寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

恋人。夫婦....。同棲。結婚.....。

今日は先程の、朝の3時半ごろに起きてしまった、もう一度、寝ようとしたのだが眠れないので、昨日書いて置いた記事を、少し早いかなとは思いましたが挙げて置きます。先ほど早めの朝食。冷蔵庫の中にあった最後の弁当を、食べたので、食料を買って来なければならないし。ATMまで行って、今度こそお金を下ろして来ないと行けない。国勢調査もまだ記入して居ないし・・・・。やる事が目白押しだ.....。でも、出来ないのですよ。今起きて居ても後2時間程もしたら、怒涛の如く眠くなって午後3時までは寝て仕舞うのですから。処置なしです。それと嫌がらせで文を変えたり殆んどが漢字と平仮名をですが、それと動画の曲が聴けない様にされる事もありますが、その場合まず、動画をクリックしてから、下のスピーカーのアイコンに✖️マークがついて居るので上からクリックして無くしてから聴いて下さい。私はもう何年と嫌がらせをされて居ます。今回の事はもうgooの事業部に連絡済みです。だから私のblogを読む人はなんか文脈が変だなとか、感じが違うとか、音が出ないと思ってもよく読んで見て下さいね。やって居る人間は私が障害者だがら面白がって居るのですよ。そう言う醜い人も居ますね...。

                                                    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

【女優・石原さとみ】

 

石原さとみ画像かわいいドラマ衣装髪型キスシーン

 

石原さとみ「挑戦しないと分からないことがある」さらなる飛躍誓う!「マックスマーラ青山店」リニューアルオープン記念イベント2 #Satomi Ishihara #event

 

石原さとみ写真集

 

 

今、最低な話を、ラジオで言って居た。ある若い奥さんだ。家では小さな子供も居て。旦那さんはその奥さんを凄く愛して居て。何時も明るく家事やら掃除もきちんとやるし。いい嫁だと姑からもそう言われて居るそうだ。だがその嫁さんは何時も心が満たされないとあるセフレの集会に行き。旦那より若い男と知り合い関係を結んで居ると言うのだ。この話を聞いてどう思いますか。こう書くと女性からはそう言う気持ちも分かると言う人も居るかも知れないが。最近の女性たちは我慢と言う事を知らない。旦那は十分に自分を愛してくれて居るのではないか。何が心が満たされないだ!!。単に自分が淫乱なだけだろう。世の中には、もっと悲惨な夫婦関係を送って居たり。母子家庭の奥さんだとかも居るのですよ。

最近は何か男女平等で。子育ても旦那が半分面倒を見ないと最近の女の人は不満を言い旦那の事を嫌うらしいけど、昔の事を今言う訳では無いが、ちょっと前までは奥さんが殆んど、子供の面倒は嫌がらずに見て居た。旦那は給料を稼いで来るのですよ、この嫌な世の中の嫌な会社で、上司のパワハラにあっても我慢しながら。そして給料は全額奥さんに渡して居るでは無いですか。しかしこう言う話もして居た。ある主婦同士が毎週土曜に外で会うのだそうだ。そして会ってる主婦の片方が、「なんで毎週自分と夕方まで会ってくれるの?」と聞いたら相手の主婦はこう言ったそうだ「主人に生き抜きさせてあげなきゃね。毎日嫌な会社で働いて疲れて帰って来て給料もちゃんと取って来てくれる。だから土曜1日は主人が好きに休養出来る様にしてあげて居るの」またこう言う女性も居た。ある女性だが、その人は何時も自分を偽って演技をして生きて来たそうだ。弟の面倒は子供の頃から嫌でもよく見る。どんな嫌な人にでも笑顔で接する。ところが高校生になり。その事がもう出来なくなって素顔の自分を晒したら親はその子を相手にしなくなったそうだ。

