大きな木にオレンジの花が鮮やか
梅雨のうっとうしさを振り払ってくれるような色です
近づいてよく見ると、花後にこんな実がついています
この花は確かザクロ
ザクロの木といえば
昔、実家の裏庭に植えてあったザクロの木を思い出します
実がなっていた記憶はありますが
こんな鮮やかな花が咲くと知ったのは、この地に越してきてからです
数年前のある日、近所の公園にオレンジ色の花がたくさん咲いている木を見つけ
実がなった頃、ザクロの木だと気がつきました
今頃は、もう少し実が大きくなっていることでしょう
撮影日 6月12日
色が鮮やかで綺麗ですね
木は棘があり困りものだけど。
以前庭にあり、実は生ったけど口が曲がりそうな程酸っぱかったです。
邪魔になり切ってしまいました。
棘のある木は無い方が良いです
実もつけてきてるのでしょうか
あの酸っぱい味が思い出されます
知りませんでした。
遠くからでも目に付く、鮮やかなオレンジ色です。
棘があるのは、やっかいです。
あらっ、切ってしまったんですね。。。
棘があって、口が曲がりそうな程酸っぱければ、仕方ないですね。
今度公園へ行ったら、見てきますね。
たなちゃんも酸っぱい思い出なんですね。
スーパーでザクロの実を見かけると、懐かしいです。
でも買ったことは無いです。
のですね!
このお花、家の近くの公園にも咲いています。
今度ザクロの実が生っているかどうか、偵察に
行ってこようと思います。
初々しい黄緑色の葉にオレンジ色の花の対比がいいですね。
これも梅雨時のホッと気が抜けるような風情だと思います。
早くも実をつけようとしているんですね。
「ザクロ」の言葉の響きからは、サンドロ・ボッチチェリの「ザクロの聖母」の絵画を連想します。
幼子イエスがザクロの実を持っているのですが、キリストの受難を示唆しているのだとか…。
そんなことをふと思い起こしておりました。
ご覧になってみてください。
私も今日、遠くから近所の公園のザクロの木を見ましたが、
実がたくさん生っていました。
ザクロの花も緑の中、鮮やかで、ほっとしますね。
もうザクロの実がたくさんなっています。
熟すまでは、もう少し時間がかかるようですが。
宗教画は、理解が難しいです。
ザクロの実を持っている画はそのような意味があるのですね。
意味がわかれば、見方も変わりますね。
ありがとうございました。
時々散歩する道にも緑の葉の時は
すっかりと忘れていますが
ザクロが色づく頃にあ~と思い出すところがありました。
思い出すような樹木ですね。
とても色鮮やかです。
ザクロの実も、面白いモデルさんになりそうですね。