私のアパートには魔物が1匹住んで居るらしい。何故なら、物が無くなるからだ。今日も無くなった物がある。昨日、寝る時に外して枕元に置いておいた、メガネだ。お気に入りのメガネだった。それが起きて掛けようとしたら無いのです。私は洋服とか脱いでそばに置いてあるから、恐らくはその服が被さって居るのだろうと思い。起きて布団を畳んで、探すも無い。「おかしいなぁ」と思い布団の中やら、あちらこちら、部屋中くまなく、風呂場とトイレの中まで見ても無いのです。私は考えられないが、前の日、ヘルパーさんが来た時から無いのかも知れないかもとも思い。事業所に連絡してヘルパーさんに「メガネを見なかったか?」と聞いても見ないし知らないと言う。私はがっかりした。そのメガネはドイツ製の物で、流線型のウエーブの一昔前のサングラスの形をして居る、お気に入りの大切なメガネだったのだ。去年の暮れには同じくドイツ製の眼鏡を空き巣に取られて居たばかりだ。
だから、無くなった理由が解らないのです。私は困ったが、メガネは必要だ。今は、予備のメガネを掛けて居るが。あの流線型のメガネは自分に良く似合って居た。だから、また欲しいのだ。私はネットでレイバンのサングラスに似て居る流線型のメガネを探した。そして2丁のレイバンのメガネでカッコイイ物を見つけた。丁度、掛けて居たものと同じなのです。価格は1万4千幾らの物と1万1千幾らかの物だ。両方気に入ったので贅沢とは思ったがフレームだけ2丁購入した。レンズは行きつけの眼鏡屋で付けようと思って居る。
前にもこう言う物が無くなる事はあった。前に来て居た、訪問看護師にお気に入りのブレザーを見せて、トイレに行きたく成ったので、洋服ダンスに入れてトイレに入って出て来て、悪い予感がしたのでその訪問看護師が帰った後にタンスを開けて見たら、ブレザーは無く成って居た。その訪問看護師が盗んで帰ったのだ。人は信用できない。今回はヘルパーさんは盗んでは居ない。ただ、おかしい事にどこを探しても無いのだ。寝て居る間に無くなったとしか思えないのですよ。だから人が盗んだのでは無い魔物の仕業だ。
前に、今から18年前にお袋を連れて、コンビニに行った時におかしい現象が起きた。何と家の鍵とクレジットカードを胸のポケットに入れてあるのに、なんかおかしい感覚がした。「待てよ」と思い胸のポケットを探って見たら。鍵もクレジットカードも無い。私は慌てて服中のポケットを探したら、ズボンのポケットに何時の間にか移動して居るのだ。それでおかしいなと思い。暫くしてズボンのポケットを弄るとまた、無いのだ。そして今度は上着の内ポケットに移動して居た。それからこんな事もあった。ある日、書類を並べて記入して居て。後ろに気配がしたので後ろを振り向いて前を向いたら。書類が1枚見当たらないのだ。私は「おかしいな、今、此処で書類を2枚並べて描いて居たのに...。」と思い。また後ろに人の気配を感じて振り返っても誰も居ない。そして前を見たら書類は2枚ちゃんと並んで居たのです。本当におかしい事があるのですよ。
だから私には得体の知れない魔物が憑いて居るのかもとも思って居ます。まあ、メガネは良い物が2丁手に入ったから良いとするしか無い。何で無くなったのか解りません。此れでまたお金の出費が嵩む・・・・。
マルクス ガブリエルが語るSNS、自由、民主主義
今日の昼の食事です。。。
〜〜下北沢古本屋巡り〜〜
![](https://478pglmuv2.user-space.cdn.idcfcloud.net/production/imgs/images/000/032/250/original.jpg?1571343041)
若者達に人気の街下北沢にはレトロでユニーク、かつおしゃれな人気の古本屋がかなりの数存在しています。しかも古本を扱うカフェやバーも相当数軒を連ねても居るのです。
下北沢の散歩 Walk in SHIMOKITAZAWA, TOKYO
1992 下北沢散策散歩 Shimokitazawa Walkabout 920208
オシャレな古本屋♡「CRARIS BOOKS」
中に入って行くと、専門書や漫画、サブカルチャー書籍など下北沢ならではの個性的な本がずらり。
入り口は細い路地に面して居るので、見落として仕舞わ無い様に注意!
品揃え豊富で、見て廻るだけでも楽しいですよ♪
コーヒーが美味しいブックカフェ「anthrop」
こちらのお店では、美味しいコーヒーやラテを飲みながら、様々な古本屋から厳選された本を読む事が出来ます♪
店内は黒を基調としたシックな雰囲気で、ゆっくりとくつろげます☆お店の奥にはオープンエアの喫煙スペースもありますよ!
