時の流れの中で

生活の中で見たこと、聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに、文や写真や絵などでつづっていきます。

等覚院(川崎)のつつじ

2011年05月03日 | マイウオーク
ゴールデンウィーク。川崎市にある等覚院のつつじを見にいきました。
つつじがきれいということを知り、以前からいってみたいと思っていた所です。
「ゴーデンウィーク、なにも予定がないから、いつでもいいから、どこかに出かけましょうよ。」というメールが届き、友人3人で出かけることになったのです。

南武線の久地駅で降り、歩いて行きました。途中、「長尾の里めぐり」という案内板を見付けました。等覚院も案内板の中にありました。途中途中案内板を見ながら歩きました。
等覚院入口という表示のある道を下りました。周りが木が生い茂る木が埋め込まれている下りの階段でした。足元に気をつけながら下りました。等覚寺の屋根が見えてきました。
お寺の上から降りて境内に入りました。
本堂の周りのつつじは、まだあまり咲いていませんでしたが、下のほうは、きれいに咲き誇っていました。
本堂のベンチで、お弁当を食べながら、
「本堂の周りのつつじが咲いていたら、もっときれいでしょうね。もう少し後だったらよかったかもね」言ったら、友人が、
「これだけで十分きれい。」と言いました。

     
     
     

境内から山門を見ました。とても立派な山門でした。
     
     
     

境内の坂を下りながら山門をみました。つつじの間から山門を見ました。
     
     
     

山門の前から本堂をみあげました。満開のつつじの花の中に本堂が見えました。とてもきれいでした。
     
     

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