しかしその子は大人になり今は結婚して。「不器用でハンサムでも無いけど。その旦那さんは「君は僕の前では演技しなくていいんだよ。素直の自分で居てくれればいい。」と言ってくれて居る。だから旦那を深く愛して居る」と言うのだ。以下の話で如何に最初の女がただの淫乱女かが解る話だ。私は障害があるので結婚は出来なかった。親も見合い写真だとかそう言ったものも持って来なかったし。私はもう自分の事は諦めて居る。今でもだ。実は最近まで好きな女性が居た。と言っても単なる話し相手だったが。しかしある時に気まずい関係になってしまった。私は障害者だ。相手が困るだろうと思って連絡を取るのを辞めた。私は結婚は考えては居ない。だから正直言って一人暮らしだ。本音を言えば侘しいが....。だから夫婦の機微がどんなものかは想像でしか解っては居ない。「そんな男が何が言えた義理があるんだ」と言われれば、それまでだろうけど。だが一言言いたい。縁があって愛し合って結婚した二人なのでは無いですか。両方とも相手を裏切ったら行けないと思います。

 

魂の1/2。お前ほど大切な女は居ない。

クミコ 『身も心も』 2011/01/19

再会 金子由香利

犬神家の一族 愛のバラード 金子由香利

ヤマトより愛をこめて/沢田研二

 

 

それからこんなカップルの話もして居た。ある同棲して居る恋人同士だが、何時も恋人の女の子が洗濯をするのだそうだが。洗濯物を洗濯機に入れてスイッチを押すと。ソファーに横になってその後は、男の恋人の方が洗濯機から出して洗濯物を干して乾かしてアイロンを掛けるのだそうだ。料理でもそうだと言う。女の子が作ってはくれるのだが食器は全て流しに水につけて置くだけで全く片付け無いのだそうだ。だから、それも男の恋人の方が洗剤で全部綺麗に洗って、食器棚にしまうのだそうだ。そして極め付けは犬を飼って居るのだが、散歩は何時も男の方で。その恋人の女の子はパンティー見せてソファーで横になって、髪の毛が細くなっただの。マニキュアが剥がれて来て居るだとか言って居て、その男は恋人につくづく愛想を尽かして。「もっと自分が色々やって「これらが証拠だ。お前とはもう別れる!!」と言ってやろうと思って居る」と言って居た。まあ、私が小学校の3年生ぐらいの1970年代の時に「赤色エレジー」と言う漫画が「ガロ」と言う月刊漫画誌に載った。林静一という漫画家が、幸子と一郎と言う二人の恋人同士の同棲生活の日々を描いた漫画だ。この漫画はフォークシンガーのあがた森魚が「赤色エレジー」と言う名の歌を作曲して歌って大ヒットした。また、この当時は同じ同棲をして居る恋人同士の日常を。矢張りフォーク・グループの「かぐや姫」が歌った「神田川」が大ヒットした。歌謡曲でも。同棲生活を終わらせる恋人同士の詩を歌にした。「尾崎紀世彦」の「また逢う日まで」が大ヒットした。同棲をすると言う習慣は日本にも昔からあった。まあ、1960年代になってからだが.....。

 

 

 

結婚前に同棲するのがいいのかどうか、今でも議論が分かれて居る。「独身脱出」を優先する立場は同棲すると幻想が崩れるからNG、他方、結婚後の「結婚生活」を重視する立場はむしろ結婚前のすり合わせをベターとする。結婚観の違いが同棲観にも反映して居る訳だ。以下は佐藤信: 東京大学先端科学技術研究センター助教の書いた本から抜粋し少しだけ加筆して居ます。

『日本婚活思想史序説』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

しかし、これらの立場に共通しているのは結婚からバックキャストして同棲を捉えている点だ。よりよい結婚に結び付くかどうかで同棲の善しあしが決せられる。

かつてはそんな事はなかった。若者はもっと無鉄砲で恋愛の先に同棲を捉え、そこから先がむしろ隔絶して居た。戦後日本の同棲について最も有名な歌はかぐや姫の「神田川」(1973年)だろう。

この時代には林静一の漫画「赤色エレジー」やら上村一夫の漫画『同棲時代』も話題になり、、評論家の四方田犬彦も「若いカップルの同棲がいたるところで目に付く事になった」と書いて居る(『歳月の鉛』)。知らない世代の読者のために記しておけば、この「神田川」と言う歌は神田川を見下ろす「三畳一間の小さな下宿」、当然風呂は付いていなくて銭湯へ通う、そんな同棲生活を懐かしむものだ。

このストーリーは、作詞の喜多條忠の学生時代の体験を基にして居ると言うから、1947年生まれの喜多條が早稲田大学を中退するまでの60年代後半、1965年の日韓条約批准への反対運動から大学紛争へと学生運動が高揚していく時代の風景がモデルになって居る。

