三會寺から最勝寺へ行く途中の道は、気持ちよく歩けました。
昔からあった道ではなっかと思われる、曲がりくねった道でした。垣根の間に、白い馬酔木の花が、満開に咲いていました。
途中に石仏がありました。
道沿いにあったものを、自分の家の敷地の中に移したということを、庭にいた人が話してくださいました。道からは、目の前に見えました。
最近、石仏が壊されているものが多く、残念に思っていましたが、お話を聞いて、大切にしていることが感じられました。
しだれ桜、花桃の花、等咲いていました。とてもきれいでした。
道沿いにある花壇には、たくさんの花が咲いていました。
この緑道の沿って、どこまでも歩きた気持ちでしたが、最勝寺へ行くために、途中で左にまがりました。
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