ヒマワリ畑に行く途中にある座間神社によりました。
神社のそばにありました。
手ですくい口に含ませると、柔らかい感じがしました。のどが渇いていたので何回か手ですくい飲みました。
座間神社
伝説によれば約千四百数十年前の欽明天皇のころに座間の里に悪疫(伝染病)が流行して村人たちは大変苦しみました。
その時、白衣の老人(飯綱権現の化身)が現れ、山すそから湧き出る清水を使うと良い、とすすめられました。
村人がそのお告げにしたがって、湧き出る水を汲んで飲み水としたところ、悪疫もおさまり、感激した人々が飯綱権現を祭ったのが、神社の起こりと伝えられます。
三の鳥居です
二の鳥居です
一の鳥居です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます