釣りはオレの命の源だ

北海道の渓流釣り、山菜採りなどを主体に好き勝手に書きなぐります

釣果ゼロだと悲しいので絶対釣れる川に来た

2019-04-23 18:53:00 | 渓流釣り
ギョウジャニンニクでいい思いをしたが、山菜採り後に川を5本ハシゴするも釣果なし。全く釣れないのも悲しいのでオレ的ボウズ回避の川に来てみた。真冬の氷点下20度の中でも水面が出ていれば釣れるくらいの川。
このサイズのニジマスばかりだが15分ほどで10匹ほど釣れたので満足して帰路についた。

初めての場所で太いギョウジャニンニク 採れた‼️

2019-04-23 18:46:00 | 山菜
今日はバイクで山菜&釣り。最低気温が氷点下で手がかじかんでコンビニを見つけたらホットドリンクで手を暖め、コンビニがなければバイクのエンジンに触って手を暖めるのを繰り返してたら普段1時間で着く所が2時間かかった。初めての場所だが群落発見‼️
なかなか良さそうな感じ。バイクを停めたすぐそばに良いものがあった。
人が入りやすそうな場所だったが、太いのばかりあった。

勤務終了後にヤマメ釣り

2019-04-18 18:46:00 | 渓流釣り
通勤途中の釣りだが、日没が遅くなってきたので、いつもと違って今日は勤務終了後の釣り。
こんなヤマメが10分弱で4匹。市内の住宅地を流れる川でこんなに釣れるのはなかなか無いです。最後は落とした餌にパクっと来たので毛針もいけそうです。
5月からヤマメが禁漁なので通勤途中で釣りはしばらくお休みになりそう。

アイヌの人が道として使っていた川の滝壺で釣る‼️

2019-04-16 14:23:00 | 渓流釣り
アイヌの人は川を道として使っていた。松浦武四郎も十勝に入った時は空知川(シーソラプチ川)を上り詰め佐幌川を降りて十勝に入ったがアイヌの人の道案内があってこそだ。
道として使われていた場所は地名として残っているところが多い。咲来、サクルー、ルサ、ルシャ、ルクシ峠、留寿都村、留辺蘂町など。「ル」が道を指すらしい。
今回は武四郎は歩いていないが、その昔、アイヌの人が道として使っていた川の滝壺で大昔のロマンに浸りながら(?)釣ってみた。
良型ヤマメ
エゾイワナ。
アイヌの人が通っていた時代から世代を繋いでいた固有種のヤマメ、イワナが釣れた(外来魚のニジマスはいない川)