蛯原友里 / モデル
蛯原友里にTV初密着 まだ彼女が24歳ぐらいの頃です。今は40歳ぐらいです。。。。
また、毎回言いますけど、調子が上がらないので。過去記事からピックアップして載せて置きますね。今回は短いと思いますので、宜しくね.....。病状は安定して来ては居るのですが、薬が矢張り強すぎて、また、買い物に行けて居ません。今回挙げたパンの写真は、昨日要約、コンビニまで言って購入して来た、惣菜パンです。此の写真は昨日撮ったので、もう殆んど食べて仕舞って居ます。風呂にも入れて居ないので、もう少し時間が経ったら今日中に入ろうと思って居ます。本当に薬の効用が強すぎる。これだから精神疾患者は働けないのですよね。毎日寝て居るか。起きて居る時はパソコン見て居るだけ。たまにハーモニカ吹いて居るか・・・。
此の間、銀行に連絡して大家の家賃を銀行側で、どうにか自分の通帳から相手の口座に振り込むのをやって貰えないか、苦肉の策で聞いたけど。矢張りダメで、「親族の方か、誰かに銀行に来てやっては貰えないのか?」と聞かれたので「身内は、一人も居ないし、ダメです」と言ったら、ネットでなら、出来るからやり方教えてくれると言われたけど、クワバラ、クワバラと思い。「いいです」と断って、「駅前まで行けば、なんとかオタクの銀行のATMがあるから。そこまで行って振り込むからお世話様でした。」とネットの話は断った。
そしたらドコモの不正引き出しのニュースが昨日やって居た。私はネットは買い物なら結構安心して買えるが、他は情報を調べる事と音楽を聴く事。後動画を見る事以外はダメだと思って居る。まあ、それだけ出来れば良いと思うし。ネットバンキングはよく無いと思うし、スマホ決済も嫌だと思って居ます。それだけ信用出来ないですよネットは。ハッカーが暗躍して居るし、如何わしいサイトなどでクリックすれば、安全は保証されないですしね。それでフラフラになりながら駅前のATMまで行って家賃を振り込んで来た。大分、日にちが経って仕舞って居たが、これで安心です。今日は殆んど寝て居た。もう夜の9時半だ、風呂に入らなければ行けないなぁ、、それでは過去記事からです。短いです。読んで見てやって下さいね。。。
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2日分の食料。朝昼用・・・・・。
BS1スペシャル「ヨウジ ヤマモト〜時空を超える黒〜」
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==「過去記事より抜粋」==
「ハードボイルドについて、、」
書店では収穫無しだったが、古書店で一冊買い込んだ。
どうも最近、正規の本屋では欲しい本が見当たらない。要するに、私は小説はあまり読まないのです。昔はセリ・ノワールだとかハードボイルド小説だとか読んでいたけど。ダシール・ハメットとかゼェイムズ・エルロイなどだけれども、ハメット、チャンドラーに代表される伝統的なハードボイルドに対するアンチテーゼとして新しいハードボイルド、すなわちネオ・ハードボイルドが生まれたのは1970年代に入ってからで、次々と新人作家たちがデビューを果たした。ジョセフ・ハンセン「闇に消える」マイクル・Z・リューイン「 A型の女」ロジャー・L・サイモン「大いなる賭け」ほかで、特徴的なのは、一部の例外はあるものの、ヒーローたちは伝統的なタフガイ・ヒーローに対抗してのアンチ・ヒーロー、事件のみならず探偵の私生活が書き込まれると言う私小説の味わいが濃くなった。
重要なのはこのアンチ・ヒーローであり、エルロイがデビューした1980年代はネオ・ハードボイルド派の探偵たちが大きく注目された時期である。
主人公のほとんどがマイノリティー派、ドロップ・アウト組、市井派などに分けられ、これらはハメットのサム・スペイド、チャンドラーのフィリップ・マーロウ、などのタフネスやヒロイズムとは無縁の、より現代的な主人公像で、それがヴェトナム戦争後のアメリカの疲弊した社会、価値観が喪失しつつあった時代にはより身近に感じられて歓迎されたのであろう。
映画を例に取ってもハンフリーボガートの「三つ数えろ」ロバート・ミッチャムの「さらば愛しき女よ」などに対して、同じフィリップ・マーロウでもエリオット・グールドの「ロング・グットバイ」やクリント・イーストウッドの「ダーティ・ハリー」などが出てきた。1980年代になるとあの2枚目スターのアラン・ドロンも冴えない3枚目の私立探偵を演じた「危険なささやき」などが出てきた。ああ、ロバート・カルプ 主演の「殺人者にラブソングを」もありましたね。
ダーティハリー、山田康雄の吹き替え版
The Long Goodbye Official Trailer #1 - Elliott Gould Movie (1973) HD
Pour la peau d'un flic (film 1981) bande annonce
【町山智浩のアメリカ映画特電】ガンマニア俳優「ロバート・カルプ」追悼
Magnum Heat (USA 1972 "Hickey & Boggs") Trailer deutsch / german
Farewell, My Lovely 1975 theatrical trailer
クリント・イーストウッドと言えば最近の若い人たちは映画監督でしょと思っているでしょうけど、「ダーティ・ハリー」はその後の刑事アクションの流れを変えた作品です。何しろ初めは、フランク・シナトラで撮影を開始していたのだけどもシナトラが「俺はこんな汚い役はやりたくない」と降板してしまい。代わりに「夕陽のガンマン」やらのマカロニ・ウエスタンでアンチ・ヒーロー像を体現していたイーストウッドが演じた映画です。サンフランシスコ警察殺人課の刑事。常に汚れ役の仕事を任せられることから、「ダーティ(汚れ屋)ハリー」と呼ばれている。所有する銃はスミス&ウェッソン社のM29・44マグナムという大型銃で、射撃の腕も超一流。しかし、犯人の捜査には手段を選ばず、暴力に訴えることもあり、しばしばトラブルを起こすそんな刑事。しかし思うに、ハードボイルドは今の時代、消えてしまいましたね。
