毎度おおきに!
粕谷友運です♥
Instagramに単独の画像があったなら、連載している勝手に片想い指名手配シリーズですが、そろそろ思い入れの強い選手も?
なんでお試しとして、お品書きって言葉が浮かんだんで書いてみます♥
画像はJWA東海プロレスの豊浦雄基選手です。
ホームページには
生年月日:1987.6.3
身長:181cm
体重:90kg
ってありました。
そもそもの出会いは、プロレスリング紫焔さんからかな?
日本全国にいろんなプロレス団体が増えたのは、勝手に片想い指名手配シリーズとかで書いてたりします。
その影響もあって、メディアの取り上げる団体も限られてしまいます。
少し前に大谷晋二郎選手を取り上げました。
所属しているZERO1が、マスコミ&メディアの取り上げるボーダーラインじゃないかな?
豊浦選手の所属するJWA東海プロレス。
それをWikipediaから抜き出すと?
団体名”JWA”の起源は、1978年8月20日、日本テレビと読売テレビの交互番組「11PM」で行われたスタジオマッチ「アマチュアプロレス日本一決定戦」に、同番組の出演者である藤本義一の立ち合いの下、ビッグ赤平と大阪のファイター藤本のライバル対決が実現したことに始まる。結果はファイター藤本が勝利。ファイター藤本とビッグ赤平がアマチュアプロレス全国統一機構「JWA(ジェー・ダブリュー・エー、ジャパン・レスリング・アソシエーション)」を結成。最盛期にはJWA関東、JWA関西、JWA盛岡、JWA浜松、JWA東海が熱戦を繰り広げていた。
続けて
続けて
設立当初は予算的な都合でリングを使わずレスリングのマットを使用。赤と青のコーナーにバレーボールなどの試合で使われる審判台を立て、その上から飛び技を出していた。1995年、リングを導入して試合を行う。2002年、道場を愛知県名古屋市南区に開設。2003年、愛知県津島市莪原町に道場を移転。
つまり僕は、JWAの存在は知っていて今ならマットプロレスっていうスタイルを見ていて、フルにいうとJWA東海プロレスも存在は知ってはいるかな?
だからアマチュア→社会人プロレスとかで青田買いしたくなる時に、JWAネットワークから検索したりもします。
そこで知ったのが、画像の豊浦雄基選手な訳です。
そこからホームページへジャンプして、ある程度の知識を入れて画像検索をします。
やっぱり横からの画像で大胸筋の厚みを見てしまい、ここまでで腹がプックリきてないとなると、惚れ込みますよね♥
とにかく略称=東海プロレスとしては、育成方法なのか外貨を稼げるプロレスラーになっていて、画像みたいな野外の大会とか
こういった
観客との間にロープが無い、マットプロレスにも対応出来る、器用なプロレスラーみたいなんです。
僕は観戦の遠征費を抑えたいタイプなんですが、大阪市内に呼ばれた時はタイミングが合わないで、隣接県の奈良や兵庫には多く呼ばれているみたいなんです。
改めてマットプロレスについて書くなら、ロープが無い=勢いをつける技を出しにくい!
プラス場所によって、体育館ならバレーボールの審判台orそれ以外なら無いか脚立でコーナーポストを作るのがマットプロレスの特徴です。
だから
お互いがロープに走り反動を使ったドロップキックは使えず、その場飛びのドロップキックになるんです♥
投げた後に即座に立てないくらいじゃないと&脚立とか審判台を支えてもらうタイミングで無いと飛び技が使いにくいんです。
そこらの違いに対応して、外貨を稼げるプロレスラーなんです。
だからこそプロレス好きにもっと知ってほしいんです♥
もっというと、プロレスリング紫焔さんのプロレスラーは、大阪開催の大きな団体さんから呼ばれることが多いんです。
名古屋の社会人プロレスが、名古屋開催の大きな団体ってなると?
んまぁ大阪在住としての情報不足は否めないでしょうね。
この画像ですが、僕がプロレスリング紫焔さんでの推しレスラー=滝井洋介選手との対戦ですね♥
う〜ん、略称=紫焔さんのリングじゃないみたいですね♥
んで我がゲイ行動範囲外で開催されたプロレスかもしれないです。
ちと壁が高かったのかな?
紫焔さんでの登場は?
僕がハマッてからは無いと思いますね。
身長差は約13cm豊浦選手が高いのかな?
だから技の大きさを見せられるでしょうね♥
でも試合経験は滝井選手が年齢差でありそうかな?
だからかな?
豊浦選手を呼ばない=存在感を他団体に知らしめない!
なんか勿体ないんですよ♥
社会人プロレスとしては、背の高い方でしょう。
それを活かすには、社会人プロレスの名の通る団体とか月の興行数の少ないプロレス団体とか?
要するに名古屋からの交通費に、交渉次第のギャランティを出せる団体に呼ばれてほしいかな!
兎にも角にも勿体ない♥
埋もれるに惜しい!
それだけの人材だろうとは思うんですよね♥
試しに書いたプロレスラーのお品書き。
素材としての豊浦雄基選手ですが、いろんなプロレス団体で調理されてほしいかな♥
って訳で今回はここまで♥
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