
春休みに泊りがけで遊びに行こうと約束した、ばあさん。
パパの都合が付かず、旅行は中止
可哀想やから、何所かに連れて行ってやりたいと。
言う事で、孫に何所に行きたいか聞くと
「琵琶湖博物館!」と即座に返ってきた。
博物館に到着
障害者用Pに停めて・・・・
「屋根まで付いてる」
皆で記念撮影をした後、館内へ
チケットを買ってる間待ってると
職員の女性が近付いて来て
「盲導犬ですか?」
「いーえ介助犬です」
「あ、そうですか」と離れて行く・・・
ちょうど、化石展をやっていて、来館者もけっこう多かった。
先ず化石展の会場に入った。
孫達も興味津々で見ている。ばあさんも展示物の説明書きを・・・・

娘が「足が痛なって来た」と車椅子を借りに行く
(娘は現在関節リュウマチと闘ってる)
その間、展示物をしげしげ見てた私に、
側に居た高校生が展示物の事を詳しく説明をしてくれた。
自分達がクラブ活動で採集した物や、どうやって見つけるとかいろいろと・・・
話を聞いてると、カンナの周りに女子高生(同じクラブの?)が集まって来た。
今度は僕が介助犬の事や実働数を・・・。
聴導犬の数も聞かれたので答えると、余りの少なさに驚いてました。
そうこうしてる間に、車椅子に乗って戻って来た娘に
末の孫(4歳)が「ママ押したげる」と会場内を押して歩く
それを見ていた、展示関係者が
「えらいね~、ご褒美にこれあげよう」と新聞紙で包んだ化石を・・・
孫は「ありがとう」と大喜び
会場を出て会場の側の椅子に腰掛け休憩

博物館の職員さんも、カンナが気になる様で、此方をチラチラ見てる。
休憩の後、水族館へ

入口のトンネル水槽を抜けて・・・・
大型熱帯魚や、古代魚の展示水槽は子供にも人気のようです。
ちょうどお食事タイムでした。
その後エレベーターで2階の展示室へ
最終展示室で、先に行った孫二人が案内カウンターの女性と
何やら話してる。
側の椅子に座らせて貰い、待ってる。
もう一人の女性職員から、カンナの事を色々と尋ねられた。
盲導犬を連れた方が時々来られるそうだ。
閉館の案内アナウンスが鳴ったので、別れを告げ展示場を後に
娘が、「閉館まで居ったんは、初めてやわ」
「ほんまや」
孫達は満足そうに博物館を後にしました。
パパの都合が付かず、旅行は中止
可哀想やから、何所かに連れて行ってやりたいと。
言う事で、孫に何所に行きたいか聞くと
「琵琶湖博物館!」と即座に返ってきた。
博物館に到着
障害者用Pに停めて・・・・
「屋根まで付いてる」
皆で記念撮影をした後、館内へ
チケットを買ってる間待ってると
職員の女性が近付いて来て
「盲導犬ですか?」
「いーえ介助犬です」
「あ、そうですか」と離れて行く・・・
ちょうど、化石展をやっていて、来館者もけっこう多かった。
先ず化石展の会場に入った。
孫達も興味津々で見ている。ばあさんも展示物の説明書きを・・・・

娘が「足が痛なって来た」と車椅子を借りに行く
(娘は現在関節リュウマチと闘ってる)
その間、展示物をしげしげ見てた私に、
側に居た高校生が展示物の事を詳しく説明をしてくれた。
自分達がクラブ活動で採集した物や、どうやって見つけるとかいろいろと・・・
話を聞いてると、カンナの周りに女子高生(同じクラブの?)が集まって来た。
今度は僕が介助犬の事や実働数を・・・。
聴導犬の数も聞かれたので答えると、余りの少なさに驚いてました。
そうこうしてる間に、車椅子に乗って戻って来た娘に
末の孫(4歳)が「ママ押したげる」と会場内を押して歩く
それを見ていた、展示関係者が
「えらいね~、ご褒美にこれあげよう」と新聞紙で包んだ化石を・・・
孫は「ありがとう」と大喜び
会場を出て会場の側の椅子に腰掛け休憩

博物館の職員さんも、カンナが気になる様で、此方をチラチラ見てる。
休憩の後、水族館へ

入口のトンネル水槽を抜けて・・・・
大型熱帯魚や、古代魚の展示水槽は子供にも人気のようです。
ちょうどお食事タイムでした。
その後エレベーターで2階の展示室へ
最終展示室で、先に行った孫二人が案内カウンターの女性と
何やら話してる。
側の椅子に座らせて貰い、待ってる。
もう一人の女性職員から、カンナの事を色々と尋ねられた。
盲導犬を連れた方が時々来られるそうだ。
閉館の案内アナウンスが鳴ったので、別れを告げ展示場を後に
娘が、「閉館まで居ったんは、初めてやわ」
「ほんまや」
孫達は満足そうに博物館を後にしました。