作詞:秋元康
作曲:多田慎也
何となく似てる そんな感じがしたの
そう君と初めて逢った時
人見知りして様子を見てる
不器用なとこ 私と同じ
ゆっくりと少しずつ言葉交わして
心と心 向き合えたよね
同じ空見て 思う何かが
とても近いとわかって来た
表情を見てるだけで
胸の内 伝わるから
私だけがつらいんじゃない
何だか安心した
君となら歩いて行ける
そうどんなに長い道程(みちのり)でも
本当の自分で歩いて行く
背伸びをしないで
あるがままに
2人は変わらず
あるがままに
お互いが何となくわかり過ぎて
先回りして喧嘩もしたね
ぶつかったその痛みも
最後は分かち合って来た
人前で泣けないから
いつだって微笑んでいた
その胸に隠したもの
私もどこかにある
君となら夢見て行ける
もし悲しい雨に降られたって
濡れながら普通の自分でいい
飾ることもなく
信じるまま
2人は未来を
信じるまま
君となら歩いて行ける
そうどんなに長い道程(みちのり)でも
本当の自分で歩いて行く
背伸びをしないで
あるがままに
君だから一緒に行ける
どんなことが先に待ち受けても
同じよに涙を流せるから
一人じゃないんだ
強くなれる
君がよくわかる
私と似てる
毎度おおきに!
粕谷友運です♥
実は個人的見解でいうと、この曲は山田菜々さんの卒業フラグソングじゃないかな?
なんて思わせるんです。
この曲はカップリングなんで、タイトル曲をWikipediaから
「らしくない」は、日本の女性アイドルグループ・NMB48の楽曲。作詞は秋元康、作曲は大西俊也が担当した。2014年11月5日にNMB48の10作目のシングルとしてよしもとアール・アンド・シー(laugh out loud! records)から発売された。
ところが画像の重大発表が起きたのは、NMB48の4周年ライブでした。
なんでエケペディアから
「NMB48 4th Anniversary Live」は、2014年10月14日 - 16日にグランキューブ大阪で開催されたNMB48のコンサート。
続けて重大発表もエケペディアから
10月15日 山田菜々、卒業発表
このことから卒業フラグソングって個人的見解になるんです。
つまり約20日前に発表された卒業宣言。
CDの発売日から逆算すると、4周年ライブでは既にレコーディングされてるだろう。
って考えられるんです。
歌詞は山本彩さん&山田菜々さんの関係性が書かれているんでしょう。
ファン目線=プロデューサー秋元康さん目線だと断言できそうですね。
この曲はNMB48にとって宝物みたいな存在価値があります。
画像はNMB48の4期生、西村愛華さんと同期の中野麗来さんですね。
歌い継がれやすい楽曲ですよね♥
愛称=さや姉の卒業コンサートでは、当時の在席している1期生が均等割りして歌っています。
そんな感じなので、NMB48の楽曲にしているんです。
でも残った1期生、ファン目線としては歌詞の内容にピッタリなのか?
実は?
なんだろうかな♥
それは個人の感覚的な面もあるからね!
その後も吉田朱里さんは、2代目NMB48のキャプテン小嶋花梨さんと歌う画像があったりします。
そこがNMB48らしさかもしれないですよね。
けど山本彩さん&山田菜々さん中心に絞り込むと、オーディションっていう大人数の中から合格を勝ち取ったあたりで、この歌詞を感じてる感じなんだろうな。
仮に僕が、こういうオーディションを受けた時に、他人に対して歌詞の感覚を知るだろうか考えてしまいますね。
逆にシングルで60歳になって、まだまだ憧れる世界観の歌詞ではありますよね。
難しいor無理な感じの曲であったりします。
なんせ自称=感情の発達障害ですから! まず会うことも確率としてはZEROのブログって世界では、フォローすることにこの曲の歌詞が根付いていますね。
立ち寄ってくれたブロガーさんも、もう少し我がブログを読んでみたい!
そこから、この曲の歌詞みたいになれたら?
そんなの無理に決まってますけど、つい書きたくなるんですよね♥
って訳で今回はここまで♥
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