青い果実〜ゲイ編〜(山口百恵 青い果実の替歌)

作詞：千家和也(変更部：粕谷海菜)

作曲：都倉俊一

お前が望むなら

俺は何をされてもいいよ

いけない男だと

噂されてもいい

裸になって 躰の隅で

別の自分が 眼を覚ました

大きな胸に 抱きとめられて

なぜだか泪 こぼれてた

側に居れば 側に居れば

誰も恐くない

お前が望むなら

俺は何をされてもいいよ

いけない男だと

噂されてもいい

恋かもなんて 思ったときに

別の自分に 生まれ変わる

恥しそうに 薄眼をあけて

初めて秘密 打ちあける

側に居れば 側に居れば

何もほしくない

お前が望むなら

俺は何をされてもいいよ

いけない男だと

噂されてもいい

毎度おおきに！

粕谷海菜です♥

ゲイって立場を受け入れ、認知する時のことを考える懐メロ。

そこでパッと浮かんだのが、この曲だったんですよね。

なんで替歌にしてみたんです♥

でも、ほとんどに近い替え方しかしてません！

あなた→お前

私→俺は

いいわ→いいよ

このくらいで

娘→男

そんな歌詞になりました。

ブログの一人称は僕なのに、替歌では俺にしました。

んまぁ二人称に、お前を用いたのもありますが元歌の山口百恵さんの強い女を歌うイメージを崩さない？

ごめんなさい！

勝手に替歌にしたのに、こんな書き方をしちゃいました！

m(_ _)m

でも逆説的に、相手に合わせたい自分らしさの裏返しになったかもしれないかな？

ただ、この曲を思い返してみて改めて読み直すと、ゲイって存在を考えたらこうだよな！

そこを決め手の替歌なんですよね。

僕くらいの世代だと、ゲイ雑誌ってのがありました。

活字文化全盛期だったので、ゲイ雑誌とはグラビア、小説、漫画で構成され後半に宣伝専用ページがありました。

その小説のネタでのあるあるは、体育会系で全寮制の部活とかで新入生が先輩に仕込まれる！

そこに準じるネタとかが多かったですかね。

つまり制服を卒業したら、確実に大人の体になるスイッチは入ってるってことかもしれないですかね♥

閑話休題

ここまでゲイの話題なのにアイキャッチ的に、なるべくクールな山口百恵さんの画像を使いました。(原曲をブログにしようとしたんで！)

でも、ゲイ用の替歌にしたんでキャッチの画像を変更します♥

さて僕は運動神経が鈍く、成績はその影響でオール３になれなかったので、大学受験を諦めました。

そこに、お正月のおとそを杯に100円硬貨くらいで、半日は眠れるくらいのアルコールの弱さがあり、呑み屋に自ら行くことはありません。

すると出会いのチャンスが１つ減ってしまいます。

だから僕のゲイとの出会うチャンスは、サウナ１択になりそうかな？

後はあり得るのが、そうと知らないで入ったトイレでThe男をアピールされて応じるくらいかな？

だけど類は友を呼びたがり、妥協しないとなりません。

それでも常に意識するのは、この曲の歌詞かもしれないです。

それはプロレスラー＆ボディビルダーで名の通る人よりも、そこからスタイルが崩れたり込みで相撲体型の方が圧倒的多数派だから？

かもしれないです。

画像みたいな体で、最も会えそうなラガーマン。

ここで思うのは、体ごと当たり合うスポーツ選手程に筋トレ＝体を作り上げる！

格闘技の重量級とかラガーマンを指すんだけど、日本人or外国人のスタイルor姿の差は火を見るよりも明らかですよね？

百恵さんが横目でニヤッとした画像にしたんで、話を本筋に戻すと？

人間って存在は、同性しか裸を見られないのが基本でしょう？

異性の裸は、基本的に水着くらいかな？

大人になって愛し愛され、それを確認しあうまで生まれたままの姿は見られないでしょう。

つまりノーマル男子は、こんなグラビアとかで大人の男になる資格を得るのかな？

ん〜、プロレスラーに男の憧れを覚えて大人の体になる準備が完了した僕には知らないことに違いはありません♥

そこで互いにThe男が反応し合ったら？

そこから先が、この曲の歌詞の世界観になりますよね？

ん〜？

それって僕だけ？

なんにしても、ジェンダーレスにファーストラブで共感が出来る人がいるのは確かでしょう。

んまぁ僕なんか典型的に、このタイプですけどね♥

って訳で今回はここまで♥