寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

ブリテッシュ・ブルース。

今日は一日、bluesを聴いていた・・・・

ジョン・メイオール・ブルースブレイカーズのブリテッシュ・ブルース、、

イギリスが誇る,3大ギタリストが居たバンドですが、、久々に聴いてみた。エリック・クラプトン、ピーターグリーン、ミック・テイラーの3人だが、3人ともブルースをプレイさせたら凄い演奏をする・・・

まあ、此の3人は高校時代に散々コピーをしたけど(そうです、ギター小僧でした)

今はブルースハープを吹いていますが、、同時にエレキギターも弾いていたんです。

まあ、エリック・クラプトンはイギリスが誇るホワイトブルースの神ですから、

本場アメリカのホワイトブルースの神はマイク・ブルームフィルドでしょうか?

まあ、私が高校の頃は、70年代でしたので、丁度ブルースブームの真っ最中でして。テレビでも海外のロックバンドの演奏を良く放映していました。

ブルース・ロック、スワンプ・ロック、プログレッシブ・ロック、グラム・ロックそしてブルース.ラジオでは中村とうよう氏のブルース番組、月刊誌は日暮氏が編集長の「ザ・ブルース」とかブルースは日本でも全盛でした・・・

まあ私もBBキングとかゲイトマス・ブラウン、フィリップ・ウオーカーとか70年代の終わりにコンサートに行ってました.処で話しはホワイトブルースですが、、

此のブルースブレイカーズの御大バンマスのジョン・メイオールは見込んだ優れたブルースギタリストを育てる才能があり、特にエリック・クラプトン、ピーターグリーン、ミック・テイラーは優等生で、その後の3人の活躍は目を見張りました、、

クラプトンはジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーとその後にクリームと云うインプロゼーションを突き詰めた、究極のロックバンドを作り。ピーターグリーンはフリード・ウッド・マックと云うブルースロックの集大生的なバンドで本場アメリカに乗り込み大成功を収め。ミック・テイラーはローリング・ストーンズのリードギターとして大活躍をして、「悲しみのアンジー」と云う曲を大ヒットさせました。。。

まあ、エリック・クラプトンだけが、今だに人気がありますが、、この3人は聴いた事が無い人は、是非、レンタルでも良いので聴いてみる事をお勧めします、、、

今は、今度はbluesharpのCDを聴いています・・・

処で今日も割れたガラスの修理にガラス屋が来て、割れ具合と、ガラスの幅を測って行きました。見積もりを出すと云ってましたっけ・・・後はAmazonやら楽天で買った物が届きまして、、お金もないのに自分でも何買い込んでいるのか、、

心配に成って来ました。

まあ、必需品だけども、、ステレオで5万幾ら、その他で数万、食費を切り詰めているけど・・・今は何でもカード払いだから...預金の残金が少なく成って行く.もう、暫く買い物は控えないと、、お金が無いのに無理をして買い物だとか。。。我ながら無謀だと痛感してます。さてと、明日はヘルパーさんが来ます。

最後にbluesharpでお薦めのプレイヤーたちを紹介しておきます。

リトル・ウォルター。サニーボーイ・ウイリアムソン。ジョニー・マーズ。ゼェイムス・コットン。ビリーブランチ。シュガーブルー。ゲーリー・スミス。マジック・デック。・ポール・バターフィールド。ウィーピング・ハープ・セノウ。西村ヒロ。石川二三男。etc。挙げると切りがないけど、、ブルース・ハープをまだ聴いた事が無くて、興味が有る人は此の中から、一人で良いので、Amazonで検索を掛けて観て下さい。CDを買った人の話だとか読んで興味が持てたら、買うも良し,レンタルで借りるのでも良いです。きっと、はもにかの奥深さに惹かれて行くと思いますよ。

                              それでは、また。

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