口さんです
著書:
辻口さんがおっしゃっておられましたが、
米粉で、小麦粉で作れなかった美味しさの
シフォンケーキやカスタードクリーム、ロールケーキやクッキーが作れる。
リ・ファーヌは、ケーキを作った時に落ち込みにくい。
今まで上新粉でケーキを作ることは、アミノペクチンのせいで
ベタベタになり不可能だったが、リ・ファーヌなら美味しくできる
米粉はグルテンが入っていないので、パンやパイには不向きだが、
小麦粉アレルギーの子ども達に美味しいスイーツを食べてもらえる
お米で作ると冷凍がきき、パティシエさん達の労働時間短縮などにもなる。
いろいろな意味で優れている。
世界に向けて米粉をアプローチ、お米スイーツの世界観を創る
カロリーが30%以上も低くできる
ね~?米粉スウィーツ、リ・ファーヌ(米粉)ってすごいよねーーーー
きりはケーキを焼くのが下手で、カチカチになってしまうのですが、
リ・ファーヌならばフワフワに美味しくできそうな気がします
辻口さんが、なぜ米粉を使おうと思ったのか?
「例えばフランス。その土地土地ならではのスウィーツがある。
その土地にいかないと食べれないものには、希少価値がある。
日本の文化・日本の土地土地の良さ・日本の食材の素晴らしさ・・・・
日本は土地の文化が、まだ掘り起こされていない気がする。
オシャレで日本のためになる食文化をすすめる。
自信を持って、お菓子・料理を作りたい。
その結果、食料自給率が上がる。
お米でどれだけのお菓子が作れるか?」
そんな想いがあったのだというお話を伺いました。
そして、こちら・・・
今年の5月あたりに出たばかりという「J麺」です
牛乳や卵のアレルギーを持つ子供たちが多い今、
米と水で作れるものは無いか?
と研究されてできた麺です
ビーフンやフォーと違って、麺がブツブツ切れたり、
パサパサしたりしないそう。
日本のもっちりしたお米を生かして、あくまで美味しさを
追求してつくられた麺、J麺
実は山口社長さんのはからいで、J麺を送っていただけることになりました
冠水も、塩も使わず、水とお米だけで作られたJ麺、楽しみです~
後日レポさせていただきたいと思いますのでご期待ください~
「みんなで力を合わせて、“おいしいニッポン”を残す、創る!!
まずはできることから始めましょうそれが大事☆
では、できることって????・・・
答えはその3に続くーーーーー見てねん♪
イベントレポ・その1は、コチラから~♪
加筆
パティシエ「辻口博啓さん」の著書は、
「スーパースイーツ」ライブラリーからどうぞ♪
「ためサイト」でこの記事をチェック!
「Life Carrier Net」もチェック!
日本の食料危機を救う新しい取り組み
「FOOD ACTION NIPPON」イベント
今の日本の「食料自給率」はわずか40%
日本の代表的メニュー「天ぷらそば」も
食材の約80%は輸入品という悲しい現実
そんな日本の食糧自給率を上げるには、お米ーーーー!!
お米が大事なんです
ということで・・・
世界的に有名なパティシエ「辻口博啓さん」特製の
『米粉スウィーツ』を試食させていただきましたので、
ご紹介させていただきまぁ~す!
★辻口 博啓さん プロフィール★
18才の頃より都内のフランス菓子店及びフランスのラングドック地方、
セット市のMOFであるパティスリーベルタンで修行を重ねる。
5度の世界大会に日本代表として出場し、優勝経験を持つ。
モンサンクレールをはじめ、コンセプトの異なる10ブランドを
次々と展開している。
各店舗の製造・運営の傍ら、
各企業とのコラボレーションやプロデュース、
講演やテレビ出演、著書出版など幅広く活躍中。
http://www.h-tsujiguchi.jp/
辻口さんのブログが素敵です
ぜひhttp://super-sweets.jp/blog/tsujiguchi/
素晴らしいアートなスイーツをスクリーンで拝見しました
こちらが辻口さんがこの日のために作ってくださった『米粉スウィーツ』です
お店では買えない、今日だけの今日しか食べれない・・・
特別な『米粉スウィーツ』なのです~
もう、めっちゃめちゃ美味しかったですーーーーー
ボキャブラリーが貧困なので、上手く言えませんが・・・・
ふわっとしていて、上品な甘さで、口当たり良く、後味も良い・・・
美味しいものを食べると幸せ・・・
まさに幸せの絶頂を感じたスイーツでした
ご馳走さまです! ありがとうございましたーーーー
辻口さんが使用されている米粉は「リ・ファーヌ」と言います。
こちらは、辻口さんと一緒に米粉「リ・ファーヌ」を開発された
群馬製粉株式会社 取締役社長 山口さんです
著書:
辻口さんがおっしゃっておられましたが、
米粉で、小麦粉で作れなかった美味しさの
シフォンケーキやカスタードクリーム、ロールケーキやクッキーが作れる。
リ・ファーヌは、ケーキを作った時に落ち込みにくい。
今まで上新粉でケーキを作ることは、アミノペクチンのせいで
ベタベタになり不可能だったが、リ・ファーヌなら美味しくできる
米粉はグルテンが入っていないので、パンやパイには不向きだが、
小麦粉アレルギーの子ども達に美味しいスイーツを食べてもらえる
お米で作ると冷凍がきき、パティシエさん達の労働時間短縮などにもなる。
いろいろな意味で優れている。
世界に向けて米粉をアプローチ、お米スイーツの世界観を創る
カロリーが30%以上も低くできる
ね~?米粉スウィーツ、リ・ファーヌ(米粉)ってすごいよねーーーー
きりはケーキを焼くのが下手で、カチカチになってしまうのですが、
リ・ファーヌならばフワフワに美味しくできそうな気がします
辻口さんが、なぜ米粉を使おうと思ったのか?
「例えばフランス。その土地土地ならではのスウィーツがある。
その土地にいかないと食べれないものには、希少価値がある。
日本の文化・日本の土地土地の良さ・日本の食材の素晴らしさ・・・・
日本は土地の文化が、まだ掘り起こされていない気がする。
オシャレで日本のためになる食文化をすすめる。
自信を持って、お菓子・料理を作りたい。
その結果、食料自給率が上がる。
お米でどれだけのお菓子が作れるか?」
そんな想いがあったのだというお話を伺いました。
そして、こちら・・・
今年の5月あたりに出たばかりという「J麺」です
牛乳や卵のアレルギーを持つ子供たちが多い今、
米と水で作れるものは無いか?
と研究されてできた麺です
ビーフンやフォーと違って、麺がブツブツ切れたり、
パサパサしたりしないそう。
日本のもっちりしたお米を生かして、あくまで美味しさを
追求してつくられた麺、J麺
実は山口社長さんのはからいで、J麺を送っていただけることになりました
冠水も、塩も使わず、水とお米だけで作られたJ麺、楽しみです~
後日レポさせていただきたいと思いますのでご期待ください~
「みんなで力を合わせて、“おいしいニッポン”を残す、創る!!
まずはできることから始めましょうそれが大事☆
では、できることって????・・・
答えはその3に続くーーーーー見てねん♪
イベントレポ・その1は、コチラから~♪
加筆
パティシエ「辻口博啓さん」の著書は、
「スーパースイーツ」ライブラリーからどうぞ♪
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