「ハードボイルド」は元来、ゆで卵などが固くゆでられた状態を指す。転じて感傷や恐怖などの感情に流されない、冷酷非情、精神的・肉体的に強靭、妥協しないなどの人間の性格を表す。
ハードボイルド小説とノワール文学(小説)は多くの共通項があると同時に、さまざまな点で異なっていることもまた事実です。ハードボイルドとノワールの最大の相違点は、「主人公に感情移入ができるか否か」です。いや、主人公が強固な意志の持ち主であるか否かと言い換えた方がわかりやすいかもしれません。
ハードボイルド小説の主人公は、過酷な現実に直面しても感情に流されず、己の信念を貫くために命懸けで抗います。一方、ノワール文学の主人公の多くは、意志の弱さゆえにどこまでも転落し、破滅へとひた走ります。
ちなみに古書店で購入した本です。ユリイカはちょくちょく購入しています。
なんとまあ、ジジィでぇ〜〜。すっとぼけた顔して居るのか、、眠りから覚めた直後の写真です。。。
==「これも過去記事から以前の話です。」==
「レーザーディスクの思い出」
貧血のため、夜は色々とおかずが多い宅配弁当を取っているのですが、1ヶ月で1万8千幾らかになる。その他、朝、昼の食費が可也掛かっている。此の儘ではどうしようもないので、昼は120円の惣菜パンを2つ買っていたのだが、弁当では金が掛かるので。そうしたら訪問看護師さんがおにぎりにした方が良いと云うので、今日はコンビニでおにぎりを明日の分も含めて4個買って来た。今日来た若い看護婦さんは矢張り、私の映画コレクションやら書棚に興味があるらしく小津安二郎の書籍を見ていて、「私、前にみゆき座で、小津安二郎の映画を週替わりで上映していたので、その期間中、映画を観に行ってた」と云ってましたね。それで、レーザーディスクを「レコードですか?」と訊いてきたので、これはレーザーディスクだと云って見せてみたら、良く解らない顔をしていたので、五社監督の勝新太郎と石原裕次郎、それに山本圭、仲代達矢、三島由紀夫、共演の「人斬り」を見せてテレビで再生して見せたら、「三島由紀夫が出ているのですか!!」と驚いていた。三島が役者としても活躍して居たのを知らない人も多いかと思う。まあ、レーザーディスクと云っても、今時の女の子は解らないのだろう。
多分、幼い頃に、レーザーカラオケとして普及しているのを見たか聞いたかしたぐらいだろうと思う。。。。一般の人はレーザーディスク=カラオケの概念が強く。映画を収録してある、レーザーディスクがあると云う事は、映画通の人なら直ぐに解るけど、それ以外の余り映画には興味のない人たちには、そんなに知られていないかも知れませんね。以前に弟の嫁さんにレーザーディスクを見せたら、「私も、実家にカラオケの機械と一緒に持っている」と云うので、「これは映画を収録してあるんだよ」と云ったら驚いていた。最近の若い女の子が知るはずも無いと云った処か・・・1990年代はまだビデオが普及していたので、映画通は別にして一般の人は、レーザーディスクまでは手が回らなかったみたいですね。まあ、私はビデオテープのソフトを買うのでは無く、レーザーディスク、それも中古を買い漁っていましたが。
雑誌で以前読んだのだが、俳優の竹中直人さんは、2万枚のレーザーディスクを所有していて、自宅とは別にマンションを借りて、そこに全部収納して「映画の部屋」と命名し、映画が観たくなると、そのマンションまで行っていたそうです。まあ、今日はそんなこんなで疲れた1日だった。追伸....。今はレーザーディスクはもう販売して居ません。特殊な店に行けば中古のソフトが一枚百円ぐらいで売られて居るのでしょうけど。ちなみに竹中さんは今はBlu-rayで映画を集めて居るそうです。2万枚のレーザーディスクは矢張り処分したのでしょうか、、このblogを見てくれた方、此処まで付き合ってくれてありがとう。それから、このblogの過去の記事も読んで見て下さい。「生活保護と音楽論と永嶋慎二....。」だとか「 こんな時代を生きて来た.....。」だとか「modern.girlとsamurai.spirits」などは独立した読み物として読めるかと思いますので、お勧めのblog記事ですから。暇があったら記事一覧から見つけてクリックして読んで見て下さいね。それでは宜しく御願い致します。此処まで読んでくれて有難う。下はお恥ずかしながら持っている書籍の一部です。笑わないでね.....。
下は妹尾さんの貴重なライブ映像と、日本のブルースシーンを特集したテレビ番組です.....。暇つぶしに見て下さい。よろしく。。。
Weeping Harp Senoh_His Eye Is on the Sparrow
StarDust WeepingHarpSenoh
SENO-TERA SESSION
kiyasumeが吹くマイナーな曲のメドレー。また聞いてやって下さいね。。。
kiyasumeが作ったメロディー。下手ですが聞いて見てやって下さい。
kiyasumeが吹いたハードバップ風、ハーモニカソロ 。聞いてやって下さい。
Invisible Love - Japanese version -, 山根麻衣 Mai YAMANE
"The Roots" japanese TV show [Weeping harp senoh][Shinji Shiotsugu] Second part