介助犬カンナ

初代の名前を引き継いだ介助犬カンナⅡとの日々の出来事。

カンナの子供の頃

2007年05月24日 | カンナのつぶやき

「おい、お前の子供の頃んの写真が届いたぞ」と、お父さん大喜び


「未だ鼻も真っ黒やんけ」


「ほんまや、かわいい」とねえさん


だって、「カンナの子供の頃の写真は残ってない」って聞いてたらしいから


よけい嬉しかったんでしょう。


 


送り主は、妹のアンのお母さんからでした。


写真の説明には、パピーの訓練に入った頃で


街頭活動の時のスナップだそうです。



「へ~チビの時から頑張ってたんや」


3頭のうち一番手前が「アンちゃん」真中が、おくと湘南と言う


介助犬、聴導犬を応援してる、ボランティア団体の「オクト君」


介助犬のデモとかで活躍中だそうです。


一番奥が私「カンナ」だそうです。


 


お父さんが、あっこ先生とヤマモトさんに見せたら


「ほらこの態度、こらカンナやで間違いないわ」やて~


どう言う意味なんや?・・・・



 


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2 コメント

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ほんとに懐かしい~ (アンハナ)
2007-05-25 07:26:10
パピー教室を開始したばかりで、アンと私や主人は、待て!でなが~く伏せさせるなんて、無理無理・・となし崩し的やしつけで・・・で、オクト君、カンナちゃんは、先生のもとで、完璧な指導を受けて、公園の子供や,風に舞う葉っぱ、ボールと誘惑の数々にもしらーん顔で何十分も待てて・・・我ら夫婦は、がっくり落ち込んだもんです。まあ、これは、アンのせいではなく・・・と。ちびたちの頑張りをみて、感動でした。しっかり、コミニケーションをとりつつ、愛情もってしつけられた、ワンたちは、幸せですよね!そして、オーナーも。認知症になった、親のことで、頭パンパンの私ですが、本当に、癒されて励ましてくれるアンとハナです!なんか、暗いしめになっちゃいました。また、掘り出しもの写真あったら、送りますね!
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アンハナさんへ (kiyojii)
2007-05-25 17:17:43
写真ありがとうございま~す。
良いの見つかったら、又送ってくださいね。

親御さんの事、決して一人で抱え込まないように。
大変でしょうが、皆で明るく接しましょう。
家内の母も、同じ病でした。
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