今はどうなっているんだろうと考えるとうすら寒くなってきた。
(矢印の前気になったこと矢印後ろ私の感想)
・週休二日が基本→土曜日四時間出るか否かの差だけど、やること増えた感が何かある。
・箸の使い方も学校で!→家で教えれば済むじゃん
・英語必修→何を削ったんだろう……まさか国語? 一番削っちゃだめだよ?
・プログラミングも必修にしたい→触れることはいいと思うけど……時間足りるの?
・社会科見学のお金がないけどなんとか近場で→バスより電車ってことだよね
・時間が足りないから遠足なし→とうとう!?
英語でも「教員確保云々」と言っていたけれど、それ以前の問題な気がしたのだけど……。プログラムでも「教師の確保」が問題と書いてあったけど、時間足りてるの、と何も知らない私は思った。
だから「国語削ればいい」とか言い始めたら笑っちゃう。私も「国語=日本語」で軽視していたきらいはある、本読んでればわかるじゃんみたいな。
何か語るにはまず言葉だよね? 時々広告見てその出版社の語彙がむしろ気になるけれど、語彙は重要。
ある英会話教室の広告見て「英語覚えて自分の言いたいことが言えるようになった」というような文句見て、私はいくつか嫌な見方をしたがその中に「語彙が不足して言いたいことが言えない」というのを考えてしまった。
結局、資格試験を取るにも日本だと基本日本語だから、文章問題を読んで意味を理解しないと解けない。そこは国語力。
日本語だから日本人だからわかるでしょとは言っても積極的に読み解く力を磨かないとひっかけにはかかる可能性がある。
まあ、専門家じゃないからね! 専門家の人がなるようにするでしょう! 日本の未来を担う子らの話ですし。
あと、大学って……というのもあるけれど、ひとまずやめよう~。
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