東芝(TOSHIBA)

 

東芝は1970〜80年代にオーディオブランドの「Aurex」を展開したことで高い評価を得たメーカー。CDラジカセに関しては、最近でも数多くのモデルを発売しています。

東芝のCDラジカセは、コンパクトボディながら高出力のスピーカーを備えており、迫力あるサウンドを楽しめるのが特徴です。また、カラオケ機能も充実しています。

CDラジカセのおすすめ

 
 

ソニー(SONY) CDラジオカセットレコーダー CFD-S401

ソニー(SONY) CDラジオカセットレコーダー CFD-S401

大型液晶ディスプレイがモダンな印象のCDラジカセです。液晶のバックライトは、4段階の明るさ調節ができ見やすい仕様。文字表示も大きく、時計表示にも対応して居るので便利です。

CD-R・RWの再生やワイドFMに対応。ヘッドホン端子やマイク入力を搭載し、基本機能も充実して居ます。定番カラーのブラックやホワイトのほか、CDラジカセにはめずらしいベージュやブルーグレーも選べます。使いやすさとインテリアにこだわる方におすすめです。

東芝(TOSHIBA) ハイレゾ対応SD/USB/CDラジオ TY-AH1

東芝(TOSHIBA) ハイレゾ対応SD/USB/CDラジオ TY-AH1

ハイレゾ音源の再生が可能な高音質モデル。CDとカセットに加え、SDカードやUSBメモリなど多彩な音源の再生も可能です。さらに、SDカードとUSBメモリに保存した、最大192kHz/24bitのハイレゾ音源も再生でき、CDをはるかに上回る高音質を実現。Bluetoothに対応しているので、ワイヤレス再生が可能です。

カセットやラジオもハイレゾ相当の音質に拡張できるアップコンバート機能を搭載し、昔のカセットも高音質で楽しめます。ハイレゾ再生に対応する40Wのスピーカーシステムが、低域から高域まで鮮明に表現することに加え、ダイナミックなサウンドを実現。さまざまな音源を使用したい方にはもちろん、音質を重視する方におすすめです。

東芝(TOSHIBA) CDラジカセ TY-CDK9

東芝(TOSHIBA) CDラジカセ TY-CDK9

ロータイプで比較的コンパクトながらも、最大出力3W+3Wの高音質スピーカーを搭載。カセット部はノーマルテープに加え、ハイポジションテープ再生にも対応して居ます。また、ボーカルダウン機能やエコー、マイク音量調節など、カラオケを楽しむ機能が充実。

AMとFMを5局ずつ登録出来るので、ラジオ選局も簡単です。シルバーカラーに木目調のフロントが、レトロな印象でおしゃれ感アップ。インテリアにこだわる方にもおすすめのCDラジカセです。

 

パナソニック(Panasonic) ポータブルCDラジカセ RX-D47

パナソニック(Panasonic) ポータブルCDラジカセ RX-D47

電動式フロントローディング方式により、スムーズなCDの出し入れが魅力。ボタンひとつで簡単に操作出来る為、頻繁にCDを入れ替える方におすすめです。HEAVY・CLEAR・SOFT・VOCALの4モードから好みの音質を選べます。

スピーカーには、低音を効果的に増強できる左右独立バスレフポートを搭載し、迫力あるサウンドを実現。チューナーはワイドFMにも対応。オン・オフタイマー付きで、起床や就寝時にも役立ちます。マイク端子搭載でカラオケも楽しめるなど、オールラウンド型のCDラジカセを探して居る方におすすめです。

 

太知ホールディングス(ANABAS) CDラジカセ CD-C300

太知ホールディングス(ANABAS) CDラジカセ CD-C300

クラシカルでおしゃれな印象のCDラジカセ。ワイドFM対応で、ビルやマンションなどAM放送が入りにくい場所でもクリアな音質を楽しめます。昔ながらの大型ラジオ選局ダイヤル付きで、使いやすいのも魅力です。

AC電源に加えて乾電池でも駆動するため、置き場所を選びません。幅254×奥行き175×高さ118mm、重さ約1.7kgとコンパクトかつ軽量で、持ち運びスムーズ。レトロな雰囲気を好む方におすすめです。

 

作業をしながら音楽やラジオが聴きたい時にCDラジカセが1台あると便利です。CDを入れるだけですぐに聴ける手軽さが魅力。デジタル全盛期の今、あえてCDラジカセを使って見るのもおすすめです。

今回は此処までです。読んでくれてありがとう。コメント頂けると嬉しいです。。。