寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

ミニスカート秘話、、、ハーモニカについて、、、、(過去記事より、一部更新して居ます。また読んでみて下さいね)

 

 

 

 

彼も大変だな、頑張れ GACKT、、私も頑張らなくちゃ・・・・・。

 

晩の夕食。蕎麦にミニマグロ丼です。。。

 

 

 

皆んな私の動作やら、行動。そして考えて居る事に対しておちょくって来るけどさぁ.....。本当に俺は63歳の男だよ。1950年代の終わりから生きて来てるんだよ。昭和の時代を生きて。平成の時代を生きて。令和の時代を生きて居るの。俺はね美輪明宏さんだとか確かに女装して居る男だけども尊敬して居るの。だって言って居る事が苦労人で、藝術的で的確で能のある事を言って居るから。それから前に浅川マキさんのCD聴いて居たらやって来た人から、「なんで、こんなに昔の変な歌の音楽聴いてるの?」と言われたけど。当時彼女はアングラの女王と言われて居てね。

京都大学の西部講堂で全共闘とかノンポリ(ノンポリって知らないだろ?。「政治的な運動に関心を持って居ない人」または「どの政党も支持して居ない人」を指す単語です、「政治に対して全般的に関心を持たないスタンスを取って居る人物」に対してもそう呼ぶ事があるの。これは英語の「ノンポリティカル」を語源として居て、学生運動が盛んで若者が政治的主張に関心を深めて居た60年代、70年代に置いて、様々な理由で政治的主張を持たない事を選んだ人をそう呼ぶ様になって居たんだよ。)そしてその学生たちを相手にコンサートを開いて歌って居た。歌手ですよ。彼女が死んだ時に歴史の一幕が、アングラが終わったとまでNHKのニュースや新聞でさえ報道したぐらいの人だよ。知らないで。人を非難するのは辞め時な。あんたら早くとも昭和でも後半か、、後は平成生まれだろう。此間ある子に言ったけど。物事知らなかったら何も言えないだろう?今の令和とか平成だけがいい時代では無いんです。

はっきり言って仕舞えば大正モダニズムの時代からミニスカートあったの知らないでしょ。海外でも戦時中のナチ親衛隊の女子親衛隊の制服のスカートはミニだったんだよ。それは今みたいなマイクロ・ミニとかではなかったけど。膝上6センチぐらいのミニだった。本格的なミニスカートは1960年代に一般人の女の子たちに流行仕始めました。それまでは、戦後は、極端な物資不足に見舞われたから。そのため、更生服と呼ぶ、手持ちの洋服や着物、生地を仕立て直した服が作られたんだよ。洋裁ブームに火が付いたのも、こうした時代背景と無縁では無いのですよ。手持ちの素材から服を作り出すしかなかったからです。洋服として人気を集めたのは、

いかり肩でウェストを絞ったトップとセミ・フレアのスカートのボールドルックや、ウェストから一気に広がって行くアメリカンルックのAラインのワンピースだった。その後、ファッションの関心は、機能的なアメリカンルックからエレガントなパリ・モードへと移った。クリスチャン・ディオールのニュールックやアルフベット・ライン、ピエール・カルダンのサックドレスなどです。戦後の洋裁ブーム、そして家庭用ミシンの普及によって、ファッションとしての洋服が定着して行きました。特に若者たちは、パリ・モードだけでなく、独自のファッション・スタイルを追求し、生み出す様になります。50年代のミッチー・ルック、ロカビリー・ファッション、60年代のミニスカート、アイビールック、みゆき族、70年代のアンノン族、ニュートラ、ハマトラなどです。そしてコム・デ・ギャルソン。「ヨウジヤマモト」などのモードです。

大正時代のモダン・ガールたち。。。。

大正時代から昭和の初めに掛けてのミニスカートの写真。。。

太ってしまったkiyasume、、どうしようも無いです、、、、、(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

マリリン・モンロー、ツイッギー、ジェーン・バーキン…何時の時代も、ファッション・アイコンは服装やヘアメイクだけでなく、ライフスタイルまでもが注目され、時代を動かす存在です。

1960年代のイギリスで活躍したジーン・シュリンプトンも、まさにそのひとりですよ。ジーン・シュリンプトンは1960年代のイギリスで活躍したモデル。『VOGUE』『ハーパースバザー』などの表紙を飾るなどファッション界で活躍する一方、私生活ではカメラマンや沢山の既婚男性と交際するなど、常にセンセーショナルな存在でした。1960年代に起きたミニスカート・ブーム。その火付け役といえばツイッギーの顔が浮かびますが、実は本当の意味でミニスカートを流行らせたのはジーンだと言われて居ます。1965年にオーストラリア・メルボルンの競馬場で催されたファッション・イベントで、ストッキングも履かずに膝上10㎝丈のミニスカートで登場した事が、当時大論争を巻き起こす事に成りました。

