横浜開港150周年と日本メキシコ交流400年を記念した親善訪問
メキシコ海軍の「帆船クアウテモック」
帆船クアウテモック(1800トン、全長91メートル)
アステカ帝国最後の皇帝にちなむ士官候補生の練習船
400年前、嵐で座礁したメキシコ船の乗組員を千葉県御宿町の地元漁師が救助した。
新港埠頭まで来た時、帆船が見えました。
「どこの国の船だろう。」と思いました。と同時に、「今日は、ついている。運がいいと思いました。」というのは、あとになって、入港した船のことを知リ、「見ればよかった。」ということが、よくあるからです。
いつもは、門が閉さているのに、今日は、門が開いています。人が入っていきます。私も帆船を見に入りました。
帆船に乗っていると、どこかに旅に出ているような、とてもいい気分になりました。
これからも、横浜港に客船が寄港する記事を見た時には、来たいと思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます