時の流れの中で

生活の中で見たこと、聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに、文や写真や絵などでつづっていきます。

上野公園の桜(2018・3・25)

2018年03月26日 | 見て感じたこと
上野駅に下車した途端、いつもと違う人の多さにびっくりしてしまいました。
公園口の改札の前にはロープが張られ、並びながら改札口を出ました。



パンダと桜を見に来た人なのでしょうか。
外国からの人も多いようです。
頭の上を外国語が飛び交います、
前から来る人を避けながら、人の流れに沿って歩きました。

桜の花がほぼ満開、温かくて、お花見にはいい陽気です。







さくら通りの桜の下の観覧席は、ビニルヒートが敷き詰められていて、座る余地はありません。桜の花を見ながらカエルの噴水方面に



用事を済ませ、6時近く、再び上野公園に。西郷隆盛銅像を見てさくら通りを歩きました。
大勢の人で込み合っていました。
昼間と違った光景です。





夜桜を見ながら友人と歩くのは、大変でした。
それぞれのペースで歩きたいので、友人4人で、「ここでさようならをしましょう」と言って、自由に歩くことにしました。





ゴザを敷いて楽しそうに宴会している横の通路を、桜の花を見ながら歩きました。
桜の花の間から半月が見えました。
明かりに照らし出された桜の花、昼とは違った感じがしました。








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