夏場はかき氷メニューも♡朝8:00から開いて居るので、モーニングカフェとしてもご利用頂けますよ♪
こぢんまりとして居て、ひとりカフェにお薦めです。
まるで小さな博物館♡「DARWIN ROOM」
緑に囲まれた外観は、思わず立ち寄って見たくなる雰囲気♪カフェスペースもあるので、ゆっくりと過ごせますよ...。
スタンダードな古本屋♪「古書明日」
水曜日はお休み。お店の外のワゴンや木箱も要チェックですよ☆
夜遅くまでご利用◎カフェもある本屋「本屋B&B」
お店にはカフェスペースもあり、ソフトドリンク・アルコールが頂けますよ☆
トークショーなどのイベントも開催されていますよ♪ぜひ訪れて見て下さい。
“下北沢の中心部”が目印◎「古書ビビビ」
時代やジャンルを問わない古本屋☆「ほん吉」
時代やジャンルを問わない古本や雑誌に沢山出会えるのが「ほん吉」の魅力。興味を惹かれる本がないか、ぜひじっくりと見て行って下さい♪
下北沢にはユニークな古本屋がたくさん♪
今回は、下北沢駅周辺にある、お薦めの古本屋や本屋、ブックカフェをご紹介しました♪
見るだけでも十分楽しめる、品揃え豊富な古本屋を厳選☆個性溢れる下北沢の街らしい、ユニークでオシャレな古本屋ばかりです。下北沢駅に近いので、ちょっとした待ち時間や空き時間にも立ち寄りやすいです♪
ぜひ1度足を運んで見て下さい、きっと素敵な1冊に出会えるはずです....。
ーーーkiyasumeーーー
〜〜〜懐かし映画劇場〜〜〜
ワイルド・ブリット
原題: | 喋血街頭 |
製作国: | 香港 |
製作年: | 1990 |
配給: | ギャガ・コミュニケーションズ |
キャスト(役名) |
Tony Leung 梁朝偉 トニー・レオン (Ben) |
Jacky Cheung 張學友 ジャッキー・チュン (Frank) |
Lee Chi Hung 李子雄 レイ・チーホン (Paul) |
監督・ジョン・ウー。
この街で腐って行くより、何とか大きな世界に打って出たいと言う野望を持つ3人だったが、敵対するチンピラのリーダーをベンが殺して仕舞ったのをきっかけに(それも発端はフランクがベンの為に工面した金を取られそうになって大怪我を負い、その意趣返しとして敵のシマに乗り込んで行った末の出来事だったのだが)、密輸で大金が稼げると言う噂のベトナムに渡航する事になった。ベトナム戦争真っ盛りの時である。
だけどやっぱり最大の荒唐無稽は、サイモン・ヤムがハーフである、と言う設定。だろうなぁ…。
もちろん本業は歌手ではあるものの、役者としての彼はもっともっと評価されていい。銃を突きつけられ、同じ捕虜であるアメリカ兵を撃ち殺さねばならないシーンでの心の葛藤。友人ポールによって廃人同様にされ、麻薬欲しさに殺人を犯して彷徨うサイゴンの街。あまり人に薦めたくなるような映画ではないが、彼の演技を観る価値はある作品だ。
勿論、あの頃の香港映画にありがちな「そんなワケないだろ!」やら
「そこまでやるか?」的なシーンもザクザク登場する。
「あんた一体何者!?」と誰もが思わずにいられないほど神出鬼没な
フランス人と香港人のハーフ、ルーク(サイモン・ヤム:任達華)。
もちろんサイモン・ヤムは今の方が断然好きだがこのルークもなかなかステキだ。
白い麻のスーツを身にまとい、シャンソンを聴きながら葉巻を燻らす。
登場人物の細やかな心理描写やらストーリーの一貫性やらそう言ったものに
厳しいご意見を持つ方々は観るのをやめた方がよさそうだ。
思うにそもそも香港映画(ましてやこの頃の香港映画)はヨーロッパ映画とは違うのだ。えげつなくて結構。派手でやりすぎなアクションシーン万歳。
友情は戦下のサイゴンに置き忘れ、救い様の無いラストシーン。
それでも3人がヤンチャなチンピラだった頃のエピソードが忘れられない。
「将来絶対ベンツに乗ってやる」
「将来?今乗ろうぜ」
自転車で香港の街を疾走する3人の笑顔。
あのとき確かに3人の間に友情は存在した。
[Trailer] 喋血街頭 ( Bullet In The Head )
戦争なんて最低だ・・・。
救いがなさすぎるストーリー...。でも、それが良かった。この作品でジョン・ウー監督の底力を見た。
「男たちの挽歌」を完全に凌駕して居ます。
トニー・レオンも、ジャッキー・チュンも、そして裏切り者のレイ・チーホンも、
最高の演技だった。 3人揃って、この作品での演技がベストだと思う。
とにかく悲しすぎる結末に、私は男泣きしました・・・。
60年代香港では、ベトナム戦争は日本以上に身近で、不用意に触れたら血が噴き出すような出来事だった。なぜならベトナムには華人が数多く住んでいたから、彼らが続々と経済・政治難民化して香港に逃げ出して来たからだ。劣悪な環境の香港のベトナム難民キャンプはベトナムが落ち着き、ドイ・モイ(経済開放化)政策を取るまで続いた。その歴史的事実を踏まえてこの映画を見ると、さらに追い詰められ切羽詰って殺し合うはめになる3人の青年にも、助っ人となるフランス系(フランスがベトナムを植民地化していたころの落とし子だろう)華人の存在もうなずける。
多分に「地獄の黙示禄」「ディア・ハンター」の影響を受けながら、ジョン・ウーが自身のカトリック系教会でダンス講師も務めた青春時代をレオンに投影した渾身の一作である。1997年中国返還問題を抱えて惑う香港ではヒットしなかったが…。
Eric Clapton & Jimmy Page - Miles road (1965) (Audio only)
Eric Clapton & Jimmy Page / Draggin' My Tail
Choker
Tribute to Elmore
Rubber Monkey - Original
Jimmy Page's Chopin Prelude n.4 - Arms Concert New York 1983