紛争の時代。とくに日大なんかそうだった訳だけれど、私大の紛争の前提には学生数の爆発的増大があった。その多くはもちろん地方から上京してくる若者たちだ。彼らは安い下宿を借りて、働きながら大学へ通うか、もしくは通わずに喫茶店でキザに本を読む。もしくは喜多條のようにパチンコを打って、親からの仕送りをパーにする。紛争の時代は下宿の時代でもある。

 

 

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人文地理学者の中澤高志が言うように、親の家に住む(パラサイトする)未婚者は、いくら成人して居ても、親が定めた住まい方のルールに従う「子ども」でありつづける事になる(由井義通編著『女性就業と生活空間』。

だからこそ、実家を出る事は自立の為の大きな一歩だ。東京では60年代から一人世帯が急増しており(一人世帯の増加は全国的傾向ではあったが、それと比較しても2倍ほどの割合だった)、下宿はそうした一人世帯の増加を引き受けたのだった。

だが、その下宿の時代も70年代前半には下降傾向に入る。寄宿舎・下宿屋の数で見ると、70年代前半をピークに数は減っていくし、住宅総数との比率で見るとピークはもう少し前に存在している。とにかくそれから下宿の数は右肩下がりに下がっていくのだ。「神田川」が若干の郷愁を誘いながらも、若い人々にもよく理解されたのは、70年代前半がまさにこの転換期だったからにほかならない。私の家も下宿屋をして居たが。1975年頃にもなるともう学生はあまり入って来なくなった。それに安い風呂とお勝手付きの賃貸アパートが多く出来て来たのだ。

夢の同棲

この下宿こそが若い男女2人の慎ましやかな同棲を準備する。喜多條の当時の詩に「ふたり」と言うのがある。

今日のあらゆる喧噪から離れて
今はあくまでふたりであろうとする
あしたはスープをつくろっと
おいしいスープを
みち子は冷蔵庫を開けながら
微笑する
僕はそれを横目で見て
美しいと思う
(「ふたり」『神田川』1974年)

 

 

 

 

「喧噪」とは学生運動のこと。詩の最後には「今日は一つの学校が潰れた日/此処まで滅びさせた奴らだけが/再建だ入試だとほざいた日だ」とある。彼にとっての下宿とは、そうした闘いから逃避する場所にほかならなかった。

冷蔵庫があるくらいだから、生活も決して貧しいわけじゃなかったんだろう。彼は、大学を出てからも同じ様な同棲をしたいと夢見て居る。

ときどきふっと淋しい気持に落ちていく。隔絶した両親、厚い壁のできたR、近いが手を握れないH、そしてみち子までが、僕から遠ざかってしまう時がある。僕はあわててみち子との「壁が四方にある部屋のなか」での楽しい生活を夢見る。
(「5/December」『神田川』)

その個室は外界からの避難所であるだけではなく、淋しさを埋める場所でもある。温かさが漏れ出さないために四方はしっかりと囲まれていなければならない。コンクリートで囲まれた団地の住居に比べるとずいぶん守備力は落ちるとは言え、彼にとっての木造アパートは「2人の城」だったのだ。

もっとも、その「2人の城」を手に入れる事は簡単ではなかった。同棲生活の象徴の様に扱われる「神田川」でも、彼/彼女は二人とも大阪の人で、上京して居るのは喜多條だけだから、同棲が実現したのは彼女が一時的に上京したほんのわずかな時間だけだ。まして実家暮らしの都会出身者にとっては同棲など夢のまた夢。だからこそ、三畳一間での同棲が憧憬と郷愁をもって語られるのだ。

現在でも上京した若者に取って同棲は憧れの的だろう。とは言え、今も昔もそれは将来への展望を欠いたものとなりがちだ。木造アパートでの彼女との貧乏同棲生活を続けて行く事を夢見ていた喜多條自身、母親から「あんたが結婚するまでお父さんが生きて居たら、家の建て売り一軒くらいはプレゼントする」と言われた瞬間、将来の生活のイメージがガラガラと変わっていく。

