粕谷友運のカスや言うん?

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勝手に片想い指名手配〜フリーのプロレスラー・船木誠勝選手の巻〜

2023-04-17 18:57:00 | 日記
毎度おおきに!
粕谷友運です♥

今回の勝手に片想い指名手配はフリーのプロレスラー船木誠勝選手の巻です♥


船木選手はキャリアがあるんでWikipediaから。

プロフィール
リングネーム 船木 誠勝 船木 優治
本名 船木 優治

身長 182cm
体重 84kg
誕生日 1969年3月13日(54歳)
出身地 青森県弘前市
所属 フリー

デビュー 1985年3月3日



要はこんな頃から僕は知ってる訳なんですが、それは微妙な気にさせるプロフィールからかもしれないですね。

つまり中学卒業と同時に入団して、早生まれが故に&3月13日生まれである故に、15歳のうちにデビューしたんです。




悪い言い方を覚悟でいうなら、当時の東北地方で中卒ってなると?

ついでの悪い言い方を加えると、肥満児の大相撲入りのイメージで、高校でレスリングを筆頭に格闘技を部活してプロレス団体に入るのが普通かと思ってました。



でも、考えてみると効率的かもしれないんですよね♥

僕なんか流されてしまい、滑り止めに私立の商業高校&本命は公立普通科を受験しました。

進学する時に公立普通科に行って、高3の時に迷いに迷って就職って誤った選択をしてしまい、ことある毎に高校進学は間違いだった!

とか思うんですよね。




それが単なる流された生き方なんですよね。

人間は誰もが学生時代に、なにかのタイミングで強くなりたいことと出会い、それを極める?
極めるってなると微妙なことに出会い、そのための道を探して突き進んでいきます。

それが僕にはなかったから、退路を断てる中卒の卒業が正解だったって時折り思うんですよね♥



さて時は格闘技色の強いUWFが幅を効かせながらも、派手な系統のプロレスの方が好まれたのかな?

そんな時代でしたね。

UWFがスタイルを模索しながらも、残念な結末を迎え故郷?
新日本プロレスに戻ってきました。

そこへ飛びつくが如く、強さを求める感じで教わりにいったのが、獣神サンダー・ライガーさんの中身と船木選手でした。

略称=ライガーさんは最近の我がブログに取り上げたプロレスラー並みともいえる背の低さ(=170cmくらい)から、仕留めるまでの間つなぎに打撃&関節技を覚えたんでしょう。



船木選手は自分のプロレスの型=スタイルとして学び、再度UWFが団体を興したなら、移籍しているんですよね♥

そのためか、僕の世代=武藤敬司さん、石川県知事の馳浩さん、蝶野正洋さん観たいなヘビー級にならないで、いろんな団体のトップタイトルを獲得したんです。


とはいえ画像のヒクソン・グレイシーと闘い、敗北→引退→ルックスを買われ俳優業を経験して、普通のプロレスに必要な表現力を得て復帰してからですけどね♥




その復帰したころは、トランクスをコスチュームにしてたんです。

けど、時が過ぎると?



もう御存知のショートタイツになるんです。

それも蛍光色かな!



そうなるとゲイとして注目すべきパーツが目立つんですよね♥

なんかゲイだから、プロレスラーに抱かれたい!

ってなると、肉がたっぷり付くとThe男を目立たなくさせるんです♥



だからこそ船木選手みたいに、自分のスタイルを確立しての体格には?

抱かれたいとか思いますね♥



んまぁ結婚もされてるでしょうから、現実逃避&妄想での話ですよ。

半世紀以上は生きてる船木選手ですから、ここまで載せた画像が立体的に見せるThe男にラストの欲を出してほしいかな♥



もしかしたら船木選手くらいが、ゴールデンのプロレスを見たことのあるボーダーかもしれない?

って訳で今回はここまで♥


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