蛾だと思っていたのでネットの「みんなで作る日本産蛾類図鑑V2」のサイトで教えて貰いました。
ホソオチョウと言う、アゲハチョウの仲間でギフチヨウとかに近い外来種だそうです。
と言うことで、ネットで「ホソオチョウ」を調べてみると
チョウの愛好家が、2~30年程前に韓国から持ち込んだと言う説が載っていました。
今、巷で人気の、外産カブトムシやクワガタムシ。
飼っている人は、絶対に逃がさない様にしましょうね。
ホソオチョウと言う、アゲハチョウの仲間でギフチヨウとかに近い外来種だそうです。
と言うことで、ネットで「ホソオチョウ」を調べてみると
チョウの愛好家が、2~30年程前に韓国から持ち込んだと言う説が載っていました。
今、巷で人気の、外産カブトムシやクワガタムシ。
飼っている人は、絶対に逃がさない様にしましょうね。
判明していましたね
このほかにも中国産のアカボシゴマダラと言うチョウも最近は関東の南部で生息しているそうです、マニアの放蝶?
最近セアカゴケグモが当地の近くでも見つかり大騒ぎしていましたし、とにかく外国産は生命力が強いのが多いですね、農家の害虫も近年は外国種が多いんですよ、輸入果物や穀物に紛れ込んで今全国で被害が出ています
温暖化の影響か、当地では今まで見られなかったチョウや昆虫が見られたり、だんだん在来種も何らかの影響が出てしまうのでしょうね
あまり動植物のグローバル化はいかがなものなのでしょうか、考えてしまいます
判明したのに連絡せず済みませんでした。
そうですよね、それでなくても交通インフラが進んだせいか、色んな動植物が荷物や人と一緒に紛れ込んでくるのに、人為的に持ち込むと言うのはどうかと思いますよね。持ち込まれた動植物もある種被害者かも。又最近は商業的に、大量に持ち込まれた動物や昆虫類も問題になっていますよね。
飼えなくなったからと無責任に放つ人がいる。売る側もきちんと指導教育する事が大切だと思います。
早速、お邪魔しました。
私は、1950年頃から自然観察をしていますが、最近は昆虫や植物の写真を撮っています。
確かに、外来種が増えているのは困った事です。
外国からやって来るのに「他物や自然現象」で来るものと「人為的」に来るものがありますね・・・。
「人為」・・・ホソオチョウ、アカボシゴマダラ、グリーンアノール(私のブログ参照)、ミシシッピーアカミミガメ(縁日の小さいクサガメが大きくなって・・・)、セイタカアワダチソウ・・・等。
「他物」クロボシセセリ(台湾からの椰子)バナナセセリ(ベトナムからの米軍物資)カラフトセセリ(輸入牧草)オオモンシロチョウ(中国の季節風)・・・等。・・・・・在来種が困っています・・・。