サイモンとガーファンクルのサウンドオブサイレンスをレッスンでやることに!
アルペジオの訓練をしてたので、ちょうどいい練習になりそうです!(≧∀≦)
アルペジオパターンも単純で、使用するコードも簡単ですし!
ちょっとだけ変拍子が入るところがややこしいですが、メロディーを覚えてしまえば、その雰囲気?肌感覚?でコードを伸ばしたりしてくれれば対応できます!
拍子を数えてる方が難しいかもです。
それにしても歌が上手い人が2人も揃ってハモリのピッチもバッチリであれば、
2人しかいなくても十分奥行きのある、サウンドでとても美しいですね!(^-^)
ギターも工夫して、演奏方法をコーラスごとに変えてたりするので、こちらも勉強になるかと!
曲もアメリカ人ではなく、ヨーロッピアンなサウンドですねー!
なかなかこのメロディーも思いつかないなぁー、このセンスも自分の中に取り入れておきましょうー!
令和の時代で、かなーり古い曲かもしれませんが、
色々勉強になるので、
是非やってみましょうねー!(((o(*゚▽゚*)o)))