作詞:阿久悠
毎度おおきに!
確か····ってあたりからのWikipediaを
んまぁ僕は基本的に、運動神経の鈍さ&飽き性なんでプロ球技はスポーツニュースで満足します。
この曲は画像のUFOの後の曲になります。
そもそも論かな!
そこから所属事務所の戦略から、踊って歌えるアイドルとしてピークへ駆け上ります。
ん〜、WBC準決勝でこの曲を書いたってことは、決勝に進んだら書く曲は?
作曲:都倉俊一
背番号1のすごい奴が相手
フラミンゴみたい ひょいと一本足で
スーパースターのお出ましに
ベンチのサインは敬遠だけど
逃げはいやだわ
男ならここで逃げの一手だけど
女にはそんなことは出来はしない
弱気なサインに 首をふり
得意の魔球を投げこむだけよ
そうよ勝負よ
しんと静まったスタジアム
世紀の一瞬よ
熱い勝負は恋の気分よ
胸の鼓動がどきどき
目先はくらくら
負けそう 負けそう
私ピンクのサウスポー
私ピンクのサウスポー
きりきり舞いよ きりきり舞いよ
魔球は魔球は ハリケーン
背番号1のすごいやつが笑う
お嬢ちゃん投げてみろとやつが笑う
しばらくお色気さようなら
でっかい相手を しとめるまでは
ちょいとおあずけ
さっと駈けぬけるサスペンス
スリルの瞬間よ
熱い視線がからみ合ったら
白い火花がパチパチ
心はめらめら
燃えそう 燃えそう
私ピンクのサウスポー
私ピンクのサウスポー
きりきり舞いよ きりきり舞いよ
魔球は魔球は ハリケーン
毎度おおきに!
粕谷友運です♥
いつの間にか選抜高校野球も始まりながら、WBC=ワールド・ベースボール・クラシックに話題を持っていかれ、それは大相撲春場所=大阪場所も同じですが、WBCも負けたら終わりの準決勝に今日はなります。
確か····ってあたりからのWikipediaを
「サウスポー」は、1978年3月にビクター音楽産業(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)からリリースされた日本のアイドルデュオ・ピンク・レディーの7枚目のシングルである。
つまり45年前の今頃の曲になるんですよね♥
それこそ春&夏の高校野球のおかげで、年月を感じさせない曲になってますよね。
んまぁ僕は基本的に、運動神経の鈍さ&飽き性なんでプロ球技はスポーツニュースで満足します。
そこは知識として入れておかないと社会人のマナー?
それじゃなくても人付き合いが苦手ともいえる僕なんで、素っ気なくいられない程度に見てるんです。
この曲は画像のUFOの後の曲になります。
それで歌詞に出てくるのが
♪
背番号1のすごい奴が相手
♪
♪
つまりWikipediaの発売から、王貞治さんを指しているのは火を見るよりも明らかじゃないですか。
変な言い方をすると、王貞治さんの才能に宇宙人的なモノを故 阿久悠さんは見たのかな?
そこにケイちゃんこと増田恵子さんの左利きを絡めた歌詞になってるんでしょうか。
UFO〜この曲の流れでピンク・レディーはレコード大賞を筆頭に賞レースを総ナメしました。
そもそも論かな!
ピンク・レディーはスター誕生からデビューしているんです。
なんで歌唱力には申し分ないんです。
そこから所属事務所の戦略から、踊って歌えるアイドルとしてピークへ駆け上ります。
そのフリの大きさが人気を集め、グループの人数が増えて今へと繋がります♥
ん〜、WBC準決勝でこの曲を書いたってことは、決勝に進んだら書く曲は?
迷っていそうで実は決まって?
それは明日かな♥
って訳で今回はここまで♥
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