僕は今まで心に描いていた、彼女との四畳半一間の天井にシミのついた家から、木の匂いがして、窓から庭の植木の見える二人だけの壁のある部屋へと、イメージチェンジしていく[…]寒さに凍え、縮まる事もなく、空腹故の心の絶望的なまでの苛立ちや、今までの、今の、そして明日からの見通しのないさめた顔を見つめ合う時も持たずに、その代わりに、温かい湯気の向こうからみち子の顔がうっすらと見え、僕は柔らかな音楽と甘い視線のなかで「生きている安定」を噛みしめる。
(「20/December」『神田川』)

貧乏同棲の魅力が潮引けば、同棲の外側で共同生活を伴わない恋愛が追求される様になる。事実、非親族世帯(2人以上の世帯で、世帯主の親族がその世帯内に居ない)の割合は1970年代後半から1980年にかけて大きく落ち込んで居る。

しぜんと、同棲を実現しやすい一人暮らしより、金銭的に余裕が出来る実家暮らしが尊ばれる様になる。1988年の『ポパイ』に「結論ひとり暮しはモテる!」(9月7日号)という特集が打たれたのは、それ自体がすでに「ひとり暮らしはモテない」というイメージが固着して居た事の表れだろう。

この間、「婚活」の原型とも言うべき現象を作った1983年創刊の雑誌『結婚潮流』も創刊後すぐに同棲に反発する特集を打って居る。それは結婚と結び付けて同棲を否定するものと言うより(処女性との関連でそうした議論をしたものはあったが)、むしろ恋愛からそのままなだれ込む同棲を無批判に賛美する事に疑問符をつけるものだった。そして、同棲とは離れた恋愛が追求される。

どうやら私たちがいま慣れ親しんでいる、結婚からバックキャストして考える同棲の日本での源泉は、このあたりにありそうだ。

「前奏曲」としての同棲

結婚の前駆として同棲を捉える事は、なにも日本に特有の現象ではない。欧米では若者における同棲が結婚の「前奏曲」(プレリュード)として機能することが増えていると指摘されて居る

例えば、スウェーデンのサムボという同棲を法的に保証する制度を見て見よう。35~44歳のカップルについてみると、法律婚カップルの9割はサムボを経験して居る。それらの結婚に至る年数は3年以内が半分程度となって居て、確かに結婚の試験期間として機能して居る事が分かる。

同棲は結婚を準備するだけでなく、出生率や子どもの厚生にも貢献しうる。例えばアメリカでは、4割の子どもが未婚の母の下に生まれる。さらに、ある推計によれば、未婚の母の4割は子どもが12歳になるまでに同棲を経験し、さらにその割合は全児童の5割近くにまで上昇すると見込まれて居る

一般的に同棲の下にある子どもはシングルマザーの下の子どもに比べて社会的にも経済的にも生活の安定性が高いから、安定的な同棲を促進する事は、出生率改善や次世代の厚生にも繋がりうるのである。

実際、同棲は出生率、しかも計画的な妊娠を促進すると言われて居る

もちろん、日本で突然同棲カップルが増えると言う事は考えにくいし、まして子どもを産むのは結婚してからと言う固定観念の強い中、突然に婚外子の出生が増える事はないだろう。

それでも、此処で論じたとおり日本社会の中でも同棲の意味づけは大きく変化して来た。これからも若者たちが同棲をどの様に捉え、実際に同棲するかは変化して行くだろうし、そんな極めて「私」的に思われる事は、実は日本社会の恋愛観や結婚観や、出生率と言った「公」的な問題とも絡み合って居るのである。とこの本では言って居る。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ最後に一言言いたいが。日本ではまだ結婚相手の「処女性」を重視する傾向がある。だから美容整形などではそれまで散々男と遊んで来た様な、若い女性が見合いなどで結婚が決まり。処女膜を再生する手術を受ける事があると亡くなった医師だった弟から聞いた事がある。しかし私は同棲を嫌っては居ない。先ほども書いた様に結婚を前提として同棲して見ると言うのはいいのでは無いかと思うし、日本人が特に歳を行った男が気にする「処女性」の事だが。昔ある女性の陸上の運動選手が言って居たが。「男性は偏見を持って居るけど。激しい運動をすると「処女膜」は簡単に破れる事がありますよ。」と言って居たのを覚えて居る。私は好きになって本気で愛した女性ならば処女かどうかなど考えないし。男性経験が有ったって、その女性の過去を気にしない。その時にお互いが好きになり愛し合い信頼しあって居ればそれでいい。本当の愛とはそう言うものだと思う。ただ、先ほどラジオに投稿した同棲して居る男性の様に、だらしがない女はゴメン被りたいけどね。誰だってそうでしょう。男ならばね。。。。

