今日は先程の、朝の3時半ごろに起きてしまった、もう一度、寝ようとしたのだが眠れないので、昨日書いて置いた記事を、少し早いかなとは思いましたが挙げて置きます。先ほど早めの朝食。冷蔵庫の中にあった最後の弁当を、食べたので、食料を買って来なければならないし。ATMまで行って、今度こそお金を下ろして来ないと行けない。国勢調査もまだ記入して居ないし・・・・。やる事が目白押しだ.....。でも、出来ないのですよ。今起きて居ても後2時間程もしたら、怒涛の如く眠くなって午後3時までは寝て仕舞うのですから。処置なしです。それと嫌がらせで文を変えたり殆んどが漢字と平仮名をですが、それと動画の曲が聴けない様にされる事もありますが、その場合まず、動画をクリックしてから、下のスピーカーのアイコンに✖️マークがついて居るので上からクリックして無くしてから聴いて下さい。私はもう何年と嫌がらせをされて居ます。今回の事はもうgooの事業部に連絡済みです。だから私のblogを読む人はなんか文脈が変だなとか、感じが違うとか、音が出ないと思ってもよく読んで見て下さいね。やって居る人間は私が障害者だがら面白がって居るのですよ。そう言う醜い人も居ますね...。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
【女優・石原さとみ】
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石原さとみ写真集
今、最低な話を、ラジオで言って居た。ある若い奥さんだ。家では小さな子供も居て。旦那さんはその奥さんを凄く愛して居て。何時も明るく家事やら掃除もきちんとやるし。いい嫁だと姑からもそう言われて居るそうだ。だがその嫁さんは何時も心が満たされないとあるセフレの集会に行き。旦那より若い男と知り合い関係を結んで居ると言うのだ。この話を聞いてどう思いますか。こう書くと女性からはそう言う気持ちも分かると言う人も居るかも知れないが。最近の女性たちは我慢と言う事を知らない。旦那は十分に自分を愛してくれて居るのではないか。何が心が満たされないだ!!。単に自分が淫乱なだけだろう。世の中には、もっと悲惨な夫婦関係を送って居たり。母子家庭の奥さんだとかも居るのですよ。
最近は何か男女平等で。子育ても旦那が半分面倒を見ないと最近の女の人は不満を言い旦那の事を嫌うらしいけど、昔の事を今言う訳では無いが、ちょっと前までは奥さんが殆んど、子供の面倒は嫌がらずに見て居た。旦那は給料を稼いで来るのですよ、この嫌な世の中の嫌な会社で、上司のパワハラにあっても我慢しながら。そして給料は全額奥さんに渡して居るでは無いですか。しかしこう言う話もして居た。ある主婦同士が毎週土曜に外で会うのだそうだ。そして会ってる主婦の片方が、「なんで毎週自分と夕方まで会ってくれるの?」と聞いたら相手の主婦はこう言ったそうだ「主人に生き抜きさせてあげなきゃね。毎日嫌な会社で働いて疲れて帰って来て給料もちゃんと取って来てくれる。だから土曜1日は主人が好きに休養出来る様にしてあげて居るの」またこう言う女性も居た。ある女性だが、その人は何時も自分を偽って演技をして生きて来たそうだ。弟の面倒は子供の頃から嫌でもよく見る。どんな嫌な人にでも笑顔で接する。ところが高校生になり。その事がもう出来なくなって素顔の自分を晒したら親はその子を相手にしなくなったそうだ。
しかしその子は大人になり今は結婚して。「不器用でハンサムでも無いけど。その旦那さんは「君は僕の前では演技しなくていいんだよ。素直の自分で居てくれればいい。」と言ってくれて居る。だから旦那を深く愛して居る」と言うのだ。以下の話で如何に最初の女がただの淫乱女かが解る話だ。私は障害があるので結婚は出来なかった。親も見合い写真だとかそう言ったものも持って来なかったし。私はもう自分の事は諦めて居る。今でもだ。実は最近まで好きな女性が居た。と言っても単なる話し相手だったが。しかしある時に気まずい関係になってしまった。私は障害者だ。相手が困るだろうと思って連絡を取るのを辞めた。私は結婚は考えては居ない。だから正直言って一人暮らしだ。本音を言えば侘しいが....。だから夫婦の機微がどんなものかは想像でしか解っては居ない。「そんな男が何が言えた義理があるんだ」と言われれば、それまでだろうけど。だが一言言いたい。縁があって愛し合って結婚した二人なのでは無いですか。両方とも相手を裏切ったら行けないと思います。
