事務所でゴロゴロしてたら、お店の人が
「多分バッハ君やと、思いますが来られてますよ」って
(バッハ君は、日本初のスタンダードプードルの介助犬で
カンナと一緒に認定試験を受けた同期生です。
2011年1月現在でもスタンダードプードルの介助犬は、北海道に居るバッハ君の妹
ジルバちゃんと2頭だけです。)
お父さんと一緒にお店に下りて行くと
バッハ君とエリちゃんが、お父さん、お母さんと一緒に
「やあ、バッハ君こんにちは」
「カンナちゃん、久しぶり」と挨拶をしてたら
エリちゃんの、お母さん
「カンナちゃん久しぶり」って
カンナ嬉しくって、尻尾ふりふり、お母さんの顔をペロって
「カンナちゃん覚えてくれてるん?」
「カンちゃんは、人を良く覚えてますよ」っておとうさん
「認定試験以来やから約6年ぶりなんやで、たいしたもんでしょう」
って顔をしてたら
「ほんまに覚えてたんやったらな・・・」って見られた。
「首輪をみてほしいんですけど」ってお母さん
バッハ君のしてる、不釣合いな首輪と太いリードを見てお父さん
「何でこんなゴッツイのを?」
「良く噛み切ったから、これやったらって、それ以来」って
「カンナも、今はしませんけど、来た頃は何本もリードを
噛み切ってましたよ」
お父さん
「けどもう大丈夫でしょう、もっと可愛いのにしたら」
とチョイスしてた
バッハ君、可愛い首輪とリードを2セットと、おやつを買って貰ってた。
おやつは、カンナもほしいな~・・・・・
バッハ君たちは、八幡市の小学校にお話をしに行った帰りに
お店に寄ってくれたんだって、嬉しかったな~
又、遊びに来てね~
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