 

 

あがた森魚 赤色エレジー

神田川 南こうせつ と かぐや姫

尾崎紀世彦さん/また逢う日まで

ぼくたちの失敗/森田童子

同棲時代 大信田礼子 【cover】

 

今回は此処までです。読んでくれてありがとう。また記事が書けたらアップするかとは思いますが、、何遍も言う様に調子が悪い物でして、今回も必死でblogを挙げました。それではまた。。。。。

 

コメント一覧

kiyasume
slowさん、書き込みどうも、、、
私の書く記事を読むのが好きだと言って下さって有難う御座います。
私は薬の後遺症でともかく、眠いのですよ・・・・・。

だから朝方起きても、また、昼食摂ると寝てしまいます。
今ももう眠くなって居ます・・・・・。

曲お聞きになってくれましたか、、
確かに両方聴くと極端に聞こえますよね。

お世話になった方達に恩返しをするのはいい事だと思います。
これも優しいあなたらしいですね・・・・・・。

また、体調が少しでもいい時にはその時の気分次第で
長かったり短かったりするかとは思いますが、、

また記事を挙げようと思いますので。その時はよろしくお願いしますね。
また、来て下さいね。よろしく。。。。
slow
kiyasumeさん、夜中に失礼します( ^ω^ )

私の拙いコメントに丁寧な返信、ありがとうございます。
自分のコメントを読み返してみたら、歳上のkiyasumeさんに何だか上から目線っぽくなってしまっている部分もあり恐縮しています。(^◇^;) 思慮の足りない鶏頭🐓ですみません。

貼ってもらったlove、どちらも聞きました。
題名は同じのloveだけど、状況が違うと底無しに暖かく穏やかに、僕にとって愛は君だ となり、一方では愛しているからこそ相手をいけない女にしたくないからさよなら…切ないですね。
最初の夫が亡くなった後、私は様々な種類の愛を色々な人から受けとりました。
今は愛をくれたその人達に少しずつでも愛を返そう、と思っています。

私はkiyasumeさんの書く文章を読むのが、とても好きです。
短編小説っぽかったり、私が知らない事を詳しくたくさん書いてあったり…言葉の選別が良いからか?長くても読むのが楽しいです。

今は体調があまり芳しくない様ですが、心と体を休めてゆっくり充電してくださいね。 早く良くなります様、願っています。
そして、鶏頭の私でもコメントできそうな記事がアップされたらまたコメントさせてください。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

(もうおやすみ中だと思いますが) おやすみなさい⭐
kiyasume
同棲って結構そうらしいですよね、話を伺うと結構そう言う風な
感じで別れる場合がある見たいですね。でもおっしゃる様に
一番ピュアなんだろうかと想像ですが私もそう思います。

前の旦那さんはさぞかしお優しい方だったんじゃ無いですか、、
事故でお亡くなりなるとは、お辛かったでしょう.....。
それで旦那さんの友達の男性があなたを立ち直らせようと、
必死で愛情を持ってあなたに接してくれたのですよね。

まさに愛なればこそですね・・・・・。

身内っぽいって、最高の愛情ですよ。男には妹みたいな感情を、
奥さんや、彼女に抱くことがありますよ。それだけ大切に思われて居るんですね。どうかその分あなたの愛で、旦那さんを満たしてあげて下さい。

あなたのコメントを読んで居るとあなたの女性らしい
優しさが垣間見れます。そんなあなただから同性相手も、
前の旦那さんも。今の旦那さんもあなたを大切にして居るのでしょうね。

私は独り者だから、羨ましいですよ。そして矢張り相手を
思いやる心を常に忘れないと言うことですね。

いいお話を聞きました。最近私は障害で辛い状態が続いて居るので、
人の幸福な話とか、特に女性が幸せな気持ちを語って居るのを聞くと、
癒されます。最後に私の好きなジョンレノンの曲で「Love」と言う曲が
ありますが、、前にも散々blogにあげて居たので聞いて居るかもとも
思いますが。また聞いて見て下さいね。それとずいぶん昔の歌ですが、、
沢田研二の「Love」と言う曲を挙げて置きますね。

https://www.youtube.com/watch?v=m73OcWvEoqQ

https://www.youtube.com/watch?v=XuXVuU1XXzY

また来て下さいね。今回は温かい心にして
貰って有難う御座いました。それではまた。

お幸せに.....。
slow
kiyasumeさん、こんにちは( ^ω^ )

