寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

援助活動にネパールから感謝の嵐!!

こんにちは。。。

もう4月ですね、、、

サクラが咲いてますね。。。

此処の所、具合が悪くて

外に行けてません。

好い加減にしないとと、

思ってはいますが・・・

実家が無く成ってしまい。

何だかな~~と云う思いが強いです。

しかし今回のSMAP騒動は、、、

何故か木村拓哉さんが悪いとかなんとか、、、

マスコミは,もっと,真っ当に取材をした方が、

良いのにとか思ってしまいますね、、、

私は仲間を守ったキムタク、、

良い奴,と思いますが。。。

しかし、マスコミは好い加減に、、

木村潰しはやめろと云いたいですね。

早く、彼らが蟠りを乗り越えて、、

活動して欲しいですよね。

処でこの間、ハイデガーの実存主義の事を少し書いたら、、

「存在と時間」とはどう云った話しかと訊かれたので、

一応説明しときます。

ハイデガーの『存在と時間』は、20世紀最高の哲学書と言われている。確かにその内容は他の追随を許さないほど卓越した思考に満ちており、私もこの本に絶大な影響を受けてきた一人である。しかし、ハイデガーという哲学者自身に対しては、手放しで拍手を送るというわけにはいかない、様々な理由がある。有名なナチス加担問題だけでなく、『存在と時間』以後(いわゆる転回以後)の後期思想には、実存論からは逸脱した納得しがたい考え方が見られるからだ。現在、ハイデガーに対する評価は、後期思想を重視するポストモダン系の肯定派と、ナチ加担問題によって毛嫌いする否定派に二分され、前期の思想である『存在と時間』の意義が見失われがちになっているように思える。しかし、『存在と時間』の到達した実存論的な考え方、人間のあり方に関する分析が優れていることは否定できないし、これからの時代においてますます重要になってくることは間違いない。

Radio2.4km@youtube No.62 review vol.1 [ 存在と時間 ]

Radio2.4km@youtube No.64 review vol.3 [ ハイデガー『存在と時間』の構築 ]

 安部晋三「SMAP解散しないでよかった!!」国会答弁1/19

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