時の流れの中で

生活の中で見たこと、聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに、文や写真や絵などでつづっていきます。

雷門・仲見世(2017・1)

2017年01月25日 | タウンウオッチイング
雷門には大勢の人が記念写真を撮っていました。



仲見世側から雷門を見ました。



着物を着て歩いている人が目に留まりました。
千葉から来たという人が、着物はここに来て借りて着ているということを話してくれました。7時から17時まで借りれること。着付けもしてもらえること、髪も結ってもらえこと等を教えてくれました。
「いくらぐらいかかるの」と聞いたところ、その人は、着物を借りて着付けてもらって3,000円、髪を結って化粧をしてもらって1,500円。全部で4,500円と言っていました。
着物によって値段がいろいろとあると思われますが、「あまり高くなくて楽しめるのがいいなぁ」と思いました。



仲見世には、食べ物屋やお土産屋等、ゆっくりとみていると時間がいつの間にか過ぎてしまいそうなお店がたくさんありました。日が暮れてきたので、なるべく見ないようにしながら歩きました。









浅草寺に参拝し終わると6時近くになっていました。お店屋さんの中には、シャッタを締め始めている所もありました。シャッターには、絵が描かれてありました。


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