前節は、ホーム最終戦を勝利で飾った、ザスパクサツ群馬。
今節は、遂に迎えたリーグ最終戦。
ラストの相手は、京都サンガF.C. 。
会場は、新スタジアムのサンガスタジアム by KYOCERA。
前半から積極的にゴールを狙っていきます。
前半23分。
コーナーキックは弾かれてしまいますが、
そこへ反応したのが飯野選手。
しかし、シュートはクリアさせてしまいますが、
クリアが甘いところを岡村選手が詰めて、先制点を奪います!
しかし、33分に内田選手が負傷交代してしまいます。
後半、相手に押し込まれることが多くなり、
なかなか相手陣内に進めなくなってしまいました。
後半30分にも、渡辺選手が負傷交代で、川上選手と交代。
交代枠を負傷で2回も使ってしまう事になってしまいました。
更に追い打ちをかけたのが、39分。
代わって入った川上選手までもが、負傷でピッチを後にしてしまいます。
交代枠を全て使い切ってしまったので、
10人で戦うことを余儀なくされてしまいました。
数的不利に立ったことで、数多くのピンチを招いてしまいます。
しかし、残り10人が団結することで、このピンチを乗り切りました。
結果1-0で、リーグ最終戦を勝利で終わることが出来ました!
J2リーグが現行22チームになって以来、
2014年に記録した14勝を上回り、
クラブ最多勝利数となった15勝!
勝ち点も当初目標の50には届きませんでしたが、
49とあと一歩でした……。
順位こそ20位でしたが、
成績的には中位につけたと言っていいと思います。
ただ、最終戦になって怪我人続出。
特に、川上優樹選手が心配です……。
映像を見直してみたけど、
着地の際に通常ありえない腕の曲がり方をしています。
早い回復を祈るばかりです。
今年は、新型コロナウイルスのせいで、どうなるかと思いましたが、
無事にリーグ戦消化できました。
来年は、終盤に見せたチーム力をシーズン序盤から見てみたいです!
今節は、遂に迎えたリーグ最終戦。
ラストの相手は、京都サンガF.C. 。
会場は、新スタジアムのサンガスタジアム by KYOCERA。
前半から積極的にゴールを狙っていきます。
前半23分。
コーナーキックは弾かれてしまいますが、
そこへ反応したのが飯野選手。
しかし、シュートはクリアさせてしまいますが、
クリアが甘いところを岡村選手が詰めて、先制点を奪います!
しかし、33分に内田選手が負傷交代してしまいます。
後半、相手に押し込まれることが多くなり、
なかなか相手陣内に進めなくなってしまいました。
後半30分にも、渡辺選手が負傷交代で、川上選手と交代。
交代枠を負傷で2回も使ってしまう事になってしまいました。
更に追い打ちをかけたのが、39分。
代わって入った川上選手までもが、負傷でピッチを後にしてしまいます。
交代枠を全て使い切ってしまったので、
10人で戦うことを余儀なくされてしまいました。
数的不利に立ったことで、数多くのピンチを招いてしまいます。
しかし、残り10人が団結することで、このピンチを乗り切りました。
結果1-0で、リーグ最終戦を勝利で終わることが出来ました!
J2リーグが現行22チームになって以来、
2014年に記録した14勝を上回り、
クラブ最多勝利数となった15勝!
勝ち点も当初目標の50には届きませんでしたが、
49とあと一歩でした……。
順位こそ20位でしたが、
成績的には中位につけたと言っていいと思います。
ただ、最終戦になって怪我人続出。
特に、川上優樹選手が心配です……。
映像を見直してみたけど、
着地の際に通常ありえない腕の曲がり方をしています。
早い回復を祈るばかりです。
今年は、新型コロナウイルスのせいで、どうなるかと思いましたが、
無事にリーグ戦消化できました。
来年は、終盤に見せたチーム力をシーズン序盤から見てみたいです!
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