当時の英国社会では、公の場で手袋もせずに現れる事だけでもセンセーショナルな事。顔をしかめる周りの女性の表情が、すべてを物語って居ます。賛否両論だったものの、これを見たデザイナー、マリー・クワントがその後、大々的にミニスカートを打ち出す事を決定。また会場となったフレミング競技場も、この出来事をきっかけに英国式にとらわれない自由なファッションを楽しむ場として有名と成った。何時の時代も、既成の概念にとらわれない自由な発想が新しい価値観を作るのかも知れませんね。こう言う事知って居ましたか?ミニは確かに私はナチスの親衛隊を映した映像で女性が履いて居たのを見たし。大正時代には一部の女性ですが履いて居ましたよ。要するにモガモゴの時代ですね。だからイギリスでブームになるとそれが全世界にあっという間に広がって。日本でも1967年ぐらいから流行仕始めて1970年代はもう皆ミニスカートを履いて居ました。

コメント一覧

kiyasume
幼稚絵NJUさん、このblogではお久し振りです、、

そうですか、、「辻潤」の思想書が届きましたか、、
良いなぁ〜〜。私も買おうかな、、しかし届くまで
結構時間が掛かりましたね〜〜。

今日来た年配の訪問看護師に言ったら、、
「あら、大杉栄と伊藤野枝と、辻潤って有名よ♪」
と言って居ましたよ・・・・・・・。

年配の看護師さんは、ちゃんとして居ますよね。

blog記事に本の事を書きますか、、
読んで見たいです・・・・・・。♪( ´▽`)

それでは また、来て下さいね。でわでわ・・・・・・。( ◠‿◠ )
幼稚絵NJU
kiyasumeさんコメント久しぶりです。
こんばんは🤗
色々教えて下さってありがとうございます。
今日は辻潤の本が届いたので近々ブログに載せようと
思います。
人格否定するような人の事は、もう忘れて下さいね。
それではまたね♪(*^-^*)
kiyasume
suisenさん、度々すみません・・・・・・。

そうなんですよね、、嫌なら見に来るなと言いたいですよ。
一見こちらの事を思って居る様な言い方ですが、、
明らかに、悪意があります。。。

まあ、本人はもう来ないそうですから、良いのですけどね、、
呆れました・・・・・・。私も2度と観に行きません・・・・・。

それで終わりです、、、

度々書き込んで貰って、有難う御座いました。
また来て下さいね。それでは また、、、、♪( ´▽`)
1948219suisen
人格攻撃のcomment拝見しました。

が、横から何かいうと余計にややこしくなるから黙っていました。

私を誹謗中傷する人も、私のことがそれほど嫌いなら読みにこなければよいと思うのですが、読みに来ては、いろいろ悪口を書いているそうです。

そう、フォロワーさんが教えてくれるのですが、私は自分の精神を安らかに保っていたいですから読みに行きません。

嫌いなら、読みに来なければいいですのにね。

kiyasumeさんも、関わらないようにされたほうがいいと思います。
kiyasume
suisenさん、書き込み有難う御座います、、
英国産の、インクとペンお貰いに成って良かったですね、、
旦那さんが会社を作って居たのですね・・・・・・・・。

歳になって、仕事があると言うのは良い事ですよね、、、
私は今、休養中と言った所でしょうか・・・・・・・。
ところが、この2つ前のblog記事の掲示板で人格攻撃をされて、、
殆嫌になりました、、私が嫌いなら、私のblogが気に食わないなら、
その人にはもう来て貰いたくは無いです・・・・・・・・。

人は厄介ですね、、、

また来て下さいね。よろしくお願い致しますね、、、( ´∀`)
1948219suisen
たくさんリアクションボタンをありがとうございました。その後、お元気にしてらっしゃいますか?
kiyasume
suisenさん、またまた書き込み有難う御座いました、、
いやね、ミニスカートの事は自分で知って居た事もあったり。
興味があったので、、自分が知って居た事を、裏付けるために
少し調べました・・・・・・・・。

元来、洋服に付いては、好きなんですよね、、

服装の書籍は、結構読む方なんですよね・・・・・・・・。
忘れて居た事を思い出したと言われて嬉しく思います、、

それでは、また、見に来て下さいね、、
よろしくお願い致しますね、、、、、( ´∀`)
1948219suisen
ファッションのことお詳しいですね。お陰で忘れていたことを思い出すことができましたし、もともと知らなかったことを知ることもできました。

kiyasumeさんの記憶力って、凄いですね。
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