どっかのおばちゃんが、お店に来てお父さんを呼びださはった。
カンナも一緒にお店に・・・・・・・
「こんにちは」って懐かしそうにお父さん
お父さんの姿を見て
「いや~、ホンマやってんね~」(病気の後遺症の事)っておばさん
「大丈夫?」
「大丈夫です」
私を見て「かわい~」って
「この子が介助犬?」
「そうです」
「触ったり、かまったりしたら、あかんねんな~、テレビで言うてたわ」やて
さすがテレビの影響はすごいな~・・・・
「今は、自由時間なんで、大丈夫ですよ」って
おばちゃんの娘さんが「名前は?」って
「カンナです」
「カンナちゃん、かわいいね」「カンナちゃん・・・・・・・」
おばちゃんと、娘さんのカンナちゃん攻撃
カンナの大安売りみたいや~・・・・
暫くおばちゃんと、お話してたお父さん
おばちゃんの「大丈夫?」に
「疲れた・・・」
娘さん「もう戻って休んで下さい」の一言に
事務所に退却・・・・・・
で~、このおばちゃんのしょうたいは?
お父さんが病気になる前、腰を痛めた時に
お世話になった整形外科の看護士さんで
今日は、娘さんの勤め先の耳鼻科の先生の娘さんが
柴犬が欲しいと言うことで、連れてきてくれたんやて。
お店のスタッフのお姉さん事務所に来て
「先生と娘さん、お店の柴ちゃん気に入ってくれ
決めて帰られました。」って
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