
二十四日市へ出かけました。
意外と初めてかもしれません。
明治に始まったこの行事は冬に農作の仕事がない人が、
露天で商売を始めたのがきっかけだそうです。
今は、食も含めた歩行者天国で賑わっています。

高山祭並みの人出だそうです。

「しょうけ」はすごい人気でお昼には完売してました。


地元、飛騨河合町の「五平餅」と「イワナの塩焼き」。
五平餅は、「あぶらえ」と言って、エゴマがたっぷり塗ってあります。
地元なのに普段なかなか食べられないので、並んで買いました。うまい!

天気が良くて暖かい日でした。

高山陣屋

手長足長、足長の方です。

飛騨高山駅は新築工事のため取り壊しに入りました。
取り壊しに当たり、賛否両論もあったようです。
学生時代毎日利用していましたが、大切な飛騨の玄関口だからこそ
綺麗な駅舎になってほしいと思っています。
楽しみです。
-け-