時の流れの中で

生活の中で見たこと、聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに、文や写真や絵などでつづっていきます。

鶴見川花火大会

2007年08月20日 | タウンウオッチイング

鶴見川花火大会を見ました。 

             
いつも家の近くから見ていました。
今回は、用事があり出かけた帰りに見ることができました。
鶴見川のどの辺りから見ようかを考えながら、芦穂橋から川沿いの道を歩きました。
「7時30分から花火が打ち上げられる」
と言うことで、大勢の人が、川沿いの道で、涼んでいました。

30分で、歩けるだけ歩こうと考えながら、花火大会会場の佃野公園に向かって歩きました。
佃野公園に近くなればなるほど、家に帰るのが楽になるからです。
佃野公園には、20分ぐらいで着きました。
大勢の人が、川に向かって座って待っていました。
「みんなが、向いている方向に花火が、打ち上げられる。川の向こう岸から打ち上げられる。」ということが分かりました。
通路を避けて、立ちました。

放送が入り、すぐ花火が打ち上げられました。

       

       

花火が打ち上げられるたびに、
「わァ!きれい。」などと、歓声が上がりました。
   
昼間とは違う涼しい川かぜに吹かれながら見る花火、きれいで、迫力がありとてもよかったです。
毎年、花火を見に来る人の気持ちが、分かりました。
花火見物に、はまってしまいそうです。


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