今日は、日本サポートドッグ協会のアッコ先生んところへ行って来ました。
先生お正月からインフルエンザで、ダウンしてたんで
お父さん達、挨拶に行け無かったんやて
訓練所に着くと先生が外で待っててくれた。
久し振りに先生に会ったので、うれしくって思わず
「アッコせんせ～
！」ってすりすり
「お～！カンナか久し振りやな～」って先生
そこへ、トレーナーのヤマモトさんも、・・・・
「あ～
！やまもっさ～ん」
って甘えると、
「カンナ、後でテストすんで」って
「え～何のテスト？・・・・・」
介助犬の認定団体に年１回提出する書類に有るチェックリスト
基本動作が問題無く出来てるかのチェックなんやて
お父さん「ちゃんと出来てますよ」って言ったけど
「ちゃんと出来てるかチェックしますんで、宜しく」だって
アッコ先生とおしゃべりをした後、お父さんと一緒にグランドに出て
ヤマモトさんのチェックを受けました。
歩行介助のチェックや、指示されたら、解除命令が出るまで
指示された場所で待っていられるか、落とした物を拾って渡す
起立時の介助等々結構細かくチェックされました。
チョット認定試験を思い出しちゃったな・・・・・・
もちパーフェクトですよ！
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すっかり ご無沙汰してしまいまして 面目ないです。
さすが、カンナ ちゃん は 優等生 なんですね。
年一回 テスト が あるなんて 知りませんでした。
この頃、デパート スーパー 量販店 でも、「介助犬 ご一緒に どうぞ」と言った意味のステッカーが 出入り口に 張られているのを見かけます。
私が 今まで 気づかなかったのかもしれませんが、徐々に 浸透してきたんだな？と ・・・
でも、まだまだ なんですね。
私 思うんですけどね、カンナ ちゃん 達のような、しっかり訓練を受け 立派に人のサポートしている犬 と、心無い飼い主に飼われている ペットとの区別が 今一 分からない人達が多いのではないかと。
今度、カンナ ちゃん 特集 載せさせて頂こうかしら
あっ、久しぶりに お邪魔して 失礼な事を m(__)m
雪は、もう大丈夫ですか？
こっちは、まだ 道路凍結 何の装備も無いので、危なくて
お日さまは ありがたいですね。 また、お邪魔させて頂きます ！
ほんと、ばっちりでした
かんちゃん、これからもしっかりお仕事してくださいね。
訓練をした事業者がちゃんと出来ているか直接チェックしないといけないそうです。問題行動等は無いか？とかも。
問題があれば修正しないといけない、それも無償のボランティア。育成団体も大変ですよね。
おかげさまで補助犬も随分認知される様になりましたが、いまだに「え～！」って思う事が有ります。
犬が好きな人はご存知な方も多い用ですが、興味の無い人には、補助犬も犬は犬なんでしょうかね？
補助犬法の事を尋ねても、「知ってますよ、でも犬は外に・・・」って
「知ってたらそんな事は言えんでしょう」ってね。
でも犬が苦手な方も沢山居られる事も知っています。
苦手やったけど、カンナと会って「犬が苦手で無くなった」と言ってくれた方も
こちらの雪は昼間に全部とけちゃった様です。
写真撮ろうと思ってたのに残念です。
さすが本番に強いカンナでしたでしょう。
しかし何でカンちゃんは、やまもっさんや、あっこ先生の事があんなに好きなんやろね？