魂の1/2。お前ほど大切な女は居ない。
クミコ 『身も心も』 2011/01/19
再会 金子由香利
犬神家の一族 愛のバラード 金子由香利
ヤマトより愛をこめて/沢田研二
それからこんなカップルの話もして居た。ある同棲して居る恋人同士だが、何時も恋人の女の子が洗濯をするのだそうだが。洗濯物を洗濯機に入れてスイッチを押すと。ソファーに横になってその後は、男の恋人の方が洗濯機から出して洗濯物を干して乾かしてアイロンを掛けるのだそうだ。料理でもそうだと言う。女の子が作ってはくれるのだが食器は全て流しに水につけて置くだけで全く片付け無いのだそうだ。だから、それも男の恋人の方が洗剤で全部綺麗に洗って、食器棚にしまうのだそうだ。そして極め付けは犬を飼って居るのだが、散歩は何時も男の方で。その恋人の女の子はパンティー見せてソファーで横になって、髪の毛が細くなっただの。マニキュアが剥がれて来て居るだとか言って居て、その男は恋人につくづく愛想を尽かして。「もっと自分が色々やって「これらが証拠だ。お前とはもう別れる!!」と言ってやろうと思って居る」と言って居た。まあ、私が小学校の3年生ぐらいの1970年代の時に「赤色エレジー」と言う漫画が「ガロ」と言う月刊漫画誌に載った。林静一という漫画家が、幸子と一郎と言う二人の恋人同士の同棲生活の日々を描いた漫画だ。この漫画はフォークシンガーのあがた森魚が「赤色エレジー」と言う名の歌を作曲して歌って大ヒットした。また、この当時は同じ同棲をして居る恋人同士の日常を。矢張りフォーク・グループの「かぐや姫」が歌った「神田川」が大ヒットした。歌謡曲でも。同棲生活を終わらせる恋人同士の詩を歌にした。「尾崎紀世彦」の「また逢う日まで」が大ヒットした。同棲をすると言う習慣は日本にも昔からあった。まあ、1960年代になってからだが.....。
結婚前に同棲するのがいいのかどうか、今でも議論が分かれて居る。「独身脱出」を優先する立場は同棲すると幻想が崩れるからNG、他方、結婚後の「結婚生活」を重視する立場はむしろ結婚前のすり合わせをベターとする。結婚観の違いが同棲観にも反映して居る訳だ。以下は佐藤信: 東京大学先端科学技術研究センター助教の書いた本から抜粋し少しだけ加筆して居ます。
しかし、これらの立場に共通しているのは結婚からバックキャストして同棲を捉えている点だ。よりよい結婚に結び付くかどうかで同棲の善しあしが決せられる。
かつてはそんな事はなかった。若者はもっと無鉄砲で恋愛の先に同棲を捉え、そこから先がむしろ隔絶して居た。戦後日本の同棲について最も有名な歌はかぐや姫の「神田川」(1973年)だろう。
この時代には林静一の漫画「赤色エレジー」やら上村一夫の漫画『同棲時代』も話題になり、、評論家の四方田犬彦も「若いカップルの同棲がいたるところで目に付く事になった」と書いて居る(『歳月の鉛』)。知らない世代の読者のために記しておけば、この「神田川」と言う歌は神田川を見下ろす「三畳一間の小さな下宿」、当然風呂は付いていなくて銭湯へ通う、そんな同棲生活を懐かしむものだ。
このストーリーは、作詞の喜多條忠の学生時代の体験を基にして居ると言うから、1947年生まれの喜多條が早稲田大学を中退するまでの60年代後半、1965年の日韓条約批准への反対運動から大学紛争へと学生運動が高揚していく時代の風景がモデルになって居る。
紛争の時代。とくに日大なんかそうだった訳だけれど、私大の紛争の前提には学生数の爆発的増大があった。その多くはもちろん地方から上京してくる若者たちだ。彼らは安い下宿を借りて、働きながら大学へ通うか、もしくは通わずに喫茶店でキザに本を読む。もしくは喜多條のようにパチンコを打って、親からの仕送りをパーにする。紛争の時代は下宿の時代でもある。