ある秋葉原帰り
今回の荷ほどき開始
その専用のアンプAMP9
そしてmicroSD
この時点での時間です
約38G
i7 4790Kで作業中
でも簡易水冷だから温度は良い感じです
1日半後作業終了
だいたい予想通り
余るから追加でカーペンターズのアルバムも後程変換
135曲やりました
いよいよ出番です
もうちょいシンプルに入れて欲しい
本体の下に付属品
ケースは悪くは無いんですが、iriverに比べるとヤワな感じがします。
ちゃんと真空管アンプ付いてます
起動
これまた専用のGoogleプレイっぽいのが
アマゾンビデオや
Netflixまで
映画に関しては臨場感、定位が素晴らしく良い感じです
本体の更新も済ませ
壁紙もバッチリ
購入から約2日目にしてやっと試聴
Androidのプレイヤーから
次はMangoOSの方で
ならどうだとT8iemk2で

凄い‼️

ibassoaudio
DX220
今回は韓国ではなく中国のメーカー
DACはESS es9028PROのデュアル
そしてDSD512をネイティブ再生可能

このユニットが真空管なんです
ポータブルで真空管ロマンしかありません
真空管のプレイヤーは先発でCAYN N8が出ていますがあちらはネイティブでDSD256までの再生

でも開封はまだです

スマホに入っている24BITのWAVファイルをDSD512に変換開始


ターボブースト発動して頑張ってくれてます







ちなみに購入時AMP9に付け替えてもらってます
付属のAMP1MK2は聞いてません

ケースにケーブル類
エージング専用のプラグなんて物が付いているのが面白いですね
ibassoaudioは本体のエージングを推奨しています



Android8.1と専用のMANGOOSの二種類から選択して使います
Androidでもアプリは全て
専用の物になります
専用のヤフーアプリみたいなのあったんですが、中国語で意味が分からなかったので真っ先にアンインストール
キーボードがこれまたおんつぁ(約立たない)で途方に暮れました
しかし色々といじっていると

これの出現で一気に光が差しました
早速キーボードをダウンロード


Googleプレイで手に入るのは一通りあるっぽいです

本当に素晴らしい
全裸監督は気になっていました




!
凄い!
高い解像度にそれを犠牲にすることなく表現する濃密な空間
女性ボーカルの伸びる所とか温かみを持って抜けて行ってくれます

ヘッドフォンは引き続きcampfireのcascadeです
手持ちのイヤホンとヘッドフォンは全てバランス化してあるので3.5ミリの変換プラグ使ってます
真空管はバランス出力できないみたいです
そんな変わらないだろうと聞いてみると
空間がより一層濃密に

高音特化のテスラならどう聞こえのか



残響音の広がりが分厚い
中国メーカーの本気を見ました