前にコメントした時から読み逃げばかりでしたが、今回の記事が結婚と同棲という事で…私、同棲は1回、結婚は2回しているので私なりの解釈を聞いていただこうかと(笑)

まず同棲はその人と一緒にいたいから、それだけで始めました。
その先に結婚があるとかないとかは正直、考えていませんでした。
毎日が新鮮でとても楽しかったけれどそれだけで、どうしてもその人との将来の展望が想像できなかったから(多分、相手も同じだったと思う)終わりました。
今思えばおままごとでしたね。 
でも気持ち的には一番ピュアだったと思います。

最初の結婚は相手がとても私を好きでいてくれて猛プッシュされて、「こんなに私を大事にしてくれるんなら結婚してもいいかも」と思って結婚。 夫の庇護の元、何の不満もなく楽しい生活を送っていましたが、数年で夫が事故で亡くなり…で終わりました。

今は2回目の結婚中です。 亡くなった夫の友人で、元から私も親しくさせてもらっていました。
友人が夫になって良かった部分は、前の夫の事をよく知っているから遠慮なく昔の話が出来る。 私がどんな性格かよく知っているので素の状態でいられる。
良くない(と思う)部分は、今の夫は多分、私をどうにか立ち直らせようと一緒にいてくれた結果の結婚だったので、お互いものすごく身内っぽい…兄弟や親戚みたいなところ。 
夫は初婚だし、こんな結婚でこんな妻で申し訳なく思う時もありますが、その分?食事や家事を丁寧に、義実家を大切に、夫の趣味に付き合う「良き妻/友」でいる事でなんとか相殺したいと思っています。

長々書きましたが

同棲は夢中で始まって、冷静になったら終わり(夢中のままでいられるのなら結婚もアリ?)
結婚は少し冷静に始まって、それを保てるなら心地良く続く
夫/妻だからこのぐらい分かってくれるだろう、というのは甘え。
常に相手を55くらい尊重して自分の事は45。 
お互いちょっとだけ多めに尊重し合う。

私にとってはこんなところでしょうか。。。

十人十色、どんな結婚/同棲にも正解も間違いもないし、継続できなくても失敗でもないし逆もまた然り…ではないでしょうか?٩(^‿^)۶
kiyasume
8013sakigleissen2さん、書き込みどうも、、

そうですね、私も愛し合う二人で新たな生活を
作り上げて行く物だろうと思います。(なんて知ったかぶりを言ってますが💧、、)

その場合どちらか一方に比重が掛かるのでは無く、
お互いにですよね・・・・・・・・。
最近はこの比重が、片方に掛かりすぎて、浮気に発展したり、、
奥さんの育児放棄やら、料理の手抜きみたいな事が
起きて居る様な気がします、、

昔、弟夫婦などを見て居ても、男の子と女の子が居たから。
映画観るのも奥さんが女の子に「魔法少女プリキュア。」
弟が男の子の方に、「仮面ライダー」を観せに連れて行ってました。

ちゃんと考えて子育てして居ましたが、残念ながら最後は離婚でした。
弟が仕事が忙しすぎたんですよ・・・・・・。嫁さんにはそれが我慢ならなかった、、

結婚は難しいですよね、、私の母親は父は末期癌で安楽死だったのですが、、
葬式の時にもう、ボロボロになってしまって気丈だった毋がこんな風になるかと。

私は、奥さんも恋人も居ないものだから。一人で気楽だと言えばそうだけども、、
本音を言えば、矢張り、この年でひとりっきりと言うのは寂しい物です。
blog仲間が居るのでなんとか話はできますが、、こうやって・・・・・。

なんか長い事書いて仕舞ってすみませんでした💦
また覗きに来て下さいね。それではまた....。
Unknown
結婚って認め合い新たな生活空間を二人で作りあげて行く事だと思います。
忍耐かな・・・
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