花咲く里山でざる菊を観賞した後、最乗寺へ向かいました。
ざる菊の広場から坂道を上りました。登り始めるとすぐ、藁ぶきの家がありました。
棚田の残る里山、かやぶき屋根の柿の実が、とても美しく見えました。
ふるさとの景色を思い出します。
道が曲がり、家が途絶えましたが、200メートルぐらい進むと、集落がありました。
看板に沿って、左側に進みました。
左片側は、杉林、途中から林の中の道(舗装されている道)、まっすぐな登り坂が、続いています。
登り切ると、また案内板がありました。
少し歩くと、バスが眼の前を横切っていくのが、見えました。
花咲く里山からここまで(25分)、だれ1人にも、会いませんでした。バスが見えたので、安心しました。
バス道路に出て、県道分岐まで、下りました。
最乗寺に向かって、遊歩道を歩きました。
階段を登り、ゆるやか登りの連続ですが、歩きやすい道です。
最乗寺の入り口に、たどり着きました。
門を入って奥に、進みました。
階段を上がって、最乗寺の境内に
境内を奥に、進みました。
奥院の道了尊に、向かいました。
お堂の右側の下駄
ずっと登り、階段をたくさん登りました。
「また、ここまで来れたらいいなぁー」という思いが、いっぱいになりました。
ざる菊の広場から坂道を上りました。登り始めるとすぐ、藁ぶきの家がありました。
棚田の残る里山、かやぶき屋根の柿の実が、とても美しく見えました。
ふるさとの景色を思い出します。
道が曲がり、家が途絶えましたが、200メートルぐらい進むと、集落がありました。
看板に沿って、左側に進みました。
左片側は、杉林、途中から林の中の道(舗装されている道)、まっすぐな登り坂が、続いています。
登り切ると、また案内板がありました。
少し歩くと、バスが眼の前を横切っていくのが、見えました。
花咲く里山からここまで(25分)、だれ1人にも、会いませんでした。バスが見えたので、安心しました。
バス道路に出て、県道分岐まで、下りました。
最乗寺に向かって、遊歩道を歩きました。
階段を登り、ゆるやか登りの連続ですが、歩きやすい道です。
最乗寺の入り口に、たどり着きました。
門を入って奥に、進みました。
階段を上がって、最乗寺の境内に
境内を奥に、進みました。
奥院の道了尊に、向かいました。
お堂の右側の下駄
ずっと登り、階段をたくさん登りました。
「また、ここまで来れたらいいなぁー」という思いが、いっぱいになりました。
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