ゆずをさわやかで美味しそうに撮りたい
ゆずの配置や背景にも悩みました
窓からの光があると、もっと立体的に撮れそうですが。。。
あいにく外はどんより曇り空
完熟キンカンもモデルに迎えて、撮ってみました
私はキンカンを生で食べるのが好きです
あの独特の苦みが苦手の方もいると思いますが、その苦みが好きなのです
美味しそうだなぁ、と思いながら撮りました
コップのブルーの色柄を少し意識しました
ロシアのなんという名前か忘れましたが、お人形のおもちゃです
ふんわり優しく撮ってみたいとイメージしましたが
背景を違うものに変えたらいいかもしれません
この灯りは充電式のものです
温かみのある夜のイメージに、と思いましたが
限られた背景の中では、限界もありました
ブルーと白い文字を意識しましたが・・・
いずれにしても、室内で撮影する場合、被写体と背景などいろいろ考えてしまいます
時間もかかりますが、寒い冬の時期には、写真を楽しむひとつの方法かもしれません
今回は出先でしたが、次回は自宅でもう一度撮ってみようと思います
一番悩むのが背景です
(●・ω・)ノ★。、::。.::・'゜こんばんわー☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜
日射しがあったのに風の冷たい1日でしたね
わ～ぁ さすがマ～サ様、写真を撮るのにこの様な意識で
撮っていらっしゃるのですね
常日頃 マ～サ様の御写真には 物語があると感じていました
私の撮影時の意識の違いに愕然としています
そしておおいにお勉強になりました
マ～サ様のような写真が撮りたいと 教室に行きましたが数ヶ月で続きませんでした
お習いする事じゃなく 感性の問題なのですね
毎回 マ～サ様の御写真は 私のお手本です
が、とてもとても 同じようには行きませんが。
コレからも楽しみです。
金柑をコップに入れたのがいいです
ロシアの人形お土産でもらって家にもあります
みな爽やかに撮れてます
品物の要素を意識しての撮影には、色々な難しい点があるのですね。
背景とか光線とか、、
「逆光もまたいいものですよ」と言われたこともありましたが、うんちくを考えると難しいですね。
（上手く撮影出来ない時の方が多く、いつもカメラのせいにしてしまいま～す）
理解と実行は別問題！
私は水彩画教室に行って何時も悩むのは
本体の周囲に在る背景です。
たとえばゆずの敷いてある布地
この質感が未熟者の私は描けないのです。
先生に悩みを打ち明けると本体も良く描けないうちにと一笑されます。
いつもいつも素晴らしいお写真を観賞させて頂いてます。
こんな工夫をされながら シャッターをきられているのですね。
それで あのいつもの素晴らしいお写真が・・・・
キンカン 我が家でも生で頂きます。
“風邪予防になる・・・”と聞いてから
この季節 良く食べますよ。
主役と脇役の配置、色、構図、背景、そのほかいろいろ考えて迷います。
特に、背景に何を写し込もうかな、と悩みます。
イメージどおりに撮るのはなかなか難しいです。
教室へ習いに行くのもいいですね。
私も繰り返し勉強していますョ。
もっと時間があれば、ゆっくり考えたのですが・・。
金柑を入れるのに、ちょうど良いコップがありましたので。
たなちゃんのお宅にもロシアのお人形があるんですね。
私も、お土産にいただいたものです。
そして、光も！
でも、この光が難しいのです。
逆光撮りはよくしますが、やはり面白いです。
私もうまく撮れないことがたびたびです。
撮って撮り直しての繰り返しです
いいですねぇ、水彩画！
質感を出すのは難しいのでしょうね。
背景まで気を配って描かれる水彩画、きっと素敵な作品でしょう。
写真では、背景がとても大切だと聞いています。