
僕をゲイに導いたのはプロレスかもしれないかな♥
女性なら御赤飯を炊くことを、僕はプロレスを見て起きたんです。
満60歳の思春期には、プロレスはゴールデン=金&土曜日プラス月曜日の20:00から放送されてました。
親はプロレスを見ません!
が、父方の祖父が遊びに来たら父は2階の部屋のテレビへ&母は洗い物とかをして居間のテレビはプロレスだったんです。
僕はというと、勉強時間だったんです。
思春期のある日、興味本位でトイレに行ってチラ見しようとしたんです。
ウチのトイレは居間を通らないと行けませんでした。
チラッと見たテレビのプロレスでは、パンツ一丁に長靴?
そんな凛々しい男達が立ってました。
その時に(えっ、男なのにオッパイがある!😱)って頭の中で思ったんですよね。
そしたら頭の回路が大人になれる権利を得たのか、The男がモゾモゾ→ムクムク→ムズムズしてきてトイレに駆け込みズボン&パンツを一気に下ろしたら、生理現象としての命の源を噴き出してしまったんです。
だからといって、自己紹介した通りオネエではないから暫く悩みましたよ!
僕が産まれた時に、母は体調の不具合からか母乳が出なかったらしいんです。
なおかつ、そんな大きいモノを持ってもなかったかもしれないんです。
だから男にオッパイ····今ならばキチンと大胸筋ってわかる、そんな胸に憧れたのかな?
僕の周辺には、肥満以外に胸のある男がいなかったしね♥
最初から出ないとしたなら、男の胸でも吸えたらゲイになったかは?
わからないでしょうね。
大人になっても女性からアプローチされず、金を出してでも女性を····
そう思えなくて、ならば男性の裸で欲求を満たそう♥
そうやってゲイになったんです。
最後に、粕谷海菜ってペンネームには関西的な言い方である、カスやんかいな!
ゲイの当時の社会的地位からつけたことを書いておしまいにしましょうか。